【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

毎年このブログに書いてる話だけどね。

今年も目にした
「お友達も誘い合わせの上、委員会にご参加ください」



この一言で、「やってみよう！」と思う人ってどのくらいいるんだろう。

私はこの一言を見るたびに敷居の高さを感じてしり込みしてしまうよ。


とはいえ、下の子の代で委員会をしたほうがよいので、
活動的に負担がより少なさそうなものを選んで提出プリントには書いた。


委員会、、
いろいろとあるが、

1年通して平均して忙しいものもあれば、
1年に２，３回のイベントでかなり集中するけれど、その時期以外は割とヒマ、
というものがあり。

私はずっと「1年通して平均」のものをやっていた。
ペースができると、まあ、なんとかやってけるけど、

1年間、その委員の存在がつきまとうわけで、

今年は２，３回イベントものにしてみようかな、と。

また、２，３回イベントものが２つあって、
一つはなんというか、その活動を見るたびに、
メンバーのバラバラ感が目立つ。

数人、そつのない人が目立って動いて、後はわらわらどうしたもんだか、


もう一つの委員は、キツいで有名だけど、団結力は強い。
キツい理由は外部の人の存在なので、「あの人のせいでー」みたいな団結もあるらしい。
キツいの印象で強いこの委員は、
昨年の委員長が「あの人にふりまわされたくない！」とマニュアルを作成。
すこしずつ活動しやすい基盤ができてきた、


などの情報が入ってきた。

それは、働きママさん。


一部の働きママさんは、めったに学校に来ないが、
たまに学校行事で来たときに話し相手があまりいない。。。。

となると、群れで固まらない私が声かけやすい対象のようで、
（＋子供同士が仲いいのもあるし）

その場しのぎの会話だけど、そういったママさんと会話をする。

その働きママさんが参加していた委員会の情報だった。


なんというかな、専業メイン主婦（ちょっとはパートしている人も含む場合もある）
からしたら「この委員大変そう」でも、
働きママさんからしたら「この部分を割り切ったら案外楽よー」
ってものがあって。

近場で耳にしやすい噂は専業メイン主婦たちが加工した噂が多い。
「あの委員大変！」って、意外とあてにならない。
今回は、ちょいと穴場情報を入手できたかも？だといいが。

さてさて4月からどうなることやら。
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