2015年10月10日
Visual Stdio 無償版のインストール【VC++】
Visual Studio の無償版として
Visual Studio Expressという製品がMicrosoftから提供されています！
知らなかったー！
2005年からあったのですね
ありがたいですね！！
昔、.NETで開発してたんですが、その頃はそんなのなかったよー
いろいろと機能は限定されているようなのですが
今回はVC++のスキル習得が目的なので、こちらをインストールしてみます。
まずはVisual Studioのページにアクセスします。
どうやら、Visual Stuido Communityに同梱されている?ようなので
こちらをインストールしてみます。
そのページにある「Visual Stuido Communityをダウンロード」というボタンをクリックし
（Visual Studio無償版というボタンからでも同じところにたどり着きます）
vs_communitiy.exeを実行します。
インストールボタンを押すとすぐにインストールが実行されます。
標準のままだとVC++が入っていないようなので
カスタムにして必要なものを選んでから次へを押してインストールをしました。
ちなみにVC++だけを選んだ場合10GBでした。
で、インストールがはじまるわけですが
ほんの少し進んだところでなぜかインストールが進まない！
1時間近くかかっても全然進まないので、キャンセルしてしまいました。
なぜ？？こんなに時間かかるものなの？？
何回か試しても同じところでストップ。原因がわからないので
パソコンを再起動してインストールしたらきちんと進行されました。
なんだったんでしょうね。。。
それでも、インストールが終わるまで50分近くかかりました。
インストール後はメニューに従って進んでいくと
（VC++の淡い設定を選びました）
ちゃんと起動できました！
よかったー！
これで自宅でもVC++を動かすことができるようになりました♪
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