アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

副島隆彦氏:「中国バブル経済はアメリカに勝つ」

「1ドル=2元=60円の時代」になるのももはや時間の問題だろう

しかし今日も(最近は)NYの株式市場は上がっているようだ。 

先だって発売された副島氏の「日米地獄へ道連れ経済」

にも書いてあるように、

この米株式市場や先物市場、為替市場が、

今の経済や市場の実体に合わない動きをしている時は

国家ぐるみの市場操作と見ていいだろう。 

ここ数年定着した言葉で日本的に表現すれば

「米国による”国策インサイダー取引き”または”国策市場価格操作”」である。
  
おそらくこの国策市場価格操作をしなければ、今頃は米国はすでに破綻しているだろう。

米FRBによるドルじゃぶじゃぶ刷りまくりと、
日本を脅したり円高に誘導して日本に

「円売りドル買い」=米国債購入させることによって
米国及びドルの信用を人為的に支えている。 

つまり日本国民の税金で米国の命を延命させているのだ。






三菱 TC-ZK15S-A サイクロンクリーナー (メタリックブルー)

新品価格
¥28,094から
(2010/12/26 20:46時点)


よもやと思うが


>ババ・バンガが第3次世界大戦が今年の11月

と予言していたことを思い出しました。


北朝鮮の韓国への砲撃が11月

>2010年11月23日、北朝鮮が黄海の南北境界水域に近い
韓国の延坪島を砲撃。韓国軍も応戦し、死者や負傷者も


このとき、世界のマーケットはすぐ反応して

戦争に強いドル買い

アメリカの軍事産業の株も上がったそうですが。


もしやと思うのですが


ババ・バンガの予言どおり

第3次世界大戦が今年の11月というのを

固執すると

数年後、あとから振り返ると

この戦争の開始は

2010年11月の

北朝鮮の韓国への砲撃だったね、と

ならないだろうか。


   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。