2020年01月22日
ずっと働く路線のママとそうでないママと
前記事の続きだが、
そんなわけで、昨年は、
ずっと働く路線のママとそうでないママとのギャップに触れる機会が多く、
色々と考えさせられた。
どっちが良い悪いはない。
ただ、ギャップが意外と大きい印象で。。
うまく言葉にできないなあ。。
前記事に書いた、月一のママたち趣味サークルの場だと、
専業主婦や、家業手伝いとはいえ行動範囲は家付近、といったママばかりで。
その趣味サークルの先生、Nさんから見ると、
私は「在宅で割と家にいる人」という認識もあるようで、
Nさん「働き方はそれぞれだけど、子どものこと考えると、できるだけ目の届く距離が持てるといいよね」
というようなことを言う。
というのも、各学年に「問題児」といった位置づけの子がいて、
そのほとんどが、両親ともにフルタイム勤務で平日昼間は基本いない。
といった家庭がたまたま多かったから。
それ=「問題児」になりやすい、といった定義なんて無いのだけれど、
正直なところ、
専業よりのママの一部はそういった定義を作って当てはめようとする人もいなくはないなあ。。
と思う。
なんか、そんな定義を勝手に作って、その子を冷ややかな目で見るから、
嫌だなあ。
学校の諸々の出来事の比重が、彼女たちの中ではとても大きく。
そして、時々職場へ行けば、そこのママたちはそういった出来事の存在の比重は少ない、、というかほとんどない。
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そんなわけで、昨年は、
ずっと働く路線のママとそうでないママとのギャップに触れる機会が多く、
色々と考えさせられた。
どっちが良い悪いはない。
ただ、ギャップが意外と大きい印象で。。
うまく言葉にできないなあ。。
前記事に書いた、月一のママたち趣味サークルの場だと、
専業主婦や、家業手伝いとはいえ行動範囲は家付近、といったママばかりで。
その趣味サークルの先生、Nさんから見ると、
私は「在宅で割と家にいる人」という認識もあるようで、
Nさん「働き方はそれぞれだけど、子どものこと考えると、できるだけ目の届く距離が持てるといいよね」
というようなことを言う。
というのも、各学年に「問題児」といった位置づけの子がいて、
そのほとんどが、両親ともにフルタイム勤務で平日昼間は基本いない。
といった家庭がたまたま多かったから。
それ=「問題児」になりやすい、といった定義なんて無いのだけれど、
正直なところ、
専業よりのママの一部はそういった定義を作って当てはめようとする人もいなくはないなあ。。
と思う。
なんか、そんな定義を勝手に作って、その子を冷ややかな目で見るから、
嫌だなあ。
学校の諸々の出来事の比重が、彼女たちの中ではとても大きく。
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