2016年05月03日
京都麦酒 山田錦
どうも‥こんにちわ。
「ビール呑み」です。
自宅にも帰らず、アパートで泥の様に眠っていました‥
起こされたのは、友人のヒロユキくんからの電話でした。
ヒロユキ「おぉ!ビール呑みくん、この連休、実家に帰省してる?呑みに行かない?」
オイラ 「何言ってんのよ、社っ長〜さん(ヒロユキくん)。実家はおろか自宅にも帰ってないよ(泣)」
ヒロユキ「え〜!!じゃあキミは何をしてるんだい?」
オイラ 「何にもしてない‥ぐだぐだしてた。」
ヒロユキ「まさか‥愛人?」
オイラ 「まさか!中年のハゲたオッサンだぜ。」
ヒロユキ「そりゃ、そうだ(納得) ‥コッチ(西和賀町)は、今、サクラが満開でね〜」
オイラ 「社っ長〜さん、サクラを愛(め)でる、趣味もあったんですねぇ。」
ヒロユキ「キレイだから、キミにもLINEで送信してあげるよ」
オイラ 「(汗)‥わかった。じゃあ、またの機会に呑みに行こうね」
結局、この着信に、眠気を削ぎ取られ、起床することになりました。
仕方がない‥掃除と洗濯をヤッつけちゃいますか。
単身生活の‥愉しみ。「昼からビール」で!
お昼のビールは‥
黄桜株式会社
「京都麦酒 山田錦」 日本のビールです。
先日も紹介させていただきました「京都麦酒」のシリーズです。
仕込み水は京都の名水「伏水」を、清酒酵母には、最高クラスのお酒の仕込みに使われる酒造好適米「山田錦」
をつかっているんですねぇぇ。
柔らかな香りと味わいが、真昼間から呑んでいる「背徳感」と一緒になり、この上ない美味しさにつながっていきます。さらに何も胃に入れていない空腹の状態でしたので、尚更です。
「‥こりゃ、夜までツカイモノにならないな!」
「ハッ!!掃除と洗濯‥まだ途中だった!」
昼からお酒もいいもんだねぇ‥。
「ビール呑み」です。
自宅にも帰らず、アパートで泥の様に眠っていました‥
起こされたのは、友人のヒロユキくんからの電話でした。
ヒロユキ「おぉ!ビール呑みくん、この連休、実家に帰省してる?呑みに行かない?」
オイラ 「何言ってんのよ、社っ長〜さん(ヒロユキくん)。実家はおろか自宅にも帰ってないよ(泣)」
ヒロユキ「え〜!!じゃあキミは何をしてるんだい?」
オイラ 「何にもしてない‥ぐだぐだしてた。」
ヒロユキ「まさか‥愛人?」
オイラ 「まさか!中年のハゲたオッサンだぜ。」
ヒロユキ「そりゃ、そうだ(納得) ‥コッチ(西和賀町)は、今、サクラが満開でね〜」
オイラ 「社っ長〜さん、サクラを愛(め)でる、趣味もあったんですねぇ。」
ヒロユキ「キレイだから、キミにもLINEで送信してあげるよ」
オイラ 「(汗)‥わかった。じゃあ、またの機会に呑みに行こうね」
結局、この着信に、眠気を削ぎ取られ、起床することになりました。
仕方がない‥掃除と洗濯をヤッつけちゃいますか。
単身生活の‥愉しみ。「昼からビール」で!
お昼のビールは‥
黄桜株式会社
「京都麦酒 山田錦」 日本のビールです。
先日も紹介させていただきました「京都麦酒」のシリーズです。
仕込み水は京都の名水「伏水」を、清酒酵母には、最高クラスのお酒の仕込みに使われる酒造好適米「山田錦」
をつかっているんですねぇぇ。
柔らかな香りと味わいが、真昼間から呑んでいる「背徳感」と一緒になり、この上ない美味しさにつながっていきます。さらに何も胃に入れていない空腹の状態でしたので、尚更です。
「‥こりゃ、夜までツカイモノにならないな!」
「ハッ!!掃除と洗濯‥まだ途中だった!」
昼からお酒もいいもんだねぇ‥。