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2023年11月14日

癌細胞が嫌いなもの

【「癌細胞は味噌が嫌い」

○みそ汁1日3杯で乳がん40%減。

○原爆・放射能にも勝った味噌。】

昔からある味噌には必須アミノ酸がすべて含まれているほか、ビタミンやミネラルも豊富なため、健康食とされてきました。

最近では、アディポネクチンと言われる脂肪細胞のみから分泌されるホルモンで、長寿ホルモンとも言えるタンパク質が注目されているそうです。

他に味噌汁の塩分摂取が多いと血圧が上がる心配がありそうですが、味噌汁が2杯/日以下の人たちと3杯/日以上の人たちで、血圧に差は認められなかったと言うデータもあるようです。



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2023年11月10日

白砂糖について

白砂糖は、ブドウ糖と果糖がくっついた2糖類です。

ブドウ糖、果糖それぞれが単糖なら、大切な栄養素になりますが、単糖同士がくっつくと腸でもこれらを切り離すのに時間がかかったり、分解酵素であるマルターゼやアミラーゼを大量に消費してしまいます。

又、胃に残った白砂糖は、悪玉菌や、真菌などの栄養となったり、小腸や大腸に入っていくと、二次胆汁酸を停滞させ、肉などといっしょになり細菌叢バランスを悪玉菌優位にし、善玉菌を減少させる原因になるそうです。

他にも、白砂糖にはミネラルビタミンがほとんど入っていないので、皮下脂肪が増えやすく筋肉疲労の蓄積、血流不全、肩こりなどのさまざまな症状を引き起こす原因になります。



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2023年11月08日

現代人は栄養失調!?

以前は、栄養不良を予防することが、栄養学における最重課題であり、必須栄養素についての推奨量が設定されていたそうです。

最近では、壊血病、ペラグラ、脚気といった栄養素欠乏による疾患は先進国ではほとんどみられないことから、この問題はクリアできたと言えます。

しかし、現代では別の栄養不良が増えているようです。

「エンプティカロリー」

※身体にとり必要なビタミン、ミネラルなどの栄養素をほとんど含んでいない食品

の食品によって、栄養不良が生じ様々な慢性疾患を引き起こしているようです。



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2023年11月06日

秋の風

「養生訓」は日本で最も長く読みつがれてきた健康書の古典です。

一節に

「秋の風は喉を痛める」

夏の暑さや紫外線にさらされたことで、秋は皮膚も粘膜も弱っている。

ここに、秋の乾燥した風が当たると傷つき、ことに病気療養中の人は喉を痛めやすい。

残暑の頃を過ぎたら風を防ぎ、体を冷やさないようにすることだ。

今の季節は特に暖かくして、気をつけましょう。



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2023年11月01日

秋の味覚

旬の果物は、入手しやすくエネルギー含有量も高いものです。

■秋の果物

○ぶどう

皮にポリフェノールが豊富、肝機能調整や疲労回復に

○りんご

食物繊維のペクチンが多く、腸を整える。

○梨

喉の痛み、風邪の諸症状の緩和、利尿作用が高く、むくみ解消に

○かき

ビタミンC豊富、美肌、風邪の予防に。

二日酔い防止にも

○ざくろ

種子にエストロゲンを含み、更年期障害、骨粗鬆症予防に





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2023年10月30日

全てには意味がある

人間の身体は、アメーバから一度も途切れることなく、連綿として続いてきた生命。

その生命を維持するにあたり、簡単には間違いをおこさないはず。

「悪性新生物」と言われるがん細胞も、何らかの意味をもち体内に発生してくると考えてもおかしくない。

自然医学者である森下敬一医博は、血液生理学を40年以上も前に上記詳細に加え

「がん腫は、血液の汚れを浄化する装置である」と喝破されています。

東洋医学でも、「万病一元、血液の汚れから生ず」と言われています。



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2023年10月25日

ゴマ

黒ごまと白ごまは似ていますが、帰経が異なるそうです。

黒ごまは種皮にポリフェノールが含まれ、エネルギーを補い、滋養強壮によく、炒ってすったものは更に吸収がよくなると言われています。

中医学では脾、肺、肝、腎に作用を。

白ごまは、身体を潤す作用があり、大腸を潤し、硬い便通の改善に効果的。

肺、脾、大腸に作用を。

料理の彩りや、薬理作用の違いで選択を四つ葉



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2023年10月23日

目の疲れ

最近、眼精疲労をVDT症候群と呼んでいます。

別名:テクノストレス眼症、 “IT眼症(がんしょう)” とも呼ばれています。

パソコンなどのディスプレイを長時間使った作業により、目や身体や心に影響のでる病気とされています。

私たちは五感を使って外界を認識しておりその8割は目を使い認識しているそうです。

目は疲れやすい器官と言えます。

東洋医学では、肝臓が弱ると目に影響が出ると考えられています。

その原因として、食では、動物性タンパク質や白糖、添加物の食べすぎなどがあり、梅干しや梅肉エキスなどの酸味をとると良いと言われています。

目に負担となることを省みていきたいものです。



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2023年10月19日

ケとハレ

昔から日本には、非日常を指す「ハレ」と日常を指す「ケ」という言葉があります。

これは、東洋哲学の陰陽論がベースとなっているそうです。

食事でいえば、質素ですがバランスのとれたシンプルな毎日の食事が「ケ」。

特別な日やご馳走を食べる時は「ハレ」。

バランスをとるには、疲れをためない「ケ」である質素な日常生活を基本とし、その合間に「ハレ」の行事が入るくらいがちょうど良さそうです。

「ケ」の食事は身体の素をつくり、「ハレ」の食事は身体に大きなエネルギーを与えるのでしょうね。



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2023年10月17日

界面活性剤

界面活性剤は、油と水を溶かす働きがあるので、汚れを落とすのに最適ですが長期に使用すると皮膚の皮脂も一緒に溶かし洗い流してしまうので、皮膚が荒れてしまいます。

皮膚だけでなく、血管に入り体内を循環します。

異物、毒物を処理する肝臓できないために一部は脂肪の多いところに滞留することにも。

合成洗剤の毒性は、皮膚を通し長期浸透により内臓疾患の一因とも言われています。

皮膚のトラブルは分かりやすいのですが、内臓の障害は分かりにくいものです。

石鹸の場合は、淡水中でも合成洗剤のような影響はなく、ミネラル分の多い海水中では影響はありません。

分解されずに残った合成洗剤は、水道水として還元されます。

出来るだけ避けたいものです。




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