2017年04月21日
優先度みえみえ
ちょいと前に書いた、
学校関係の新しいくくりの集まり。
参加する気はないので放っておいたが、
その後、
私とYさんとえーっと何回か登場している、、ママさん、
毎回、Yさん以外は、書くときに適当にイニシャル振ったり呼び名つけたりしているから、
なんて書いたか忘れたけれど、
ここではGママさんとでもしておこう。デキる働きママさん。
この3人でラインのグループがある。
親しくって作ったんじゃない。
というのも、子どもたちが仲良いので、
小2の頃、Gママさんが何かあったときの連絡として作ったグループ。
合理的、便利、安心、そんな視点でグループを作ったり企画したりしてくれるGママさん。
むしろほっとするんだな。そういうペース。
これで放課後遊びの約束の行き違いなどをフォローしていた。
とはいえ、子どもたちはもう5年、そのライングループはもうめったに使うことはなくなったけど。。
久々にそのグループにメッセージが。
Yさん。
「例の集まり、皆さんは参加しますかー?」
という確認。
Gさんは予定あって行けないとのこと。
私は予定はないが行く気はない。。。
正直に
「予定はないけど、参加しなくていいやと思ってる」
なんというか、「予定がなければ参加していた」とも思われたくないのもあったんだな。
しかし、こういう問いかけってなんだろなー。
「Yさんは参加するの?」という質問も添えた。
Yさん「私は考え中。でも担任が担当らしいから、子どものこともあるから参加したいかなという気持ちはあるの。でもパートの時間と少し被るからどうしようかと思ってー」
ふーん。
まあ、たわいのないやり取りだな。
適当に「OK」みたいなかわいいスタンプを送ってやり取りを終わらせた。
少したって、Yさんから直接私にLINEが
「パートの時間勘違いしてた!この日は最初から最後まで参加できるよー。ぴいちゃんも参加するかどうか、申し込み締め切り前に教えて!同じ担任だし」
ふむ、私は参加するのか?参加する気はないと伝えたが。
同じ担任というくくりで、行くと思われているのかな。
私はYさんに対して、すっかり疑心暗鬼なので、
「私が行くっていったら、彼女は行かないことを選ぶのでは」
くらい、すさんだ思考になっていた(笑)。
参加する気はないだと、理由にならないのかなー。
と思ったら、その時間帯辺りでの用事を義母から頼まれたことを思い出した。
そうだ、この日はその日だった、忘れてたー。
その予定も変えれなくはないけれど、いいやこれを理由に行かない。
なので、「義母の○○の予定が入ってたの忘れてれたので、どっちみち行けない」と返事した。
嘘と思われないよう、○○と予定の内容も伝えた。
Yさんが知っている事情なので、嘘じゃないことも伝わる。
Yさん「そうか、○○の日だったね。私も気づけばよかった。ぴいちゃんも行かないなら私も行くのやめようかなー。」
なぬ?予想外の返し。
いや、、仮にね、私がYさんに合わせて行くとしたとして、
緊張の場だけど、Yさんいるなら一緒にいればいいか、と甘いこと考えて、
現場に行ったら、Yさんは私を無視して、他の人を見つけると、さささーと行ってしまう。
となるだろうなあ。。
だって、彼女の中で、私の存在の優先度が低くて、
Yさんはその優先度を露骨に態度に出すんだもの。。。
きっと今回はYさんてきには参加したい気持ちはあったんだろうけど、
他に誰もいなくて、最終的に私のところに来たんだろうなー。
またかい、このパターン。
昔の私なら「ああ、私誘われてる?求められてる?このチャンス逃さないように!新しい場に行った方がよいだろうし」
と無理やりでも他の予定変えて参加しただろうなー。
というか、以前、長女園時代の頃、
人見知り、対人恐怖モード、絶好調だったころに、
これを数回やられたので、
まあ、私がそこまでYさんに求めてたのがよくないけれど、
そのときは、「Yさんが私を誘う」→「待ち合わせして一緒に行く」→「行った先で、私をスルー」
の展開で、
緊張するけどYさんがいるなら大丈夫かな、と思っていったが、とんでもなかった、
ということがあったのだ。
誘ったなら、誘った以上、その先でもフォローしあうものだと思ってたの、それまで私は。
「誘った」という責任感もあったし。
ああ、他の人たちは違うんだ、と。私が期待しすぎていたんだな、と。
しかし、、その後、知り合った人たちとは、
私を誘う形で、ある場へ行ったなら、帰りまで何か気遣い、フォローしあってた。
そこで、「うむ、Yさんのペースと私は違うんだな、」という確信を募らせた。
まあ、誰だって優先度はあると思うんだけど、どうもYさんは露骨。
なんだろうなあ、その露骨度合い、、
例えば、、ある場所へ誰かと行きたい、そうだAさんならと声かけてダメで、Bさん、Cさん、、
結局Dさんと行けることになったとしよう。
その優先度は、「この人なら時間あるかも」「あの人ならこの場所好きそう」とから決まるかなあ、、
んで、Dさんを誘っていった場合、自分が誘ったのだから終始Dさんのことは気に掛ける。
また、先でもっと親しい人にあったとしても、
その日はDさんメインに徹する。
私の場合はね。
仮にDさんメインに徹すれないなら、そもそもDさんを誘わない。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
学校関係の新しいくくりの集まり。
参加する気はないので放っておいたが、
その後、
私とYさんとえーっと何回か登場している、、ママさん、
毎回、Yさん以外は、書くときに適当にイニシャル振ったり呼び名つけたりしているから、
なんて書いたか忘れたけれど、
ここではGママさんとでもしておこう。デキる働きママさん。
この3人でラインのグループがある。
親しくって作ったんじゃない。
というのも、子どもたちが仲良いので、
小2の頃、Gママさんが何かあったときの連絡として作ったグループ。
合理的、便利、安心、そんな視点でグループを作ったり企画したりしてくれるGママさん。
むしろほっとするんだな。そういうペース。
これで放課後遊びの約束の行き違いなどをフォローしていた。
とはいえ、子どもたちはもう5年、そのライングループはもうめったに使うことはなくなったけど。。
久々にそのグループにメッセージが。
Yさん。
「例の集まり、皆さんは参加しますかー?」
という確認。
Gさんは予定あって行けないとのこと。
私は予定はないが行く気はない。。。
正直に
「予定はないけど、参加しなくていいやと思ってる」
なんというか、「予定がなければ参加していた」とも思われたくないのもあったんだな。
しかし、こういう問いかけってなんだろなー。
「Yさんは参加するの?」という質問も添えた。
Yさん「私は考え中。でも担任が担当らしいから、子どものこともあるから参加したいかなという気持ちはあるの。でもパートの時間と少し被るからどうしようかと思ってー」
ふーん。
まあ、たわいのないやり取りだな。
適当に「OK」みたいなかわいいスタンプを送ってやり取りを終わらせた。
少したって、Yさんから直接私にLINEが
「パートの時間勘違いしてた!この日は最初から最後まで参加できるよー。ぴいちゃんも参加するかどうか、申し込み締め切り前に教えて!同じ担任だし」
ふむ、私は参加するのか?参加する気はないと伝えたが。
同じ担任というくくりで、行くと思われているのかな。
私はYさんに対して、すっかり疑心暗鬼なので、
「私が行くっていったら、彼女は行かないことを選ぶのでは」
くらい、すさんだ思考になっていた(笑)。
参加する気はないだと、理由にならないのかなー。
と思ったら、その時間帯辺りでの用事を義母から頼まれたことを思い出した。
そうだ、この日はその日だった、忘れてたー。
その予定も変えれなくはないけれど、いいやこれを理由に行かない。
なので、「義母の○○の予定が入ってたの忘れてれたので、どっちみち行けない」と返事した。
嘘と思われないよう、○○と予定の内容も伝えた。
Yさんが知っている事情なので、嘘じゃないことも伝わる。
Yさん「そうか、○○の日だったね。私も気づけばよかった。ぴいちゃんも行かないなら私も行くのやめようかなー。」
なぬ?予想外の返し。
いや、、仮にね、私がYさんに合わせて行くとしたとして、
緊張の場だけど、Yさんいるなら一緒にいればいいか、と甘いこと考えて、
現場に行ったら、Yさんは私を無視して、他の人を見つけると、さささーと行ってしまう。
となるだろうなあ。。
だって、彼女の中で、私の存在の優先度が低くて、
Yさんはその優先度を露骨に態度に出すんだもの。。。
きっと今回はYさんてきには参加したい気持ちはあったんだろうけど、
他に誰もいなくて、最終的に私のところに来たんだろうなー。
またかい、このパターン。
昔の私なら「ああ、私誘われてる?求められてる?このチャンス逃さないように!新しい場に行った方がよいだろうし」
と無理やりでも他の予定変えて参加しただろうなー。
というか、以前、長女園時代の頃、
人見知り、対人恐怖モード、絶好調だったころに、
これを数回やられたので、
まあ、私がそこまでYさんに求めてたのがよくないけれど、
そのときは、「Yさんが私を誘う」→「待ち合わせして一緒に行く」→「行った先で、私をスルー」
の展開で、
緊張するけどYさんがいるなら大丈夫かな、と思っていったが、とんでもなかった、
ということがあったのだ。
誘ったなら、誘った以上、その先でもフォローしあうものだと思ってたの、それまで私は。
「誘った」という責任感もあったし。
ああ、他の人たちは違うんだ、と。私が期待しすぎていたんだな、と。
しかし、、その後、知り合った人たちとは、
私を誘う形で、ある場へ行ったなら、帰りまで何か気遣い、フォローしあってた。
そこで、「うむ、Yさんのペースと私は違うんだな、」という確信を募らせた。
まあ、誰だって優先度はあると思うんだけど、どうもYさんは露骨。
なんだろうなあ、その露骨度合い、、
例えば、、ある場所へ誰かと行きたい、そうだAさんならと声かけてダメで、Bさん、Cさん、、
結局Dさんと行けることになったとしよう。
その優先度は、「この人なら時間あるかも」「あの人ならこの場所好きそう」とから決まるかなあ、、
んで、Dさんを誘っていった場合、自分が誘ったのだから終始Dさんのことは気に掛ける。
また、先でもっと親しい人にあったとしても、
その日はDさんメインに徹する。
私の場合はね。
仮にDさんメインに徹すれないなら、そもそもDさんを誘わない。
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