2020年04月04日
やっぱり苦手な人 と 苦手な場所
1年以上、たまに行ってる職場のTさん(女性)が
どうも苦手だ、
と1年たって認めることにした。
最初から「苦手かも」という感じはあったけど、
そんな自分を認めたら、その苦手意識がどんどん育ちそうで。
ずっとそれ以上気持ちを大きくしないようにしてた。
毎日顔を合わせているわけではないし、
一緒に仕事しているわけではないし、
実際実害はないので、気にしないよう努めていたんだ。
40過ぎて甘ったるい声の人なのだが、
その時点で、私は「いい年してこのしゃべり方。。」
とは思ったが、
いやいや、こう思うのは私の偏見ね。
と思って、それ以上考えないようにした。
基本、皆が黙々と自分の机で作業する職場なので、
基本は静かなのだが、
Tさんはたまに雑談をする。
まあ、雑談は構わないんだよ。
ただ、、そこそこの広さのしーんとした職場で話す内容が、
なんというか、、なんだろうな、、
「〇〇さん、聞いてくださいよー。うちの娘が、、、」
とか
「これって、私ぃ、こう思うんですよー。だって〇〇じゃないですかあ。違いますぅ?」
「私ってば、この前ぇ、〇〇と△△を間違えちゃってぇ。また、やっちゃいましたぁ(笑)」
ああ、やっぱりこう書いてみると、やっぱ苦手だわ。
職場の人たちは彼女が20前半のころから見ている人が多く、
接し方や印象が、当時のままなんだろうな。(当時のことをちょっとだけ私は知っていて)
ほんの1、2人、決まった人が
「T、お前、本当にしょうもない奴だなー(笑)」といつもの返しをすれば
Tさん「えぇー、だってえ、これって間違えやすいじゃないですか。だって、〇と△ですよー。
こういう作り方↓人が悪いと思うんです。私だけじゃないと思いますよー、こういう間違いする人って。うふふ。」
と、ちょっとの返しに対して、倍以上の言葉を返すのが私は苦手。
Tさんは弁が立つ。
それはそれでよいんだが、
内容が、なんというか「自分」中心なんだよな。
仕事の内容で、誰かがミスすることは普通にある業種で、
複数で一つのものを作り上げる内容。
そのやり取りもなんだか面倒くさい。
(仕事は違うが、そばででかい声で話すから嫌でも聞こえてくる)
T「ちょっとー、ここの箇所ぉー、なんでこんな作りなんですかあ、誰がやったんですかあ。Aさん?」
なんて甘ったるい大きな声を出す。
A「(数秒経って)え、何、何の話?」
T「ええー、こっちに来て見てみてくださいよー。ほらあ、これ?なんでこれってこうなんですかあ。
分かりづらいから私間違えちゃったじゃないですかあ」
A「え、ここはこれこれこういう背景があるから、こうなんだよ。だいぶ前だったけどそういうことになっただろ」
T「えー、そんなの私知りません。それっていつのことですか?」
A「たしか、、2年前の〇〇のときだよ。それで向こうもメールで送ってきてさ」
T「えー、そんなの知りません。そんなことってありましたっけ、、(メールをさかのぼり)
あ!うふふ、ありました!やだあ、私って、忘れないようにわざわざ保存したのに、
そのことすら忘れてる。うふふ」
A「(苦笑いしながら)はあ、、お前って本当にしょうもないなあ」
T「ほんと、ねえ、うふふ、おさわがせしました☆」
って、あやまらんのかーい!(私の心の声)
まあ、そんな感じだよ。
そんな会話が耳に入ってくるだけでなんかモヤモヤなイライラが湧いてくる。
一時期、割と頻繁にこの職場に行ってた頃はだんだん麻痺してきたんだが、
最近は在宅を増やしてあまり行かなくなったので、
たまに行くと、なんかTさん疲れがダイレクトに来る。
しかも、その職場、このご時世なのに
狭い空間でそこそこの人数、換気もあんまりな状態で
こもって作業している。
たまに、Tさんら数人は、喫煙所にタバコ吸いに行っているが、
この地域、ニュースでもたまに上がる、コロナの多い地域の一つなのになー。
社長は「緊急事態宣言が出るまで職場に基本は来てください」
ときたものだ。
私は非常勤の身なので、必要最低限しか今はいかないようにしているし、
除菌云々、顔を触らない、時々手を洗う、云々は心がけている。
ああ、こうしてここに書いたらちょっとスッキリしたな。。。
また書くと思う。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
どうも苦手だ、
と1年たって認めることにした。
最初から「苦手かも」という感じはあったけど、
そんな自分を認めたら、その苦手意識がどんどん育ちそうで。
ずっとそれ以上気持ちを大きくしないようにしてた。
毎日顔を合わせているわけではないし、
一緒に仕事しているわけではないし、
実際実害はないので、気にしないよう努めていたんだ。
40過ぎて甘ったるい声の人なのだが、
その時点で、私は「いい年してこのしゃべり方。。」
とは思ったが、
いやいや、こう思うのは私の偏見ね。
と思って、それ以上考えないようにした。
基本、皆が黙々と自分の机で作業する職場なので、
基本は静かなのだが、
Tさんはたまに雑談をする。
まあ、雑談は構わないんだよ。
ただ、、そこそこの広さのしーんとした職場で話す内容が、
なんというか、、なんだろうな、、
「〇〇さん、聞いてくださいよー。うちの娘が、、、」
とか
「これって、私ぃ、こう思うんですよー。だって〇〇じゃないですかあ。違いますぅ?」
「私ってば、この前ぇ、〇〇と△△を間違えちゃってぇ。また、やっちゃいましたぁ(笑)」
ああ、やっぱりこう書いてみると、やっぱ苦手だわ。
職場の人たちは彼女が20前半のころから見ている人が多く、
接し方や印象が、当時のままなんだろうな。(当時のことをちょっとだけ私は知っていて)
ほんの1、2人、決まった人が
「T、お前、本当にしょうもない奴だなー(笑)」といつもの返しをすれば
Tさん「えぇー、だってえ、これって間違えやすいじゃないですか。だって、〇と△ですよー。
こういう作り方↓人が悪いと思うんです。私だけじゃないと思いますよー、こういう間違いする人って。うふふ。」
と、ちょっとの返しに対して、倍以上の言葉を返すのが私は苦手。
Tさんは弁が立つ。
それはそれでよいんだが、
内容が、なんというか「自分」中心なんだよな。
仕事の内容で、誰かがミスすることは普通にある業種で、
複数で一つのものを作り上げる内容。
そのやり取りもなんだか面倒くさい。
(仕事は違うが、そばででかい声で話すから嫌でも聞こえてくる)
T「ちょっとー、ここの箇所ぉー、なんでこんな作りなんですかあ、誰がやったんですかあ。Aさん?」
なんて甘ったるい大きな声を出す。
A「(数秒経って)え、何、何の話?」
T「ええー、こっちに来て見てみてくださいよー。ほらあ、これ?なんでこれってこうなんですかあ。
分かりづらいから私間違えちゃったじゃないですかあ」
A「え、ここはこれこれこういう背景があるから、こうなんだよ。だいぶ前だったけどそういうことになっただろ」
T「えー、そんなの私知りません。それっていつのことですか?」
A「たしか、、2年前の〇〇のときだよ。それで向こうもメールで送ってきてさ」
T「えー、そんなの知りません。そんなことってありましたっけ、、(メールをさかのぼり)
あ!うふふ、ありました!やだあ、私って、忘れないようにわざわざ保存したのに、
そのことすら忘れてる。うふふ」
A「(苦笑いしながら)はあ、、お前って本当にしょうもないなあ」
T「ほんと、ねえ、うふふ、おさわがせしました☆」
って、あやまらんのかーい!(私の心の声)
まあ、そんな感じだよ。
そんな会話が耳に入ってくるだけでなんかモヤモヤなイライラが湧いてくる。
一時期、割と頻繁にこの職場に行ってた頃はだんだん麻痺してきたんだが、
最近は在宅を増やしてあまり行かなくなったので、
たまに行くと、なんかTさん疲れがダイレクトに来る。
しかも、その職場、このご時世なのに
狭い空間でそこそこの人数、換気もあんまりな状態で
こもって作業している。
たまに、Tさんら数人は、喫煙所にタバコ吸いに行っているが、
この地域、ニュースでもたまに上がる、コロナの多い地域の一つなのになー。
社長は「緊急事態宣言が出るまで職場に基本は来てください」
ときたものだ。
私は非常勤の身なので、必要最低限しか今はいかないようにしているし、
除菌云々、顔を触らない、時々手を洗う、云々は心がけている。
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