大恐慌時代に勝つ戦略

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次から次へと波状攻撃の如く
事件が起きますね。

いよいよ、最終局面なのかもしれません。

豚インフルエンザについて書こうとした矢先に

メキシコでは、
メキシコでＭ６・０の地震
被害の情報なし【メキシコ市２７日共同】

大変な事態になっています。

これも陰謀説でいくと

HAARPの使用や大規模工事のときに
ゼネコン（ベＸＸル）が
地下深くに埋め込んだ「小さな核爆発」で
「大きな地震」を起こす事が出来る地震発生装置を
作動させたのか？

というような感じになるのでしょう。

筆者が一番疑っているのは

これが全て陰謀なのではないかということです。

なぜ、こんなことをするかというと

いうまでもなく、当然

恐慌の責任回避です。


めくらましです。


ひとたび


パンデミック



なんてものが発生したら

経済活動の失政、失策など


消し飛んでしまいますね。

豚インフルエンザと米軍生物兵器の
関連を疑う人も多いです。　以下、貼り付け
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
アメリカの生物兵器戦争研究所（メリーランド州）

フォートデトリックの基地、米軍細菌兵器研究所で

豚インフルエンザ、ウイルス兵器のサンプルが

紛失していたことが4/22に公表されていた。

http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/362.html
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904230011.html


米軍施設が病原体サンプル紛失、

人間にも感染の恐れ　　ワシントン（ＣＮＮ）　

米メリーランド州にある米陸軍の
生物研究施設で、病原体の入った小瓶３本の行方が
分からなくなり、軍の犯罪捜査部隊が調査に乗り出して
いたことが分かった。

問題が発覚したのは同州フォート・デトリックの研究所。
紛失した小瓶には


ベネズエラウマ脳脊髄炎



の病原体サンプルが入っていた。
米軍の感染症研究所によると、
これは蚊を介して馬から人間に感染する疾患で、人間が感染すると


インフルエンザのような症状を呈し、


約１００人に１人の割合で死亡することがある。（以下略）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
筆者が着目しているのは、
死亡者のほとんどが


メキシコに集中していることで


陰謀論でいけば
メキシコだけ
致死性のウィルスをばら撒いた
のではないか。
つまり、

ばら撒かれたウィルスは２種類。


しかも、「なぜメキシコだけなのか」と

筆者のようなものをはじめ

識者が騒ぐので、

米にも同じものを
何かと偽り、（たとえば鳥インフルエンザのワクチンだとか）
と言ってだまして（注射で）打ったのでしょうか。

以上はあくまで
筆者の憶測、想像の域をでませんが、
９１１並みの自作自演系陰謀を感じるのは
果たして筆者だけでしょうか？

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しかし

世も末の感触です。

筆者が2月に中川元財務大臣辞任の件で

あれは陰謀だと言っていたかと思いますが

今回のSMAP 草�g剛（くさなぎつよし）氏の
公衆わいせつ容疑で逮捕も

当然、言うまでもなく

陰謀です。

これも、酒に薬を混ぜられていたのでしょう。

家宅捜索、尿検査で薬物反応まで

やられていたというから仰々しい。

薬物検査して何も出ていないのに

なぜ筆者は薬物というのか

不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、

薬物検査というのは、知っている人は知っていると

思いますが

特定薬物を見つけるための検査ですから

この検査に引っかからない

例えばハルシオンみたいな薬は

麻薬や覚せい剤の検査には引っかかりません。

まず、これが陰謀その一で

さらにでかい陰謀は


豚インフルエンザで、


もし筆者の想像が当たっているなら

日本だけでなく世界的な

まやかし、犯罪行為になるでしょう。。。。





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さて続きです。

過去の第一次世界大恐慌時のダウを

現在のダウに重ねて

未来予測シナリオを書いてみました。

これから筆者が導き出させる結論は、

一度は持ち直した株価、

１９２９年の翌１９３０年の４〜５月に一旦戻しがあり

復活後の高値を付けた後にズルズルと

向こう２年間落ち始めます

過去：

１９２９年　９月　３日　３８１ドル 恐慌突入開始

１９２９年１１月１３日　１９８ドル　４８％下落

１９３０年　４月１７日　２９４ドル　50％戻

１９３０年１２月１５日　１５７ドル

１９３２年　７月　　　　　４２ドル　大底

１９３３年　経済大崩壊

現在〜未来：

ダウを２００８年からカウントしてみます
２００８年８月　12000ドル高値

２００８年１０月１０日　７,８８２ドル 約３０％下落

２００８年１１月１３日 ７,９６９ドル

２００８年１２月〜　上昇

２００９年春　５０％近くまでリバウンド　 9.000ドル

２００９年５月　そして急落　何とかの金曜日　6０００ドル台

２００９年１２月　リバウンドしながらも徐々に奈落へ

２０１１年　3.000ドル　底値
　　　　　　2008年の高値の８０％下落

２０１２年　第2次世界大恐慌

流れで、予想すると

歴史的パターンからは、まだこれからも傷の再出血ありそう、

アメリカは崩壊前の株価高値水準まで１７年ほどかかるのでしょうか

戻り高値を抜き

再び上昇沸騰期には

その後３年ほどかかるという可能性でしょうか　

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続きを書くことを試みます。

株価が目に余るほど高く張り付いているので

過去に学んでみることにした。

筆者が参考にするのは

1929年から1930年の株価チャートです。

開いて見ました。

以下の通りです。





注目する点は

NY株式市場暴落(暗黒の木曜日)から
始まった世界大恐慌は、
第一波のあと、
いったん株価は持ち直します。

俗に

「愚か者の持ち直し相場」と

言われていますが、

やがて、

30年5月に

再び欧州を中心に金融恐慌が起こり、
全世界に波及しました。

つまり、

翌年5月

には再び暴落がおきていたわけです。

これを見て筆者は

心底ブルッてしまいました。

なんと、いまの株価チャートと

全く同じ傾向を示していたのです。

まさに

1929年の株価チャートに

類似どころか酷似です。

それからは大変です。
（続きます）
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続きです。
というわけで、

ニューフロンティア政策

と筆者が言っているのは

もうおわかりになられる方も

いらっしゃっかもしれません。

筆者が主張しようとしている


巨大な需要を


創出する




ニューフロンティアとは、





宇宙開拓です。





手始めに





月と地球の間または





月にスペースコロニーを建設します。





その次は火星です

広大な火星では




大規模農場の運営ができると思います。





その次は木星と土星です。




これらの惑星は





メタンガスでできている





と言われていますが、


莫大な天然資源です。





これだけの資源があれば





次は外宇宙に出ることができます。





外宇宙には地球のような





惑星もあるかもしれません。





第二の地球が見つかれば、


人類は有史以来始めて





セカンドソース





を手にすることができます。

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いよいよ

最終ラウンドになってきました。

泣こうがわめこうが来る物は来るのです。

去年の９月から、決まっているわけで。

あとはどこまで対策が立てられるかに

かかっていますね。

続きを書くことを試みます。

古くから

需要不足の問題を解決するため

需要を無理やり

創出することが行われてきました。

古くはピラミッドの建設、

これは需要を作り出すために

行われたのではないかと

筆者は疑っています。

そしてもっとも効果的な需要創出は、

戦争

なんですが、

それより、いいのが

新たな

まっさらな地域を開拓して、

そこに人を入植させて、
事業を行うことです。

これがニューフロンティア政策で

いままでもっとも大きな成果をあげてきました。

古くはアメリカ大陸の開拓、

近年は共産圏の取り込みです。

これも段々限界になってきています。

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そもそも資本主義というものは、

最初にある程度の資本金を用意し、

その資本金を元手にモノなり

サービスを提供して、

利益を生む形態のイデオロギーです。

モノなりサービスが行き渡って

充足してしまったならば、

モノが壊れて買い替えるか、

サービスなら飽きが解消されるまで

新たな需要が発生しなくなってしまいます。

これが景気の循環を生み

好況のときは

モノがガンガン売れ

不景気のときは、

その逆になってしまうわけです。

古くからこの問題を解決するため

需要を創出することが行われてきました。

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続きを書くことを試みます。

特需と破綻

筆者が思うにどちらも

死ぬ人間の数は変わらないかもしれません。

理不尽さも同じくらいかもしれません。

ただ今回戦争を始めたら、

核兵器を使用するのは必至でしょうし、

その場合、

後生まで放射能汚染が残る分だけ、

戦争を選択するのは間違いであると思います。

では、

どうすれば戦争に変わる需要の創出が

できるのでしょうか。

そもそも資本主義というものは（続きます。





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４月のさまざまな出来事で

更新が遅れてしまいました。

続きを書き込みます。

なぜ筆者が不可能と

いいきれるのかといえば。

なぜなら、

この信じられないばかりの

需要不足は、

昨年までの



需要の先食い



にあるからです。

遠い未来の分まで需要を食い尽くしたわけですから、

今需要がないのは

ある意味当然なのです。

そういう訳ですから、

余程の巨大な需要を

垂直に立ち上げることができた場合だけ、

破綻を回避できるわけです。

ですから可能性だけいえば

ゼロではありません。

では、
圧倒的な需要の創出、

いわば特需とは一体なんでしょうか？

筆者が思うには、

この特需と破綻と

どっちが地球人にとって良いことなのでしょうか？


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続きを書くことを試みます。

世の中、にせテポドン、テポドン初号機

ニセノドンに盛りあがっていますが、
（零号機・弐号機もあるかもしれない）

おそらく初号機を再起動してシンクロ率を

どれくらい高めれるかが

汎用人型決戦兵器、ＰＡＣ３改による

弾道ミサイル対応への道だと思います。

冗談ここまでで、

筆者はある意味、

いつもどおり、これは、なにものかの

めくらましで

今日のニュースに

他に注目されては困る内容が

あるのではないかと疑っています。

さて、

日本の激烈なPKO政策により、

三月は完全に持ちこたえたわけですが、

実態経済は十九万人もの

派遣社員の失業者が出ているわけで、

相変わらず在庫調整が終わっても

需要不足のままです。

筆者に言わせれば至極当然のことで、

この需要不足を補わなければ

景気が回復する余地は

一切ないと言えるでしょう。

筆者がこのように言うと

一様に反応は、

破綻を起こさない方法はないのか、

需要を喚起する方法はないのか、

と言われます。

まず破綻を回避する方法は

大統領が誰であろうとも

不可能に近いと思います。

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