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CPU監視ソフト

暑くなるに従って、パームレストの熱さが気になってきています。

CPUの電圧を下げて、CPUのクロックを落とす方法を探しています。

mac Windowsを外付けHDD・SSDにインストール&起動する Part2

Part1の続きです。
  1. Part1 準備:必要メディアの入手

  2. Part2 準備:USBフラッシュメモリにISOを書き込む

  3. Part3 WindowsOSのインストール


Part1に引き続いて、Windows8をインストールします。

mac Windowsを外付けHDD・SSDにインストール&起動する Part1

BootCampアシスタントでWindowsOSをインストールする場合、
内蔵SSDにWIndowsOSの確保が必須です。

内蔵SSDの容量が少ない128GBモデルを購入したMac野郎なのかは、非常に困惑しました。
WindowsOSに40GBは確保しておきたい=残り88GBの容量、全体容量の1/3・・・

そこで、内蔵SSDを使わずにWindowsをMac Book Pro Retina で動かす方法
模索します。

MacでWindowsを動かす方法


  1. BootCamp
    内蔵SSDを消費しますが、ネイティブで動かせるのが魅力的。Macででありながら、Windowsノートに変身できます。
    Thunderbolt外付けストレージがあれば、内蔵SSDを使わないですむようです。
    Thunderbolt製品持っていないので・・・

  2. VirtualBox/Parallels
    外部ストレージ上にイメージを確保すればいけそうな感じです。
    Mac OS上でWindowsを動かすことになります。Macで資料を見ながら、Windowsで作業
    なんてことが可能です。ただし、それなりにCPU/Memoryに負担あります。

  3. Remote Desktop:Macの画面でWindowsは動いています。出先では使えない技です



Mac野郎的には、ネイティブでWindowsOSを動かす方法で突き進みます。

内蔵SSDを使わないWindows8のインストール方法


方針


  • 内蔵SSDの容量が少ない、内蔵SSDは使わない。
    (BootCampを使ったWindowsブートではありません。)

  • Macのみでインストールを完結させる。(Windowsマシンは不要)


必要な物


  • USBフラッシュメモリ4G以上が必要です。

  • 消去してよいUSB3.0外付けHDDが必要です。

  • WindowsOSのメディアまたはライセンス(この記事では試用版を利用します)



注意:Warning
この先で説明している操作を間違うと内蔵SSDをクリアしてしまう可能性があります。
実際にご自身で操作する際は、事前にバックアップ、
作業する際は、細心の注意を払って操作するようにしてください。


At Your Own Risk


  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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