macOS ソフトウェアアップデート 最新版の確認っておかしくない?アップデートの確認はアテにならない、これで最新版を掴むことができました。
本日、macOS Venture 13.4がリリースされたことを知りました。ちょうど良いタイミングだったのでシステム設定→一般→ソフトウェアアップデートを開いて、自動更新で最新版をチェックしました。
結果はご覧の通り、13.2.1で最新って・・・
こういうわけのわからない状況は、再起動が効果ありです。そそくさと再起動し、ソフトウェアアップデートを再度確認すると同じ結果でした。
でも、この時は目を光らしていたので、システム設定の左側のペインに一瞬、「ソフトウェアアップデートがあります❶」が表示されたことを見逃しませんでした。
存在するはずのソフトウェアアップデートが消えた事実は、ウィルスの混入か?と不安になります。ソフトウェアアップデートの存在を阻害するサービスでも動いているんでしょうか・・・
結果はご覧の通り、13.2.1で最新って・・・
こういうわけのわからない状況は、再起動が効果ありです。そそくさと再起動し、ソフトウェアアップデートを再度確認すると同じ結果でした。
でも、この時は目を光らしていたので、システム設定の左側のペインに一瞬、「ソフトウェアアップデートがあります❶」が表示されたことを見逃しませんでした。
存在するはずのソフトウェアアップデートが消えた事実は、ウィルスの混入か?と不安になります。ソフトウェアアップデートの存在を阻害するサービスでも動いているんでしょうか・・・