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2017年06月09日

進路の温度差 ありえなさそうでありえる話(らしい)

最近似たようなことしか書いていないが、
進路によって温度差があるものだなあ。


先日、ちょっとした流れで、学年は違うがうちの子と同園出身で、
小学校受験進学したママさんと話す機会があった。
厳密にいえば、私がAママさんと行動する機会があり、その流れで進学ママBさんが絡み、
AママとBママが会話する場に私がいる感じになったんだが(笑)

Bママのところは小中高エスカレートとはいえ、途中から受験してさらに上に進む子もちらほら。

Aママ「どう、周りは他の中学に受験する子はいるの?」
Bママ「いるとは思うけど、、どのくらいいるかは分からないの。みんな、そういうことは話さないことにしているの、ママたちは。まあ、子どもの話で分かることも少なくないけど」
Aママ「やっぱ、、受験するって話さないものなの?」
Bママ「だって怖いよー!例えば推薦枠一つしかないのに取り合いになる感じ?正当に評価されて一人の子が受かっても、他の落ちたこのママからしたら『あの子さえいなければ』になるよ。推薦じゃなくてもお互いにそういう感情がやっぱり出ちゃうと思う」

Aママ「なんかテレビで見たけど、たとえばある子が受かったとして、それをねたんだママがその子の親のふりして『うちは入学辞退します』なんて学校に電話するとか、、なんて(冗談っぽく)」

Bママ「・・・いや、それ、うちの学校ならありえそう!もうね、真っ先にやりそうなママさんの顔、数人浮かんだもの」

Aママ・私「ひえーーーー」

(って、私、ひえー、しか会話参加してないのね)

Aママ「そ、そんなものなの?!」

Bママ「うちの学校だからかもしれないけれど、ママさんたち濃い気がする。小学生の年齢の子に受験を選ぶ親だから、力の入れ具合も違うというか。まあ、子どものためを思ってなんだけどね。でも、園時代が気楽でよかったな」


まあ、これはママレベルの会話なので、
うのみする話ではないのであしからず。

きっと公立とは違う私立の大変さもあるんだろうなー、程度で受け止めて。
公立も公立であるし。

たまたま、別の同園出身受験して別の私立小行かせたママさんからも、
似たような話を聞いていた直後でもあったので、「もう、私立びっくり!」と。

公立気質の人が私立へ行けばギャップに驚くだろうし、
その逆もあるだろう。

私立が悪いわけじゃないし、私立の良さもある。
でも、私はその良さをうまく使いきれないだろう。
公立の方がまだ性に合う部分がある。

私の中では「公立が当たり前」で育ってきちゃったけど、
以前、他のママが「私はずっと私立だったから子供に公立行かせることが想像つかない」
とか言ってた時もカルチャーショックだった。
本当に、人それぞれなんだなあ。

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