【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

進路ネタを長文で書いたけど、途中で消えちゃいまして、、、


その長文は、またかく気力が出てきたら、書くことにしよう。。


んで、その長文をかきながら、

自分の中での結論が、
このタイトルの
「子育てというものは、これまでの自分の生き方が試されるものなのかもしれないねえ。」
です。


幼児期、園時代、何かと手のかかる時期、
それさえ過ぎれば、ママ関係も解放され、子も子だけで行動できるようになる。。
小学校に上がれば楽になる、、

と、思ってたけど、


小学校に上がり、成長するにつれて、
今度は、子供の進路問題、人間関係などなど、
新たな考え事が出てくる。


すると、
うまく書けないが、、

幼児期って、ある程度、皆の方向性が決まっていたというか、、、

例えば食事にすれば、
あんま気にしない派（ママができるだけ楽しよう）
アレルギーもあるから気にする自然派
みたいな、、、

せいぜい、片手で数える程度の分類しかないような気もする（大雑把な解釈だけど）

例えば、進路にしても、

保育園か私立幼稚園か公立幼稚園か、はたまたお受験幼稚園か、みたいな、、あ、園に通わせないというのもあるか、
それにしたって、そんなものだ。
その辺りは、その時点の生活状況や園の空き状況が大きく影響する。
また、ここで思うような選択ができなくても、まだまだ幼児期、なんとでも修正が利く。


しかし、、小学校に上がり、（あ、公立小が私立小という選択はあるけどね）
中学受験するかどうか、という選択がやってくる。

ついつい自分の生い立ちを当てはめちゃう私だけど、
今のご時世、そしてこの先どうなる？という方向も視野に入れつつ。。


そうなると、他のママさんも見て思うのは、
それまでのその人たちの生き方が子育ての方向性に表れちゃうんだなあ、、ということ。


はああ、、、そんなこと考えだしたら、
結構プレッシャーだなあ。。。
とまとまりのない記事になってしもうた。
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