2013年04月08日
ピルスナー・ウルケル
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
チェコ共和国 SABミラー社「ピルスナー・ウルケル」です。
1842年から生産されているビールで、名前の語源はピルスナーのウルケル(元祖とか源泉)という意味なのだそうです。・・え〜っとチェコ語かドイツ語かどっちかです。
日本でいえば、江戸時代(天保13年)にあたります。
いまでは、世界の主流になっているピルスナータイプのビールではありますが、まさしく元祖ともいえる歴史ある逸品です。
実際に呑むと、苦みが残る感じではありますが、所謂ピルスナーの爽やかさも持ち合わせた味です。ザーツホップと大麦モルトのバランスも良く均整のとれた仕上がりになっていると思いました。
キンキンに冷やして呑むよりは、9℃くらいの冷え具合がベストですね。
最近特に、余計な身の上話はいいから本題へ行け!との意見を頂戴することが多いので、この辺にしておきます。おやすみなさい。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
チェコ共和国 SABミラー社「ピルスナー・ウルケル」です。
1842年から生産されているビールで、名前の語源はピルスナーのウルケル(元祖とか源泉)という意味なのだそうです。・・え〜っとチェコ語かドイツ語かどっちかです。
日本でいえば、江戸時代(天保13年)にあたります。
いまでは、世界の主流になっているピルスナータイプのビールではありますが、まさしく元祖ともいえる歴史ある逸品です。
実際に呑むと、苦みが残る感じではありますが、所謂ピルスナーの爽やかさも持ち合わせた味です。ザーツホップと大麦モルトのバランスも良く均整のとれた仕上がりになっていると思いました。
キンキンに冷やして呑むよりは、9℃くらいの冷え具合がベストですね。
最近特に、余計な身の上話はいいから本題へ行け!との意見を頂戴することが多いので、この辺にしておきます。おやすみなさい。
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