【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

以前、マイクラはまってたけど、やっぱり飽きた、
というところまで書いた気がする。





しかし、また最近、自分なりの楽しみ方を見つけて、
マイクラをときどきやるようになった。

子どもたちの間でも流行っていることもあり、
一日最大10分までマイクラを私のスマホでやっていい、ということにしている。

姉妹それぞれのワールドで、それぞれマイクラしているのだが、
気づいたら、それぞれの個性がそのまんま表れていることに興味深く感じた。

きちんとした整列させたがる傾向がある長女の世界は、
整いすっきりとした感じ。

そしてつかみどころのない次女の世界は。。。
なんともいえない、、、シュールで自由な世界が築かれていた。

ときどき姉妹の世界を見せてもらっている。
彼女たちも嬉しそうに作ったものの説明をしてくれる。
「ここにドアがあってね、ここにつながるようにしたいの！」
「この道具をこうつなげたら、こうなったよ！」

それを見て、箱庭療法のことを思い出した。

うろ覚えの説明を書くと、
心理的な療法の一つで、
箱庭の材料を与えて作らせることで、その人の内面が見えてきたり、
また、表現する、ということで療法につながるみたいな。

それで、箱庭療法的な意味合いで私もマイクラを再びやりだした。
次女に触発された。
ああいう、自由奔放な世界を作ったら楽しいかも、とワクワクさせられたのだ。
今は、ゾンビキッズの憩いの場所を作っている。
と分かる人にしか分からない文ですみません。

写真をこのブログに、アップできるかなあ、今度ちょっと試してみよう。

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