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2023年06月29日

虫歯もストレス?!

強いストレスは歯髄の血液量を低下させるそうです。

そうすると免疫力が落ち、歯周病や虫歯になりやすくなると言えます。

又、βエンドルフィンという幸せホルモンの分泌量が減った時にも虫歯の影響が高まるとも言われます。

口腔内にも心因的な影響を及ぼすのでしょうか。



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2023年06月27日

炎症の意味

炎症は、英語でinflammation。

flameには「炎」と意味があるように、体内の老廃物を燃やしている状態と捉えると、燃焼しているから発熱をする。

熱が出ると食欲がなくなるのは、血液を汚す要因の食べ過ぎを止めさせるからでしょうか。

症状を抑えることに終始すると、長期間患うことになりそうです。

体は体内に蓄積された老廃物を病原菌の力を借りて処理しているのでしょう。



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2023年06月23日

大麦

五穀のひとつの「大麦」は肝臓の食薬になると言われています。

大麦には腸内環境を整えるビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれおり、腸内の大掃除になります。

腸内環境が整うことで、綺麗な血液が肝臓に貯えられ、その働きもよくなります。



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2023年06月21日

徳川家康の健康法

歴史上の人物で、長寿を全うした徳川家康は、当時平均寿命が38歳と言われていましたが75歳の生涯でした。

家康の食養生は、

大丸1三根五菜味噌汁

※根菜を三種類と地上の野菜五種類を入れた味噌汁

大丸1ご馳走は、月に二、三度まで

大丸1平素は、麦飯と三根五菜

大丸1三河の八丁味噌がソウルフード

中国の薬学書「本草綱目」を独学で学び、知識を持ち生活に取り入れていたそうです。

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2023年06月19日

昆布でミネラルを摂ろう!

日本はヨーロッパと比較し酸性土壌が多く、飲水、植物にもアルカリ性成分が不足しがちと言われています。

海藻類は風土の偏りを補うほどのアルカリ性ミネラル、繊維質、ビタミン、ヨード、その他の有効成分が豊富に含まられています。

なかでも昆布は、陸上植物の40種類に対し90種もミネラルを含み、グルタミン酸ナトリウム天然の旨味成分も豊富に含まれています。

■昆布の有効作用

・高血圧予防

・腸内環境を整える

・有害な重金属の排泄作用など

また、海藻のぬめりは傷ついた内臓を保護する作用があり、内臓の調子を調えるにも良さそうです。




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2023年06月16日

皮膚のバリア機能

私たちの体には皮膚のバリア機能が生まれもって備わっています。

 このバリア機能には大きく次の働きがあります。 

○人体にとって病原菌やウイルスなどの有害なものから身を守る

○体内にある水分が 外へ逃げないように閉じ込めておく

○体表に皮脂膜を形成し、 そこに善玉菌のバリアを作って病原菌を寄せ付けない 

○肌を最もよい状態に見せる 

皮膚のバリア機能が持つ美肌作用は、 とても巧妙に、精ちにできています。 

私たちの皮膚は表面から、 表皮 、真皮、皮下組織 の3層が重なってできています。

表皮の最も外側には、厚さ約0.02 oの角質層があります。 

角質層は角質細胞が14〜15 層ほど積み重なってできており、常に新しい角質細胞が作られながら、古くなった角質細胞は垢となって剥がれ落ちるという仕組み(新陳代謝)をもってこのしくみによって角質層はいつも新鮮な状態に保たれています。

感染予防、スキンケアなどを取り入れるのも良いですが、本来ある身体の機能も大切にしたいものです。



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2023年06月14日

1万年前

免疫システムにとり、一万年前にはなかったものは、異物と感知されるようです。

たとえば、

○化学的につくられた食品添加物

○保存料(防腐剤)

○合成添加物・PH調整剤

○化学物質・抗生物質

など。

腸内細菌を減らすものを出来るだけ減らしていきたいものですね。



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2023年06月12日

未病のサイン

東洋医学で言う未病のサインは、

○目の下のクマ

○歯茎の色素沈着

○鼻の頭が赤い 

○手のひらが赤い

○下肢静脈瘤

○子宮筋腫

生理痛

生理不順

などです。

このような症状は、毛細血管の中に汚れた血液が滞っているため、毛細血管が拡張して、出血し、汚れた血液をだそうとしているサインだそうです。

東洋医学では、瘀血と言われ、血管を拡張して、出血して瘀血をよくしようとしている反応だと言われています。

瘀血の状態があると、血流の流れが悪くなっているので、肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、などの症状も併せて出てくるそう。

少食で内臓を休息し、血液をキレイにすることが改善に繫がりそうです。



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2023年06月02日

先人の智慧

食養生で柑橘系には、魚のタンパク質や脂肪の分解酵素が含まれていると言われています。

昔のことわざに、

「ミカンが熟れると医者が青くなる」

とあるそうですが、

現代でも焼き魚にカボスを添えたりするのは言い伝えによるものなのでしょうか。

先人の智慧は、自然医学ですね。凄いなぁ。



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