2017年04月10日
ここにきて園バス停つながり
すっかり忘れていた。
今は次女は2年になったが、幼稚園生活の時は園バス通園。とくに後半1年半くらいは、
次女よりも下の学年の子が3人いるバス停だった。
当時、小学校の話をしていた頃は、
他の3人は、次女とは違う小学校へ行くようなことを話していた。
というのも、当時の小学校の評判からして
「女の子なら平気そうだけど、男の子を通わせるのに不安がある」
「うち、転勤しそうなんだよねー」
という感じで、
用事で学校へ行ったら
ちょっと先の方にYさんがこっちに歩いて来るのが見えた。
意識して避けた方がいいな、と決めているので、
会ってもあいさつ程度にしよう。
万が一、話しかけてこられたらうまく捕まらないようにしなくちゃ。
どうしよっかなー、このペースで歩いていたら、遭遇しちゃう。。
すると、
「あ!ぴいぴいさん!」との声。
振り向いたら、なんと園バスママの一人が。
私「あれ?小学校こっちにしたの?」
ママさん「うん、結局、近い方にした!これからよろしくね!」
学年違いだが、毎日バス待ち時間だけだが、
気兼ねなく立ち話できていた存在で、
付かず離れずの存在。
子どもの学年違う、子どもの性別違う、そしてママとの年代がはるかに違う。
(私と親子くらいの差がある^^;
違うからこその気楽さがあるママである。
必要以上にかかわらず、でも互いに良い関係を保とうという意識はある。
そうか、こういう展開もあるのか。
軽く幼稚園の話などをしていたときに、
Yさんが横を通りがかり、
互いに目が合い、ニコっと手をふってすれ違った。
Yさんとは、これくらいの距離感がいいんだな。
どうもYさんとは接点が多すぎて、
とはいえ心開いて近づくと、どんでん返しばかり。
きっとYさんにとって、私という存在はそんなものだろう。
Yさんと私にとっても、ちょっと置いた感じがいいんだと思っている。
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次女よりも下の学年の子が3人いるバス停だった。
当時、小学校の話をしていた頃は、
他の3人は、次女とは違う小学校へ行くようなことを話していた。
というのも、当時の小学校の評判からして
「女の子なら平気そうだけど、男の子を通わせるのに不安がある」
「うち、転勤しそうなんだよねー」
という感じで、
用事で学校へ行ったら
ちょっと先の方にYさんがこっちに歩いて来るのが見えた。
意識して避けた方がいいな、と決めているので、
会ってもあいさつ程度にしよう。
万が一、話しかけてこられたらうまく捕まらないようにしなくちゃ。
どうしよっかなー、このペースで歩いていたら、遭遇しちゃう。。
すると、
「あ!ぴいぴいさん!」との声。
振り向いたら、なんと園バスママの一人が。
私「あれ?小学校こっちにしたの?」
ママさん「うん、結局、近い方にした!これからよろしくね!」
学年違いだが、毎日バス待ち時間だけだが、
気兼ねなく立ち話できていた存在で、
付かず離れずの存在。
子どもの学年違う、子どもの性別違う、そしてママとの年代がはるかに違う。
(私と親子くらいの差がある^^;
違うからこその気楽さがあるママである。
必要以上にかかわらず、でも互いに良い関係を保とうという意識はある。
そうか、こういう展開もあるのか。
軽く幼稚園の話などをしていたときに、
Yさんが横を通りがかり、
互いに目が合い、ニコっと手をふってすれ違った。
Yさんとは、これくらいの距離感がいいんだな。
どうもYさんとは接点が多すぎて、
とはいえ心開いて近づくと、どんでん返しばかり。
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