『大紀元 エポックタイムズ・ジャパンによる』
(世界の真実ニュース)
＋(大統領選挙2020)
[政治・社会]
「2020/12/25」
【新聞看点】法曹界がトランプ支持する勇気がない本当の理由
スマートマティック社は以前、同社のビジネスに影響を与えた名誉毀損の疑いでパウエル氏を告発すると主張していた。 スマートマティック社は2000年に設立され、5大陸3500回の選挙に関与した。 スマートマティック社が、同社の最高執行責任者ロジャー・ピニャート氏とDLAパイパー社のグローバルCEOナイジェル・ノウルズ氏が取締役会に参加する新しいベンチャーSGOの設立を発表したとの情報を得た。 DLAパイパー社のパートナーの一人がハリス氏の夫、ダグラス・エンホフ氏です。即ち、エンホフ氏はスマートマティック社と何らかの関係があります。エンホフ氏は現在、バイデン政権の新たな役割を担うため、自分の法律事務所の事業変革を進めている。 このスマートマティック社が、パウエル弁護士に罪を着せ、「名誉毀損」で訴えるという事実から見れば、スマートマティック社は闇が深いことが分かる。
厳しい豪中貿易戦から垣間見える対米軍事戦略
2020/12/25
中国のオーストラリアに対する厳しい貿易攻撃は、世界中の政治家を驚かせています。中国の著名な経済学者である程曉農氏は、北京の行動についてユニークな説明をしている。彼は、中国共産党（CCP）の目的は、中国共産党の原子力潜水艦がオーストラリア近海を容易に通過し、米国に直接軍事的脅威を与えることができるように、オーストラリアに国防建設を放棄させることを強要することだと考えている。
【新聞大破解】ラトクリフ情報長官はトランプ陣営の敵か味方か？ 外国人選挙報告を遅らせたのは裏切りなのか、より周到にしたいのか。
2020/12/25
常識的に考えて、民主党の「最弱候補」のジョー・バイデン氏が、共和党の「最強候補」のドナルド・トランプ氏になぜ勝てたのか。米情報長官が外国人選挙報告を遅らせたのは裏切りなのか、より周到にしたいのかを考察する。
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