『4月13日一覧』
今日は何の日?
4月13日(しがつじゅうさんにち)はグレゴリオ暦で年始から103日目(閏年では104日目)にあたり、年末まではあと262日ある。誕生花はクマガイソウ、エビネ。
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「4月13日 出来事」
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[4月13日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆喫茶店の日(日本)
1888年のこの日、東京・下谷上野西黒門町に日本初のコーヒー専門店「可否茶館」が開店したことにちなむ。
1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した。
1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができた。 珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があった。「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。
その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなった。1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行した。このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられる。
1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行した。「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からである。
◆決闘の日(日本)
慶長17年旧暦4月13日(1612年5月13日)、船島(巌流島)で宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われたことにちなむ。
1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。
決闘の日、武蔵は約束の時間を1刻(約2時間)遅れて小船から姿を現した。待ち疲れ、いらだった小次郎は刀を抜き放ち、鞘を海中に投げ捨てた。勝負は一瞬で、武蔵の櫂(かい)の木刀が小次郎の額に当たり、武蔵が勝利したという。
山口県下関市にある巌流島は、正式な島の名前を船島(ふなしま)といい、現在は無人島で、公園として整備され、決闘シーンを主題とした武蔵と小次郎の銅像が置かれている。小次郎が剣術の一派である「巌流」または「岩流」を名乗ったことから巌流島と呼ばれるようになった。
◆水産デー(日本)
1901年のこの日に旧漁業法が制定されたことにちなみ、大日本水産会が1933年5月に制定。現在の漁業法が施行された1949年3月13日にちなみ、3月13日が「漁業法記念日」となっているが、これが「水産デー」と呼ばれることもある。
1933年(昭和8年)に一般社団法人・大日本水産会(大水)が制定。
1901年(明治34年)のこの日、漁業の基本的な制度を定めた旧「漁業法」が制定された。その後、1949年(昭和24年)に全面的に改正して現行の「漁業法」が制定された。現行の漁業法が制定された3月13日は「漁業法記念日」となっている。
「漁業法」では、一定の漁場で他人を排除して漁業を営む権利として「漁業権」が規定されている。他にも、「入漁権」「指定漁業」「漁業調整」などに関する規定がある。
◆恵美子の日
大阪府大阪市中央区に本社を置き、放送番組の企画・制作などを行う読売テレビ放送株式会社(ytv)が制定。
日本全国の「恵美子」さんにエールを送る日として、この名前の代表格のタレント・上沼恵美子の誕生日である1955年(昭和30年)4月13日にあやかり記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆浄水器の日
東京都港区愛宕に事務局を置き、「安心でおいしい水」を提供することをコンセプトに活動する団体であり、1972年(昭和47年)4月に創立された一般社団法人・浄水器協会が制定。
日付は初心にかえって行動しようと浄水器協会の創立月である4月で、「よ(4)い(1)み(3)ず」(良い水)と読む語呂合わせから。「浄水器」を信頼のおける家庭用品として定着させることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆新型インフルエンザ対策の日
個室での透析などインフルエンザ対策を積極的に行っている東京都練馬区の「練馬桜台クリニック」の永野正史理事長が制定。
新型インフルエンザが世界的に広がり、多くの感染者や患者を発生させるパンデミック(世界的流行)への備えを怠らないようにとの思いが込められている。記念日は2010年(平成22年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2009年(平成21年)のこの日、メキシコで最初の新型インフルエンザの患者が確認され、後に死亡した。この2009年新型インフルエンザは世界的に流行し、同年6月12日、世界保健機関(WHO)は、パンデミックであることを宣言し、警戒水準を一番上のフェーズ6に引き上げた。豚の間で流行していたウイルスが、農場などで豚から人に直接感染し、それから人の間で広まったとされる。
このウイルスは、A型のH1N1亜型に属するインフルエンザウイルスで、豚経由と見られたことから当初、「豚インフルエンザ」と呼ばれた。この新型インフルエンザにより全世界で、およそ14,000人が死亡したとされる。また、日本では新型インフルエンザに感染した患者数は500万人以上と推計され、203人が新型インフルエンザにより死亡したと発表されている。
◆啄木忌
明治時代の歌人・詩人の石川啄木(いしかわ たくぼく)の1912年(明治45年)の忌日。
・石川啄木について
1886年(明治19年)2月20日、岩手県南岩手郡日戸村(現:盛岡市日戸)に生まれる。本名は一(はじめ)。父は常光寺の住職。県立盛岡中学校(現:盛岡第一高等学校)を中退。
与謝野鉄幹の知遇を得て、文芸雑誌『明星』に詩を発表。1905年(明治38年)に第一詩集『あこがれ』を刊行、詩人として知られるようになる。郷里にある渋民小学校の代用教員を経て、北海道に職を求め新聞記者として各地を流浪。
1908年(明治41年)に上京。翌年『東京朝日新聞』の校正係となるが、なおも窮乏の生活は続く。しかし、その創作意欲は短歌によって表現され、歌人としての新生面をひらく。1910年(明治43年)に第一歌集『一握の砂』を刊行。その特異な三行書きの表記法と、「生活を歌う」主題の新鮮さは歌壇内外から注目され、歌人としての地位を確立する。
同年、明治天皇暗殺を計画したとの容疑で多数の社会主義者・無政府主義者が逮捕・処刑された大逆事件が発生。これに衝撃を受け社会主義思想に接近、新しい時代の波に対し、土岐善麿と提携して文芸思想雑誌『樹木と果実』の発行を計画するが実現せず、肺結核のため東京・小石川区久堅町(現:文京区小石川)の借家で死去。26歳。
その他の作品に歌集『悲しき玩具』、詩集『呼子と口笛』などがあり、啄木の作品・思想は死後大きな反響を呼んだ。また、顕彰施設として、盛岡市の石川啄木記念館、もりおか啄木・賢治青春館、啄木新婚の家、釧路市の港文館などがある。
◆ソンクラーン(タイ)
タイにおける旧暦(チャントラカティ)の正月。
◆ピーマイラーオ(英語版)(ラオス正月)(ラオス)
◆クメール正月(英語版)(カンボジア)
◆春の全国交通安全運動(4月6日〜15日 記念日)
国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。
自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「秋の全国交通安全運動」(9月21日〜30日)とともに行っている。
広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、期間中の4月10日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。
◆毎月13日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
710年:(和銅3年3月10日):元明天皇が藤原京から平城京に遷都。
744年:(天平16年2月26日):聖武天皇が恭仁京から難波京に遷都。翌年平城京に戻す。
1111年:ハインリヒ5世が神聖ローマ皇帝に即位。
1179年:(治承2年3月24日):平安京内で治承の大火(次郎焼亡)。三十数町が全焼。
1336年:(延元元年/建武3年3月2日):南北朝時代: 九州に落ち延びていた足利尊氏が再び挙兵、多々良浜の戦いで南朝方の菊池武敏を破る。
1598年:フランス国王アンリ4世が「ナントの勅令」を発布。プロテスタントにカトリックと同等の信教の自由を認める。
1668年:(寛文8年3月2日):宇都宮興禅寺刃傷事件が起こる。
1742年:ヘンデルのオラトリオ「メサイア」がダブリンで初演。Handel - messiah - 44 hallelujah.ogg 「ハレルヤ」を聴く[ヘルプ/ファイル]
1777年:アメリカ独立戦争: バウンドブルックの戦い行われる。
1829年:イギリスでカトリック解放令が制定、これによりカトリック教徒の信教の自由が公的に保障される。
1856年:(安政3年3月9日):長崎・下田などの開港地での踏み絵を廃止。
1888年:東京・下谷黒門町に日本初のコーヒー専門店「可否茶館」が開店。
1903年:日本で小学校令が改正され国定教科書制度が取り入れられる。
1917年:アメリカ海軍の戦艦「ニューメキシコ」が進水。
1919年:インドでイギリス軍が発砲しインド民衆に数百人の死傷者が出る。(アムリットサル事件、アムリットサルの虐殺、アムリッツァル虐殺事件)
1922年:少年団日本連盟(現在のボーイスカウト日本連盟)結成。
1923年:大阪鉄道の大阪天王寺駅が開業。
1940年:NHKが日本初のテレビドラマ『夕餉前』の実験放送。
1940年:第二次世界大戦: 第2次ナルヴィク海戦がおこなわれる。
1941年:モスクワで日ソ中立条約が締結。
1943年:第二次世界大戦: ドイツのラジオ放送が、ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体を発見と報じる。(カティンの森事件)
1945年:第二次世界大戦・ウィーン攻勢: 赤軍がウィーンを占領。
1948年:アミーン・フサイニー指揮下のアラブ人ゲリラがヘブライ大学の医療スタッフを虐殺。(ハダサー医療従事者虐殺事件)
1960年:アメリカで世界初の衛星測位システム「トランシット1B」を打ち上げ。
1970年:発射されてから2日後のアポロ13号で機械船の酸素タンクが爆発し、月面着陸を断念、帰還の途につく。
1975年:ロックバンド、キャロルが解散。
1982年:毎年8月15日を「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」とすることが日本の閣議で決定。
1986年:ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がローマ教皇として史上初めてシナゴーグを訪問。
1986年:長江裕明一家3人がヨットでの4年9か月の世界一周を経て蒲郡港に帰港。
1987年:1999年12月20日にポルトガルがマカオを中華人民共和国に返還する共同声明に両国が調印。
1990年:ミハイル・ゴルバチョフソ連大統領が、カティンの森事件がソ連秘密警察の犯行であったことを認め陳謝。
1991年:東海大学安楽死事件がおこる。
1992年:ポルトガルと中華人民共和国が1999年にマカオを返還する旨の共同声明に調印。
1992年:テレビ朝日系テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』放送開始。現在も放送中。
1994年:フジテレビ系刑事ドラマ『古畑任三郎』放送開始。同シリーズは2006年の正月の特番で終了するまで約11年続いた。
1997年:ゴルフのタイガー・ウッズが史上最年少の21歳3か月でマスターズ・トーナメントに初優勝。
2001年:日本でDV防止法が公布される。
2011年:東日本大震災に伴う津波の被害により閉鎖されていた仙台空港が、一部の国内線において運行を再開。
2011年:大阪大学医学部附属病院で日本初の15歳未満がドナーの心臓移植が行われる。
2012年:北朝鮮が人工衛星と称した弾道ミサイルを打ち上げるが、失敗に終わる。
2013年:午前5時33分ごろ、淡路島付近を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生。淡路市で震度6弱を観測する。(淡路島地震)
2017年:南谷真鈴が北極点に到達。日本人としては初めて七大陸最高峰頂上・北極点・南極点の全到達者たるエクスプローラーズ・グランドスラムを達成。
2017年:アメリカ合衆国がアフガニスタンで大規模爆風爆弾を使用。
2018年:アメリカ、イギリス、フランスの合同軍がシリアの化学兵器施設に対する攻撃を開始。
「有名人の誕生日」
【人物】
アメリカ独立宣言を起草した第3代大統領、トーマス・ジェファーソン(1743-1826)誕生。
我々は以下の真実を自明なものであると考える――全ての人間は生まれながらにして平等である。全ての人間は生得で奪い得ぬ権利を創造主から与えられている。(『アメリカ独立宣言』1776)
画家トーマス・ローレンス(1769-1830)。画像は『ブレッシントン伯爵夫人マーゲリートの肖像』(1819)
蒸気機関車の発明者、リチャード・トレヴィシック(1771-1833)誕生
小説家、吉行淳之介(1924-1994)。代表作に『砂の上の植物群』(1964)など
1519年:カトリーヌ・ド・メディシス、フランス王妃(〜1589年)
1559年:(永禄2年3月6日):松平信康、戦国時代の武将、徳川家康の嫡男(〜1579年)
1570年:ガイ・フォークス、テロリスト、火薬陰謀事件の実行責任者(〜1606年)
1593年:トマス・ウェントワース、イングランドの政治家(〜1641年)
1648年:ギュイヨン夫人、フランスの神秘家(〜1717年)
1732年:第2代ギルフォード伯爵フレデリック・ノース(ノース卿)、イギリス首相(〜1792年)
1743年:トーマス・ジェファーソン、第3代アメリカ合衆国大統領(〜1826年)
1747年:ルイ・フィリップ2世、フランスの王族、革命指導者(〜1793年)
1769年:トーマス・ローレンス、画家(〜1830年)
1771年:リチャード・トレヴィシック、機械技師(〜1833年)
1797年:(寛政9年3月17日):大原幽学、江戸時代後期の農学者、農民指導者(〜1858年)
1808年:アントニオ・メウッチ、発明家(〜1889年)
1838年:(天保9年3月19日):後藤象二郎、政治家(〜1897年)
1844年:ヤン・フジマリー、ヴァイオリニスト(〜1915年)
1848年:(嘉永元年3月10日):浅野総一郎、実業家、浅野財閥の創始者(〜1930年)
1860年:ジェームズ・アンソール、画家(〜1949年)
1866年:ブッチ・キャシディ、ガンマン(〜1908年?)
1868年:(慶応4年3月21日):権藤成卿、思想家(〜1937年)
1876年:高野辰之、国文学者、作詞家(〜1947年)
1885年:ルカーチ・ジェルジ、哲学者、政治家(〜1971年)
1889年:ハーバート・オズボーン・ヤードリー、暗号学者(〜1958年)
1893年:伊藤道郎、ダンサー、振付師(〜1961年)
1894年:徳川夢声、講談師、俳優(〜1971年)
1894年:アーサー・ファデン、オーストラリア首相(〜1973年)
1898年:森有一、俳人(〜1984年)
1899年:アルフレッド・シュッツ、社会学者(〜1959年)
1901年:ジャック・ラカン、精神分析学者(〜1981年)
1901年:薩摩治郎八、実業家(〜1976年)
1904年:木村秀政、航空工学者(〜1986年)
1905年:水田三喜男、政治家(〜1976年)
1905年:ブルーノ・ロッシ、宇宙物理学者(〜1993年)
1906年:サミュエル・ベケット、劇作家(〜1989年)
1907年:藤田隆治、日本画家(〜1965年)
1907年:村川堅太郎、歴史学者(〜1991年)
1909年:スタニスワフ・ウラム、数学者(〜1984年)
1913年:大宮敏充(デン助)、喜劇俳優(〜1976年)
1915年:大山デブ子、女優(〜1981年)
1915年:藤井勝志、政治家(〜1996年)
1916年:笠松実、プロ野球選手(〜1970年)
1917年:鶴岡義雄、洋画家(〜2007年)
1917年:安西愛子、童謡歌手、声楽家、政治家(〜2017年)
1919年:ハワード・キール、俳優、歌手(〜2004年)
1920年:ロベルト・カルヴィ、イタリアの銀行家(〜1982年)
1924年:吉行淳之介、小説家(〜1994年)
1924年:スタンリー・ドーネン、映画監督(〜2019年)
1925年:時津山仁一、大相撲力士、元押尾川親方(〜1968年)
1926年:宮尾登美子、小説家(〜2014年)
1927年:モーリス・ロネ、俳優(〜1983年)
1927年:アントニオ・ロッカ、プロレスラー(〜1977年)
1927年:植田武彦、プロ野球選手
1928年:坪島孝、映画監督(〜2007年)
1928年:宇津徳治、地震学者(〜2004年)
1931年:ロベール・アンリコ、映画監督(〜2001年)
1931年:ダン・ガーニー、レーシングドライバー
1932年:ジェニファー・ニックス、フィギュアスケート選手(〜1980年)
1933年:藤田まこと、俳優(〜2010年)
1936年:定方晟、仏教学者
1937年:エドワード・フォックス、俳優
1939年:シェイマス・ヒーニー、詩人(〜2013年)
1939年:小川敏明、プロ野球選手
1940年:松永真、グラフィックデザイナー
1940年:ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ、小説家
1941年:マイケル・ブラウン、遺伝学者
1942年:森本潔、プロ野球選手
1942年:ビル・コンティ、作曲家
1943年:ビル・プロンジーニ、推理作家
1945年:ローウェル・ジョージ、ミュージシャン
1946年:アル・グリーン、ソウル歌手
1946年:中沢春雄、プロ野球選手
1949年:沢井孝子、女優
1949年:五月女豊、プロ野球選手
1950年:ロン・パールマン、俳優
1950年:ウィリアム・サドラー、俳優
1951年:ピーボ・ブライソン、ミュージシャン
1952年:林家とんでん平、落語家、政治家
1952年:原康義、声優、俳優
1953年:鈴木俊一、政治家
1954年:鶴田一郎、グラフィックデザイナー
1955年:上沼恵美子(海原千里)、タレント
1955年:西城秀樹、歌手、俳優(〜2018年)
1955年:森口祐子、プロゴルファー
1957年:エイミー・グッドマン、ジャーナリスト
1957年:中西やすひろ、漫画家
1958年:萬田久子、女優
1959年:ジャン・ラヴェルナリヴ、マダガスカル首相
1960年:なかいま強、漫画家
1960年:ルディ・フェラー、サッカー選手
1960年:オラフ・ルードヴィッヒ、自転車競技選手
1961年:牛島和彦、元プロ野球選手、元監督
1962年:ヒレル・スロヴァク、ミュージシャン、レッドホットチリペッパーズのメンバー(〜1988年)
1962年:大藤敏行、高校野球指導者
1963年:白石文子、声優
1963年:ガルリ・カスパロフ、チェスプレーヤー
1963年:串原泰夫、元プロ野球選手
1964年:西崎幸広、元プロ野球選手
1964年:石塚かおり、アナウンサー
1964年:岐部公好、声優
1965年:藤王康晴、元プロ野球選手
1966年:ウェスリー・チェンバレン、プロ野球選手
1966年:名越美香、元歌手(おニャン子クラブ)、タレント
1968年:中村智子、朝日放送アナウンサー
1968年:ネクロブッチャー、ミュージシャン
1969年:増田政行、元プロ野球選手
1970年:リック・シュローダー、俳優
1970年:古屋剛、元プロ野球選手
1971年:つみきみほ、女優
1971年:ケビン・オーミー、プロ野球選手
1972年:桑山哲也、アコーディオン奏者
1972年:齊藤努、元競輪選手、自転車競技選手
1973年:吉田恵、元サッカー選手
1973年:若ノ城宗彦、元大相撲力士
1974年:牧田勝吾、元プロ野球選手
1975年:利根川朱里、元女優
1975年:タチアナ・ナフカ、フィギュアスケート選手
1976年:ジョナサン・ブランディス、映画俳優(〜2003年)
1976年:吉村光示、元サッカー選手・指導者
1977年:橋本泰由、元プロ野球選手
1978年:カルレス・プジョル、サッカー選手
1978年:稲葉健、タレント
1979年:バロン・デイビス、バスケットボール選手
1980年:ホセロ・ディアス、プロ野球選手
1981年:神農幸、女優
1981年:成田雅嗣、俳優、歌手
1982年:イェレナ・ニコリッチ、バレーボール選手
1982年:ヨハン・クロンジェ、陸上競技選手
1982年:森瞳、お笑いタレント(キッチンパーク)
1983年:ハンター・ペンス、メジャーリーガー
1983年:スティーブ・ピアース、メジャーリーガー
1983年:藤田祥史、プロサッカー選手
1983年:桜井莉菜、ファッションモデル
1984年:水嶋ヒロ、俳優
1984年:高橋弘篤、スケルトン選手
1984年:アンデルス・リンデゴーア、サッカー選手
1985年:加賀繁、プロ野球選手
1985年:祥子、タレント、グラビアアイドル
1986年:おおつか麗衣、元女優
1986年:昴生、お笑い芸人(ミキ)
1987年:碧井椿、歌手(元PINC INC)
1987年:小石博孝、プロ野球選手
1987年:赤堀大智、元プロ野球選手
1988年:會澤翼、プロ野球選手
1988年:アンデルソン・ルイス・デ・アブレウ・オリベイラ、サッカー選手
1989年:柴田章吾、元プロ野球選手
1990年:アナスタシヤ・セバストワ、テニスプレーヤー
1992年:ルシアノ・フェルナンド、プロ野球選手
1993年:多和田真三郎、プロ野球選手
1994年:フィフィヨナ・アプリアニ、アイドル(JKT48)
1996年:中元日芽香、元アイドル(元乃木坂46)
1997年:岐洲匠、俳優
1997年:渡邊渚、タレント、女優
1998年:森山孔介、元プロ野球選手
2000年:大平祥生、アイドル(JO1)
生年不明:小川静香、イラストレーター
生年不明:手代木史織、漫画家
生年不明:野広実由、漫画家
生年不明:小柳良寛、声優
生年不明:橋詰知久、声優
生年不明:金子彩花、声優
【人物以外(動物など)】
1979年:ホリスキー、競走馬・種牡馬(〜2003年)
1986年:オサイチジョージ、競走馬・種牡馬(〜1999年?)
1986年:カリブソング、競走馬(〜1994年)
1988年:ツインターボ、競走馬(〜1998年)
1993年:ファビラスラフイン、競走馬(〜2013年)
1994年:ブロードアピール、競走馬
1994年:マイネルマックス、競走馬(〜2008年)
1998年:アグネスタキオン、競走馬・種牡馬(〜2009年)
「忌日(きにち)」
1093年:フセヴォロド1世、キエフ大公(1030年〜)
1202年:(建仁2年3月19日):藤原成経、平安時代の公卿
1605年:ボリス・ゴドゥノフ、ロシアのツァーリ(1552年〜)
1695年:ラ・フォンテーヌ、詩人(1621年〜)
1728年:サミュエル・モリノー、イギリス海相、天文学者(1689年〜)
1741年:(寛保元年2月28日):近衛熙子、江戸幕府第6代将軍徳川家宣の正室(1666年〜)
1794年:リュシル・デュプレシ、カミーユ・デムーランの妻(1770年〜)
1826年:フランツ・ダンツィ、作曲家(1763年〜)
1844年:(弘化元年2月26日):間宮林蔵、探検家(1775年〜)
1853年:レオポルト・グメリン、化学者(1788年〜)
1874年:江藤新平、政治家(1834年〜)
1874年:島義勇、開拓使主席判官、秋田県令(1822年〜)
1880年:ロバート・フォーチュン、植物学者(1812年〜)
1882年:ブルーノ・バウアー、哲学者(1809年〜)
1889年:ジョン・パーマー・アッシャー、第7代アメリカ合衆国内務長官(1816年〜)
1903年:モーリッツ・ラーツァルス、哲学者(1824年〜)
1904年:斎藤緑雨、小説家、評論家(1868年〜)
1904年:ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン、画家(1842年〜)
1905年:田口卯吉、経済学者(1855年〜)
1905年:鳥尾小弥太、枢密顧問官、貴族院議員(1848年〜)
1906年:ウォルター・ウェルドン、生物学者(1860年〜)
1908年:松浦詮、第12代平戸藩主(1840年〜)
1912年:石川啄木、詩人、歌人(1886年〜)
1918年:ラーヴル・コルニーロフ、ロシア帝国の軍人、白衛軍の指導者(1870年〜)
1920年:高木兼寛、医学者(1849年〜)
1929年:後藤新平、政治家(1857年〜)
1933年:島崎赤太郎、教育者、オルガニスト(1874年〜)
1936年:成瀬正一、フランス文学者(1892年〜)
1941年:アニー・ジャンプ・キャノン、天文学者(1863年〜)
1943年:山田安民、実業家、ロート製薬創業者(1868年〜)
1943年:オスカー・シュレンマー、芸術家、彫刻家、デザイナー(1888年〜)
1944年:セシル・シャミナード、作曲家、ピアニスト(1857年〜)
1945年:エルンスト・カッシーラー、哲学者(1874年〜)
1945年:九代目岩井半四郎、歌舞伎役者(1882年〜)
1949年:笹川臨風、歴史家(1870年〜)
1955年:羽田亨、東洋史学者(1882年〜)
1959年:エドゥアルト・ファン・ベイヌム、指揮者(1901年〜)
1960年:後藤誉之助、官僚、経済学者(1916年〜)
1966年:フェリクス・フォン・ルックナー、ドイツ海軍の軍人、冒険家(1881年〜)
1966年:ジョルジュ・デュアメル、作家、詩人(1884年〜)
1966年:高石勝男、競泳選手、元日本水泳連盟会長(1906年〜)
1966年:カルロ・カッラ、画家(1881年〜)
1973年:ヘンリー・ダーガー、『非現実の王国で』の作者(1892年〜)
1974年:ジェファーソン・キャフェリー、外交官(1886年〜)
1982年:吉田静一、経済学者(1930年〜)
1983年:中村鴈治郎(二代目)、俳優(1902年〜)
1984年:ラルフ・カークパトリック、音楽学者、チェンバロ奏者(1911年〜)
1986年:フランク・デチッコ、マフィアの幹部(1935年〜)
1987年:ハーバート・ジョージ・ブルーマー、社会学者(1900年〜)
1987年:立木勝、政治家、第45・46代大分県知事(1906年〜)
1987年:エルヴィン・ニレジハジ、ピアニスト、作曲家(1903年〜)
1989年:西堀栄三郎、登山家、化学者(1903年〜)
1989年:篠田一士、文芸評論家、翻訳家(1927年〜)
1990年:木島則夫、アナウンサー(1925年〜)
1992年:フェザ・ギュルセイ、物理学者(1921年〜)
1997年:西田修平、陸上競技選手(棒高跳)(1910年〜)
1999年:曽我廼家明蝶、俳優(1908年〜)
1999年:清川正二、競泳選手、実業家(1913年〜)
2002年:オレステ・ピッキオーニ、物理学者(1915年〜)
2005年:江頭匡一、実業家、ロイヤルホールディングス創業者(1923年〜)
2005年:ドン・ブラッシンゲーム、プロ野球選手・指導者(1932年〜)
2005年:福士敬章、プロ野球選手(1950年〜)
2006年:ミュリエル・スパーク、小説家(1918年〜)
2009年:ハリー・カラス、メジャーリーグベースボールの中継アナウンサー(1936年〜)
2009年:マーク・フィドリッチ、メジャーリーグベースボール選手(1954年〜)
2009年:小松則幸、プロボクサー(1979年〜)
2015年:ギュンター・グラス、小説家、劇作家(1927年〜)
2015年:エドゥアルド・ガレアーノ、ジャーナリスト(1940年〜)
2017年:塩山紀生、アニメーター、イラストレーター(1940年〜)
2019年:海部宣男、天文学者(1943年〜)
【フィクション】
[出来事]
[誕生日]
誕生日(フィクション)
1968年:ロッド・ロス、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2001年:瀬乃宮あき穂、ゲーム・漫画『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター
生年不明:甘利燈、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:犬塚ハナ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:エルフィ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター
生年不明:門倉霧子、読者参加企画『おひめさまナビゲーション』に登場するキャラクター
生年不明:グゾル、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター
生年不明:児玉都、漫画『やがて君になる』に登場するキャラクター
生年不明:椎名京、ゲーム『真剣で私に恋しなさい!』に登場するキャラクター
生年不明:青鬼院蜻蛉、漫画・アニメ『妖狐×僕SS』に登場するキャラクター
生年不明:トレイン・ハーネット、漫画『BLACK CAT』に登場するキャラクター
生年不明:ビッキー、ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場するキャラクター
生年不明:諸星あたる、漫画・アニメ『うる星やつら』の主人公[要出典
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
苺(いちご):「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」「誘惑」「甘い香り」
ゼラニウム(ピンク):快心・決意・堅実・真の友情
ペルシャキク:競争心
レンゲソウ:あなたは幸福です・私の苦痛をやわらげる
かすみ草:清き心
[誕生石:宝石言葉]
ダイヤモンド(diamond):清浄無垢
---以上
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