いよいよ年末
年末に向けて
不穏な事件が増えてきました。
今年はいい年だった
なんていう年にはもうならない
ような気がしますね。
手抜きですが、はりつけ。
以下より転載 ---
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/404.html
犯人は遺体を隠そうとしたとは思えない。
むしろ発見されることを予期し、
右往左往する警察やマスコミを軽蔑し愉しんでいるように思える。
これは旧約聖書をモチーフにした儀式殺人ではないか。
この手の事件は過去日本に何件も起きている。
だがそのいずれもが迷宮入りするか
冤罪の犯人が逮捕されるかによって幕引きされており、
一般にはそれと知られていない。
その最も有名なものは
神戸の連続児童殺傷事件であろう。
(この件については後に関連サイトを挙げておくので参照されたい)
旧約聖書をモチーフにした猟奇殺人には、
犯人が暗号めいた文字、
数字の謎かけを残すことが多々ある。
島根女子大生殺人では被害者の名前や
犯行にかかわる地名がそれにあたる。
平岡都。
この被害者の名前が象徴的である。
イスラエルの首都エルサレムの名前の由来を知っておられるだろうか。
イール・シャローム(平和の町)だと言われている。
不幸にも被害者の名前は
「平和の都の中央に岡(丘)がある」
という構造になっている。
この丘とは言うまでもなく神殿の丘、
別名
シオンの丘である。
ユダヤ教の聖地嘆きの壁のある場所だ。
この被害者は、
哀れにも名前がユダヤ教の聖地を意味する
というだけで生贄に選ばれたのだ。
ちょうど神戸の連続児童殺傷事件で土師淳君が、
旧約聖書の
土師記
を意味するため選ばれたように。
遺体は臥竜山で発見された。
竜は旧約聖書では悪魔の象徴とされる。
神戸事件でも被害者の胴体が見つかったのは
竜の山(通称タンク山)であった。
また、臥竜山の麓には八幡湿原がある。
八幡という地名もユダヤと関連があるらしく、
日ユ同祖論では「ユダヤ」のアラム語
「イエフダー」が転訛して「ヤハタ」
になったと語られたりする。
また、事件の起きた浜田市には弥栄町という地名がある。
被害者の失踪した国道9号線と
臥竜山の中間あたりに位置する。
弥栄とは、ずばりユダヤ教の唯一神
ヤーヴェが転訛した言葉だという話がある。
ニュースでは被害者の身元は浜田市としか伝えられないが、弥栄町と関係していないか確認すべきであろう。たとえ関係がなくとも、関係づけるために犯人が弥栄町に何らかの痕跡を残している可能性もある。
なお、これらの地名が本当にユダヤ起源であるかどうかは問題にならない。犯人の頭の中でそれらの単語が関連しているだけで象徴殺人は可能になる。
また、この手の象徴殺人においては数字合わせもよく行なわれる。犯行の行なわれた日にちなどの数字が、旧約聖書の章番号その他を意識して選ばれる。残念ながら今回の事件ではそれを見つけられなかった。心ある人は、この謎ときに挑戦していただきたい。この国の民には知恵者はひとりもいないとせせら笑っているであろう犯人の鼻をあかす名推理を期待する。
ところで、今回の象徴殺人事件の舞台となったのは島根県であるが、なぜ島根なのか?すぐに思い出すのは出雲大社の存在である。出雲神道は伊勢神道よりも大陸からの影響を強く受けている。その中には遥か中東からシルクロードや新羅を経由してきた勢力の影響も含まれる。日本古来の神道を出雲勢力が乗っ取ってできたのが現在の神道であるという説もある。少なくとも、神道とユダヤ教の儀礼とに見られる著しい類似性は誰にも否定できない。
今回の殺人が儀式殺人であるならば、儀式の目的があるはずだ。それは出雲から日本の国体を侵食した歴史を再現することではないだろうか。ユダヤ系の外資に代表される勢力が日本の買い占め(出資と言い換えている)を画策している現状を重ね合わせずにいられない。象徴的あるいは霊的に日本を支配したいと考えた犯人が、臥竜山でユダヤ流の「血の儀式」を行ない、その視線は出雲大社に向けられていた、と考えることが可能なのではないか。そしてこの事件は、日本人の心に混乱をもたらし言いようのない不安を植え付けるための心理操作の一環として計画されているのではないか。一般の人々に世も末だと感じさせ、この国もここまで病んだかという諦念に捕われるよう誘導しているのではないか。神戸事件では、この手法の舞台に「神の戸」となるべき地が選ばれている。ここで意図されている神は、日本固有の八百万の神ではない。
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