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これからの出来事Part2








3月31日は、極端なPKOのおかげで

無事すぎたようです。

GMクライスラーには赤ランプが点灯しましたが。

さて、続きです。

正社員のカットといっても

いまの法律では簡単に

正社員は切れませんから、

やつらのやることは給与カットとボーナスカットでしょう。

ローン等で生活水準が下げられない層が、

バタバタ落ちていくのが目に浮かびます。

しかし、なぜ、筆者が

ここまで

強く悪化のほうに予測するかというと、

一言で簡単に言ってしまうと、

圧倒的に需要が不足しているからです。

いくら不自然に株価だけをあげてみても、

モノを買わないループに入って来ているわけですから、

景気が戻るわけがないと思っています。

在庫がいくら調整されようとも、

需要が不足しているというのは

資本主義社会にとって決定的なことなのです。

第一次世界恐慌のときに、

アメリカのルーズベルトが

ニューディール政策でTVA(テネシー川流域開発公社)等、

無意味で巨大な事業を始めても効果は

わずかだったのです。

これは筆者だけの見解ではなく

調べてみればすぐにわかることです。














これからの出来事Part1








3月は

凄まじいばかりの

日本のPKOと

世界的な何者かの力によって、

またもや、

延命となったわけですが、

この結果、

4月の反転相場でどうなるか、

逆に不安が増してしまいました。

それこそ4月はソロス氏がいうように、

一か八かの大勝負になるかもしれません。

現状、破綻の引き延ばしは、

結局、弱者いじめになっていますから、

もたざるものの不満は、

6月末にはピークになるとみています。

海外では既に

激烈な労働者のデモが

アメリカやイギリス、フランスで始まっています。

いま株価が上がっているからといって

油断しきっている場合ではないのです。

日本はいまの時点では派遣切り位で済んでいますが、

4月からは、

いよいよ正社員に手を付けることになると思います。















平田財務副大臣の辞任








しかし、恐ろしいニュースですね。

株の売り抜け、大臣辞任と聞いて

のけぞってしまいました。

大臣の職を辞任してしまうようなことを

平気でやってしまうほど、

今は株の売り時なんですね。

正直、筆者はブルってしまいました。

4月になったら、もう株を売って儲けることなんて

できなくなるんじゃないでしょうね。

平田大臣にそう聞いてみたいです。

大臣辞任しなくていいから

売った株を取り戻して、その金を返還してほしいですね。

そして売りたければ

4月以降に売って頂く。

そのときには、

売ると損するほどに


株価が落ちている

なんてこと

ないでしょうね!!!!














AIGの3文字は





久しぶりにニュースで笑ってしまいました。

AIGの巨額ボーナス、
財務長官は知っていた (読売新聞) より

巨額の公的資金注入を受けながら
幹部社員へ高額ボーナスを支給していた
米保険大手AIGに厳しい批判の声があがっている。 
エドワード・リディ会長兼最高経営責任者(CEO)は18日、
米議会でボーナスの一部返還を約束したが、
議員たちの怒りは収まらない。
政府の監督責任を問う声も広がり、
オバマ政権が打撃を受ける可能性も出てきた。 

◆返還要求◆
「いっそのこと破産させて裁判所に公的資金を
回収してもらいたいぐらいだ」(民主党のミニック議員)

「AIGの3文字は、

高慢(arrogance)


無能(incompetence)


強欲(greed)



を表している」(民主党のホーデス議員) 

<以下略>
(ニューヨーク 山本正実)[ 2009年3月20日14時40分 ]


日本で言う、おやじぎゃぐ
なのかもしれませんが

おかしくって笑ってしまいました。
ただ、実際は笑っていられない
様相を呈してきました。

ここ数日の株価上昇で
みんな油断しきっています。

ヨーカドー、イオンが商品価格の見直しで
価格を安くする発表をしました。

筆者はこの2店舗を3連休であったので
実際に見てきました。

当然、一番でかいカートで
1個買うところを、2個、
2個買うところを3個買いながらです。

実際、筆者がみたところ、

安くしたものは、

品切れになっていました。


それだけ、

一般庶民は必死、真剣なのです。

しかも、筆者がみたところ、

下げたものは、元々下落傾向にあったもので

本当に全て均一に下がっているわけではないと

いうことでしょうか。

それとやはり、このデフレ基調は

今だけで、あとには、インフレが待っているかと思うと

いてもたってもいれませんね。











トンガ沖、海底火山噴火





久しぶりのUPDATEです。

3月末に向け、

さまざまなことを

頭にINPUTする必要があり、

このブログのメンテが遅れてしまいました。

まずは、

本当に驚くようなニュースの連続で

ブルってしまいます。

やはり、一番は、トンガ沖の海底火山で

これは、3月早々に

予言していたブロガーの方がいて

3月20日のニュースを待つまでもなく

3週間前から

ハワイ周辺で、海底火山が爆発することは

わかっていました。

ある意味、

その方のブログに書かれている内容を信じている

と宣言しているようなモノですが。

この火山噴火は

更なる、大地震に向けてのイントロダクションなのか?

さて、そのほかにも今週は

危険なニュースの連続でしたね。

AIGのボーナス事件
→これによって4月の追加支援はかなり難しくなった。

筆者は前回のAIG救済のときにも述べたように、
AIGへの資金の投入は一回で終わるわけでなく
毎月、毎月、政府に何兆円もの追加資金を
要求し続けるわけですから、
どんどん、紙幣の輪転機を回さないといけなくなるわけです。

FRBの長期国債購入の件
これによって、お札をどんどん刷る準備ができました。
また、米国の国債購入を日本と中国は
G20で断ったと推察できます。

その結果が
小沢氏の西松建設事件に繋がっている

というわけですね。

だれが味方なのか

マスコミが叩きまくる麻生氏は

本当に日本の敵なのか。

日本の金を全て海外に流してしまう恐れのある

郵政民営化を

いまだに推進しているのは誰なのか?

よくよく見極めないといけません。














JA鈴鹿、現金輸送車襲われる





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昨日のニュースは

裏読みすると

空恐ろしいニュースばかりで

ぞっとしてしまいました。

その中でも一番凄いのは

もちろん、日銀の国債買い取り額増額の

ニュースですが、

それより取り扱いが少ない

しかも2チャンネルでも言及が少ないので

筆者が少々補足することにしました。

まず、筆者の見解として

この犯人は恐らく捕まらない。

なぜそう思うかというと、あまりに不自然だからです。

やはり、なぜこの日、2億円が輸送されていることを

犯人たちが知っていたのか。

これは一番重要な点です。

あとは筆者の憶測ですが、

遠因はここにあるかもと気付いて更に

ぞっとしました。

過去のニュース記事から貼り付け
----------------------------------------
2008年度に入って
サブプライムローン問題はさらに深刻化、
金融危機が米連邦住宅抵当公庫(ファニー・メイ)や
米連邦住宅金融抵当公庫(フレディ・マック)の
旧連邦政府系金融機関にも及び、ファニー・メイの
株価だけでなく両社発行の社債価格も大幅に下落、
両者の社債を日本国内で

最大規模の5兆5000億円を保有する農林中金は

再び不動産金融で危機を迎えるのか
予断を許さない状況だったが、

政府管理下に置かれて元利払いが継続されるため
この問題は乗り越えた。
9月中間決算で証券化商品の評価損として
810億円を処理した。
----------------------------------------













16日東京株式市場 日経平均株価








【16日の東京株式市場の日経平均株価は、
前週末(13日)の終値と比べ134円87銭高の
7704円15銭で取引を終えた。】

東海アマチュア氏によるとやはり、

金融庁は、かつてない巨大規模の介入を行っているようだ。
年金・郵貯など総力を挙げて上昇工作を行っているが、
これには極めて危険な疑惑が浮上している。
それは、

今月、戦後最大の倒産が発生する

という裏情報が流布されているからだ。

読者は知っているはずだが、
もちろん英国B社を自社株2兆円で買収して、
その後、暴落により
支払いのメドが立たなくなっている?社のことだ。

おそらく、この買い上げは当期決算、
株価時価評価で、
もはや倒産以外の選択肢のなくなった
?社など数十社を救済することを目的にしたものだろう。
しかし、それは、1ヶ月持つことはできても
2ヶ月持つことはできない。

中略>

今月の決算後、戦後最悪最大の、
世紀の倒産劇が起きるのは間違いなく、
その後、株価も6000円を一気に割り込むことになるだろう。
読者にあっては、
この絶対に上がる要素がないにもかかわらず

不可解に上がった株価の本当の意味を、

十分に考察されるよう注意を
喚起しておきたい。

引用終わり>













洋々









なかなか

真実の破綻の姿を見せない米金融

ソフトランディングを目指しているのか

ゆっくりと時間をかけて

高度を下げてきています。

ソフトランディングされると

こちらの想定している予想通りのことが

起きないため

一般のノンポリシーの方々に対して

真実が更に隠されてしまう

そういう方向性です。

ソフトランディングがいいのかというと

ある意味、一揆に経済破綻しないので

一見いいかもしれませんが、

ゆでがえると一緒で

どんどん、ぬるま湯がお湯に変わっていくわけで、

気がついたら、まわりも自分もホームレス、飢え死に

というのは十分ありうることでしょう。

なにより、米以外の周辺国は

どんどん破綻していくわけで、

以前、日本のバブル崩壊を非難した米ですが

同じようにソフトランディングを目指すわけで

苦しさがいつまでも

それこそ、失われた10年程度、

今のような状態が続くかもしれないのです。

そうなるとデフォルトが起きる以外の対策を

考えなければならないかもしれません。














13日の金曜日再来








1月、2月の危機的な雰囲気が

隠蔽され、

楽観ムードが高まってきています。

しかし、先月の12日に

飛行機が落ちる位で

何もなかった13日の金曜日が

また迫っているのです。

筆者の予想では

やはり

GMかな、

それとも。














ロイズ銀行








国内は西松建設の違法献金問題

一色ですが、実際

世界はというと

相変わらず GMが

破綻を前向きに検討したり、

破産申請せずに事業再建目指したり

怪しい。

破綻の先送りは、追加資金を

毎回追加で入れていくことになるので

内部の既得権者、役員には優しく、

金を刷って資金を投入していくわけなので

どんどん物価が上がってくるわけで

納税者には、厳しい政策です。

このような状況のなか

英国が

ロイズ銀行を事実上国有化、

イギリス政府が保証した

資産総額が80兆円を超えたそうです。

英国自体が米より先に国家破産する可能性が

増したということでしょうか。

それより日本が先でしょうか。














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