本日は今まで記事にした中で一番反響の大きかったテーマについて考察します!
その本題の前に…
今回はメンタルに関わることなので、私自身整えるために色んな事をやってます!
1つ目は「ギターの新曲を増やすこと」。
これもたまたま動画見てただけだけど、無職転生2のOP曲が個人的に刺さった。内容は知りませんw2期目ということは一期もあるのか?見直す時間は取れないんだが…
https://youtu.be/MsNuCQDrc3s?si=ttS6FqA0FhZBJMby
歌詞とメロディがとても「日常」を表してて、かつその中での葛藤などが伺えた。これは主人公のルーデウスに被せた感じなのか?本来は途中からエレキギターパートになるけど、アコギでいける。
2つ目はこれもたまたま本屋で見つけて買ったものだけど、「ウマ娘プリティダービー スターブロッサム」の単行本を買ったw本来はオグリキャップが主人公の「シンデレラグレイ」を買いに行ったのだが、同時発売されてた。
https://www.animate-onlineshop.jp/sphone/products/detail.php?product_id=2301402
この主人公はサクラローレル!うん?アプリで最近実装されたのは知ってたが、詳しくは分からないかった。
ざっと調べてみたら、とてもドラマ性秘めていた馬で泣けた…
リアルで明日始まる欧州最強馬決定戦で、世界最高峰の競馬レースの1つである、フランスパリのロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」優勝を目標に掲げた馬。
外国馬の参戦も可能で、今年も日本馬が一体出るが、過去に優勝した日本馬は1頭もいない。
そしてゲームやってる人はわかると思うけど、新育成シナリオで凱旋門賞が出来たけど、ラスボス?のモンジュー
(史実でもいた馬)が強すぎて私は既に吐きそうwというかこのシナリオでゲームに対しての心が折れたかも…
それくらい過酷なレースに挑もうというサクラローレルの生涯はどんなものになるのか?
オグリキャップのように順調な訳ではなく、才能ありながらガラスの脚と言われたサクラローレル。だけど、その精神はまさに「不屈」。桜の花のようにキレイに咲くまで何度でも立ち上がる。
相変わらず漫画の内容がスポ根過ぎて、表紙の萌えとは関係なくゴリゴリのレース展開だけど、血統ではないけど同じチーム出身のサクラバクシンオーやサクラチヨノオーとの支え合いも見られるのはいいですね!推しはタマモクロス一択だけど。チームでいえばこのサクラトリオが私は一番すきかも!
これから本題に入るけど、私個人の考えとしてはメンタルは「不屈」になる必要は無いけど、しぶとく前向きになれればいいかなと思います!
では本題へ…
これまで1000記事以上に渡って色んなネタを書いてきましたが、各方面から一番反響があったのが私が誰かへ「土下座」したことについて。
土下座した回数は多すぎて覚えてないけど、同じ相手に何回もした感じかな。
今のところ生涯で土下座した相手は3人。直近もありましたね~
もちろん、皆様の人生の中で土下座なんて1回もしたこと無いのが普通でしょうし、しないに越したことは無いのですが。私がどんな気持ちで当時土下座してたか知りたい方が多いようなのでまとめてみますw
既に詳細なシチュエーションは適宜記録してるのでそこはザックりと省きます。
@ ブログカテゴリ6番での上司に向かって。
これは初めての土下座というのもあるけどひたすら屈辱でした笑
ドラマ半沢直樹の大和田常務(香川照之)ばりに頭を床に付けるのが遅かった気がする。
以下もそうだけど、大抵土下座してる時は仕事で絶好調を叩き出したと思ったら、反対派にねじ伏せられて落とされる時。
この時は施設初の試みで、私がコネゼロのなかでアーティストを集めてコンサートを開催して成功した直後。その上司の指示で開催に漕ぎ着けたのに、本来の私に対する仕事の期待は違うものだと言われて謝罪を求められた。
既にその頃から仕事中に「マッサンの声が女っぽい」とか理不尽な事言われ殴られてたから距離を取っていた。しょうがないじゃん。体の半分は女性みたいなもんなのだから。なので上司とコミュ不足だったのは否めない。
本来はアーティスト探しと同時に「スポンサー」という名の金ヅルが欲しかったらしい。私の人寄せの能力で。
でもそれもたぶん詭弁で、本音は私の「学芸員」という肩書だけ使って民間委託管理を受注出来ればそれでよかっただけだと思う。上司は持ってなかったんでねその資格。用済みでお払い箱なのでしょう。
内心はBanG Dream!迷子のギターであり、長崎そよに利用されただけと知った千早愛音の「ふーん、私要らないんだ」というセリフそのものだったと思うwやっと見逃し配信で全話見終わった…
A カテゴリ8番での同僚事務女性に対しての土下座
ここからは私の心境も少し変化してきます。前回まではひたすら理不尽だったけど、明確に私から謝罪の意味も込めて土下座し始めた。
これも本来であれば回避できたかもしれないけど、同僚女性とはほぼ同期で入社したけど相手の方が少し年上だったので敬語は使ってました。
別に付き合うとかは無いけど、仲は悪くなかったので仕事終わりも同じだったのでオフィスから駅まではほぼ毎日一緒に帰ってた。
だけど何年か経ってから、私の人寄せの能力もここで開花し、受注も増え、女性スタッフも増やし、体制が整ったのを期に社長が倍以上に新規案件を増やした。ただ事務増やしても私のように現場の外回りの人間を増やさなかったことで歪みが出てきた。
社長含む私も現場優先にならざるを得ず、オフィスに戻れないので事務仕事は丸投げになりがちになった。
そして、女性同士で徒党を組まれたら勝てるわけはありませんね…社長には不満は直接言えないだろうからら全部私に対しての不満としてぶつけられ始めた。
「謝罪を形に示せ」と言われたので。その場ですぐに出来ることと言ったら土下座かなと思い、その場でしました。
内心は「これで合ってるのかな?」というドキドキした感じ。
B 今の職場での同僚女性に対する土下座
これは直近だからわかると思いますが、私のいらぬ親切心から出たミスで起きたこと。ここまで土下座を繰りかえしてくれば脊髄反射で土下座出来るようになりますよw内心は当然「無」ですね!
本当は私が土下座する前にお互いに冷静に話し合いをさせて欲しかったのだけど、相手が感情的になり過ぎてて無理でしたw
ここまでまとめてきて、屈辱➝困惑➝無 土下座スピードも比例して早くなってる!
私が土下座する時の感情は変化してきてるけど、どうなんでしょう?これはその都度のシチュエーションによって今後もあるとしたら変わってくるかもですね。
いらんわ!と言われそうだけど、私から土下座する羽目になってしまった時のための極意を1つ。
自分の心は「無」にすること!
そしてたぶん心は折れるだろうから、あとは自分なりのストレス解消で少しずつ立て直すことですね!
皆様の素晴らしき土下座人生を応援しております!「マッサンだけでやっとれ!」と言われるかなw
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