10月22日
日本語キーボードが消えた・・OSX El Capitan 10.11.1にアップデート
OSX El Capitan 10.11.1のアップデートがリリースされています。
それほどメリットはなさそうですが、Microsoft Office 2016 との互換性が向上、新しい絵文字に惹かれてアップデートしてみました。
iTunes 12.3.1 と一緒にアップデート!
1.3GBぐらい容量でした。
アップデート後、ログインすると、かなキーで日本語入力モードに移行しないことに気づきました。
キーボード環境設定とOSXのメニューバーがU.S.になっている状態のスクリーンショットです。
入力ソースが、U.S.しかありません。日本語が消えてしまったようです。
• OS X El Capitan にアップグレードする際のインストーラの信頼性が向上
• Microsoft Office 2016 との互換性が向上
• “メール”に送信サーバの情報が表示されないことがある問題を修正
• “メール”でメッセージおよびメールボックスが表示されない問題を解決
• 特定の Audio Unit プラグインが正常に機能しない問題を解決
• VoiceOver の信頼性が向上
• Unicode 7.0 および 8.0 を完全にサポートする 150 以上の新しい絵文字を追加
それほどメリットはなさそうですが、Microsoft Office 2016 との互換性が向上、新しい絵文字に惹かれてアップデートしてみました。
iTunes 12.3.1 と一緒にアップデート!
1.3GBぐらい容量でした。
アップデート後、ログインすると、かなキーで日本語入力モードに移行しないことに気づきました。
キーボード環境設定とOSXのメニューバーがU.S.になっている状態のスクリーンショットです。
入力ソースが、U.S.しかありません。日本語が消えてしまったようです。
プラス(+)をクリックして”日本語”入力ソースを追加します。
「追加」ボタンをクリックして、”日本語”入力ソースを追加します。
日本語入力ソースが追加されました。
これで、かなキー、英数キーで日本語入力の切り替えが可能になりましす。
U.S.は、「ー」で削除しても、そのままU.S.が存在しても、あまり変わらない感じです。
=>U.S.は、削除しました。
ちょっぴり不安になる、OSX El Capitan 10.11.1アップデートです・・・
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