大恐慌時代に勝つ戦略

また来ますね。
どこかな。
太平洋プレートでないかもです。

さっき揺れたな
（たぶん誰も気付かない揺れだな）

と思ったら

日本ではありませんでした。

Baja California
観測時間: 2010-01-18 00:44:19
グリニッジ標準時: Sun, 17 Jan 2010 15:44:19 GMT
マグニチュード: 2.9
震度: 2
震源の深さ: 10.10 km

出典：　http://hazard.knecht.jp/earthquake

これは、ここでは完全に日本では無感地震でしょう。

こういうのは僅かな感触なのです。

家の一部がキシっとなったり、

座っていると、「じりじり」する感触なのです。

17日に

スマトラで震度６

アラスカでも震度６、

南米ドレイクでも震度６、

太平洋プレートにまだ

プレート同士の強い摩擦、ひずみが残っているのでしょう。

やはり、ソロモン、トンガあたりの海底に

マグマかなにかあるのでは。

やはり、今月、またでかいのが

来るのか。

ハイチで終わっていないかもです。

これが一番よかったので転載。

＜石川議員の元秘書　金沢敬って何者なのか？より＞
http://ayarin841.blog100.fc2.com/blog-entry-21.html

１）官僚組織の国体を守る為に小沢氏を脅して手打ちに持ちこむ
・・・この可能性は殆どない

２）検察の人事案を作成しそれを民主党政権に丸飲みさせる
・・・・あり得る

３）西松献金事件が失敗して恰好が付かないから突っ張ってる
・・・あり得る

４）３月末の人事異動の時まで捜査を延長すれば西松建設事件も含めて小沢疑惑を追求していると言えるので左遷されずに済む
・・可能性高

しかし、金沢敬氏、
２ｃｈで目のまわりが黒い人は腹黒いというのには。
笑えましたね。
8割方真実でないとムネオ氏は言っていますが。。。。

【11月30日 AFP】カリブ（Caribbean）海東部のフランス海外県マルティニク（Martinique）島付近で29日、マグニチュード7.4の強い地震が発生した。米地質調査所（US Geological Survey、USGS）が発表した。
USGSによると、地震の震源地は同島のフォール・ド・フランス（Fort-de-France）の北北西41キロメートル、震源の深さは143キロメートルで、地震の規模は当初推定されたマグニチュード7.3から更新されている。
米国の太平洋津波警報センター（Pacific Tsunami Warning Center、PTWC）は、震源が深いことから大規模な津波が発生する恐れはないとしている。
マルティニク島の警察当局は、地震の影響で建物が倒壊したと報告しており、AFPに対し、「現時点でビルと銀行の建物が1棟ずつ崩壊したことが確認されているが、死傷者の有無についてはまだ分からない」と語った。また、地震は同じくカリブ海に浮かぶグアドループ（Guadeloupe）島、さらにはフランス領ギアナ（French Guiana）でもわずかに観測されたという。
さらに、この地震で近隣のバルバドス（Barbados）はパニック状態に陥っている。現地のAFP記者によると、首都ブリッジタウン（Bridgetown）では揺れを感じた人々が建物から屋外に走って逃げ出す事態になっており、また数棟の家屋が倒壊したという。
地震は首都カラカス（Caracas）をはじめ、ベネズエラでも感じられたが、建物への被害や犠牲者が出たという報告はない。(c)AFP

＜貼り付けここまで＞


ハイチはカリブプレートに属しているそうで、

先週からの地震の前触れはこれだったのかもしれません。

筆者は地震が起きてから思うのですが

場所と時期がはっきりわからなければ予知とはいえない

というのは確かにその通りなのですが

2週間以内に必ずでかいのが来る

というのはそれなりに

予知になっているのでは

というスタンスです。

確実な未来が当てられるなら

だれも苦労しないわけです。

競馬みたいなギャンブルは成立しないでょう。

筆者は先週、空に異常を認めました。

人感ゼロのスロースリップも体験しました。

必ずや太平洋の海底でプレートがこすれあって

大音響（可聴帯域かどうかは別にして）と
電磁波を出しているという自信があります。

カオス理論では、なだれが起きる直前までエネルギーが

蓄えられていったとき

どこから、そのフラクタルが崩壊するのか

場所と崩壊するポイントはカオスの支配領域、

予想困難なことなのです。


筆者は根源は太平洋のソロモン辺りの海底でプレートがこすれているため、

その反対側のカリフォルニアのほうの太平洋プレートを

刺激し、サンアンドレアス断層に沿ってカリブプレートが

大きく横滑りしたのではないかと憶測するものです。

真実はわかりません。

ただ、起きるときは前兆があり、

こすれあうプレートから発する電磁波は必ずや

空に異常を見せることになります。

巨大な地震雲かもしれませんし、異様な朝焼け、夕焼けかもしれません。




　

やはり、きたか。
なにかつながりがありそうです。

太平洋のプレートは、関連し合っていますからね。
ソロモン･プレート〜サンアンドレアス断層ですか。
太平洋の海底奥底で何かが起きているのでは！
と強く感じます。

nikkansports.comより
＜貼り付け＞
米カリフォルニア州でＭ６・５の地震

米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、
米カリフォルニア州北部ユリーカ沖の
太平洋で９日午後４時２７分（日本時間１０日午前９時２７分）、
マグニチュード（Ｍ）６・５の地震があった。
太平洋津波警報センター（ハワイ）によると、津波の恐れはない。
震源地はユリーカの西南西５３キロ、震源の深さは２１・７キロ。（共同）

［2010年1月10日11時53分］

今朝、未明、地震がありました。

誰もネットで書いている人がいませんでしたが！

この地震揺れは確かに

日本では

大したことありませんでしたが、

揺れている時間がものすごく長かったのです。

総じて、本格的に揺れるまでの、

前触れの音から、揺れが10分位あり、

そのあと２０分位揺れが続きました。

筆者は横になりながら、

神戸のときみたく揺れが

突然、

渦を巻くのではないかと思い緊張していました。

結局長い間揺れが続いただけで事なきを得ました。

総じて、この地震は震度ゼロの無感地震、

30分程度のものでしたが、

巨大地震に相当するものと推察します。

しかし、これ地震速報に出ていませんでした。

＜Latest Earthquakes in the World - Past 7 daysより＞
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_all.html

MAG 6.3 2010/01/09 　　05:51:34 　35.0Km
SOLOMON ISLANDS

MAG 5.0 2010/01/09 　　04:00:51 63.9Km
MARIANA ISLANDS REGION

たぶんこれです。

時間がぴったりマッチしています。

太平洋側の海底のプレートに相当のエネルギーが蓄積されており、

プレートとプレートが重なる部分からは、

ものすごい圧縮、プレートがコスレあう音が

海底内で伝達されていたのではと推察されます。

2010年1月1日　20時18分 2010年1月1日　20時12分ごろ 伊豆半島東方沖 1
2010年1月1日　18時27分 2010年1月1日　18時22分ごろ 青森県東方沖 1
2010年1月1日　1時2分 2010年1月1日　0時57分ごろ 新島・神津島近海 2

筆者が心配していたような大きな地震は

１月１日、惑星直列でも起きなかったようです。

惑星直列が起こると、

それら惑星の引力や潮汐力が重なって

地球に作用するので、地殻にひずみが生じ、

地震や火山噴火などの災害が頻発するはずなんですが。

ただ、１月１日の満月、太陽からの反射を受けた月の輝きは

尋常ではなく、安心できないのでは。

今のところ、地面が揺れる感覚がありません。

外からも騒々しい音や可聴範囲を越えた高音域音も

発生していません。

2010年1月15日の夕方、西日本で部分日食がありますが

そのタイミングか。

もしかしたら、１月１７日あたりかもしれません。