本日は一週間で唯一の休みなので実家に戻り、人がいない公園に移動してシート広げ、一時間くらい寝てました…
体中がくすぐったくて目を覚ましたらをアリが体中を這っていてビックリしましたが、気にせず二度寝しました(笑)
完全に死体のように土に同化した気分です。本来人生が充実しているはずの三十代の人間の過ごし方とは思えませんね
また今週も平日に夜間業務あり、土曜日もあるから週6勤務だと思うといくら無の境地にいるとはいえゲンナリします。
そんなときに昨日思ったこと…
昨日は休日出勤として埼玉で丸一日仕事になってしまい、午前中協議がヒートアップしすぎて時間が押してしまい昼食がとれませんでした。しかも普通の住宅街なのにコンビニ一軒もなく軽食もとれない。
結局昨日は朝の10〜17時まで飲まず食わずになり、一昨日も夜10時までそちらも食事とらずドンパチやった疲れも残っていたため協議後半は私だけ意識が飛びかけてました。
必死に唇噛んで口の中血の味で嫌な感じしましたが耐えてました…ホントに寿命削りながら仕事してます。
仕事の案件も千葉、神奈川、埼玉が増えてきて、移動時間が長くてランチが取れないこともある話はしたかもしれませんが、その教訓と対策で携帯食をビジネスバックに常時入れていたのですが切らしていた時にこんなヘビーな仕事が入ってしまったわけで、過去の教訓はホント活かさないといけないと思ったわけです。
ここの所二週間にいっぺんは土曜日休日出勤の週6勤務、平日も3日間にいっぺんは夜間業務。最近危険度が増してきたので私と社長だけ出席。
女性にはさせられない仕事と前言いましたがどんな感じかというと昨日でいえば、「んだぁゴルァ!上から目線で何様だテメェ」という言葉を発する人たちを相手にするわけです。ヤクザ事務所を訪問しているわけではない一般人相手ですよ!
もう慣れましたけど利害関係絡み、金絡み、元からの性格色々混じってそうなります。
そのたびに食事取れず、殺伐とした空間の中に何時間もいるので、リアルに肉体的にも精神的にも命の危険を感じます(汗)
そんなときに絶食でくたばっている場合ではないのでしっかり携帯食を用意しないとと思いました。
女性スタッフはこの土日しっかり休めたかな…私は行かないけど平日のツアーの準備はできているのかなと思いつつ、楽しそうにしている人たちのまえで私だけ屍になっているわけにも行かないし、協議の後処理も私が抱え込まないといけないので今週また壁を一つ破るつもりです。
もう一つの教訓として壁を破る度に、給料変わらないのに私に対する仕事が増え潰れることが多いので適度に息を抜くというのがあるのですが、これが最近出来ていない。
一部上場のお得意様の担当者数人が、「マッサンと仕事して良かった。じゃんじゃん仕事依頼するから〜」と最近なぜかそんな話になり、嬉しい話ですがまったり仕事したい私の意志と反した流れに今なっています…
社長もブレーキ知らずで受けるので、ポンコツサラリーマンだと念を押しているのにマッサンなら出来るでどんどん無理難題がふっかかっています。
人をひきつける(?)自分の能力でありながら、こればかりは教訓活かすとか自己管理の限界を超えるので、対策の取り方が今までの無茶苦茶な人生経験を持っていてもわかりません。
自分には数々の職場を経て無くした怒と哀の感情を、全面に出してくる人を相手する仕事ばかり選ぶのは何か潜在的に惹かれるものがあるのでしょうね…
倒れない程度にGWまでたどり着きたいとは思います!
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