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解決!:サーバーへ接続するアドレスを変更後に、元のアドレスで警告が出ます

未解決:サーバーへ接続するアドレスを変更後に、元のアドレスで警告が出ます
TimeMachineの保存先のキャッシュはどこだ?(コマンドで探してみる)
の続きです。

Windows共有先(IPアドレス指定)をTimeMachine用のディスクとして指定後、
Windows共有先をIPアドレスからhostnameに変更すると、IPアドレスで警告がでるようになりました。



今回は、警告をなくす解決編になりそうです。

defaultによる設定変更をあきらめ、別の道を模索します。

FireFoxはセーフティーモードで使う!

暖かくなってきましたね〜
最近mac、キーボードの上部(ファンクションキーのあたり)、発熱を感じます。
ディスプレイがある程度熱いのは仕方がないと思っていますが、
パームレストまで熱が到達している感じで、冬のひんやりとしたmacが懐かしい。

CPUのクロックダウンとかできるとよいのですが、荒技に取りかかる前に
基本的な対処を行って確認します。

アクティビティモニタやtopコマンドで頻繁にCPUを使っているものを確認します。

TimeMachineの保存先のキャッシュはどこだ?(コマンドで探してみる)

前回(未解決:サーバーへ接続するアドレスを変更後に、元のアドレスで警告が出ます)の続きです。

未だに解決できていません。今回はシェルの話です。

TimeMachineに登録したWindowsマシンの共有先をどこでキャッシュしているのか?


ひょっとして、defaultsコマンドで対象外のplistがあるかも?ということで、すべてのplistを検索してみます。



まずは、どこにplistが格納されているのかをmanから調査します。

$ man -k plist
PlistBuddy(8) - read and write values to plists
com.apple.Boot.plist(5) - Configuration plist for Mac OS X booter
getgrouplist(3) - calculate group access list
httpcfg(1) - Mono Certificate Management for HttpListener
launchd.plist(5) - System wide and per-user daemon/agent configuration files
plist(5) - property list format
skiplist(n), struct::skiplist(n) - Create and manipulate skiplists
swaplist(n) - A dialog which allows a user to move options between two lists
xpcservice.plist(5) - XPC Service configuration keys and values

launchd.plistの説明から、manを見てみる気になりました。
man launchd.plistで確認すると
FILESセクションに5つのフォルダが明記されていました。
~/Library/LaunchAgents 、/Library/LaunchAgents、
/Library/LaunchDaemons /System/Library/LaunchAgents
/System/Library/LaunchDaemons
  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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