『4月8日一覧』
今日は何の日?
4月8日(しがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から98日目(閏年では99日目)にあたり、年末まではあと267日ある。誕生花はレンゲソウ、フジ。
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「4月8日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆灌仏会/花まつり(花祭り)(日本)
釈迦が旧暦の4月8日に生まれたという伝承から。東アジア一帯で祝われるが、新暦4月8日に祝うのは日本のみである。
仏教の開祖・釈迦の生誕を祝う仏教行事。関西では月遅れの5月8日に行われる。
古代から釈迦の生まれたインドで行われてきた行事で、日本ではお盆とともに文教伝来からの歴史がある。この日、各地の寺では花で飾った小堂・花御堂(はなみどう)が作られ、堂の中央に釈迦の立像を安置し、参拝者が御像に甘茶を注ぐ儀式が行われる。花御堂は釈迦が生まれたルンピニ園の花園を表している。甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の時、産湯を使わせるために9つの竜が天から清浄の水を注いだとの伝説に由来する。
◆世界ロマの日(英語版)(世界)
1990年の第4回世界ロマ総会で制定。ロマに関する問題について啓発し、ロマの文化を記念する日。
1990年(平成2年)の国際ロマ連盟の総会で制定。1971年(昭和46年)のこの日、世界各地のロマがロンドンに集まり、第1回「ロマ国際会議」が開催された。「ジプシー」「ツィゴイナー」などの人種差別的な呼称のすべてを否定し、「今日から我々はロマである」と宣言した。ヨーロッパの移動型民族であるロマに関する問題について啓発し、ロマの文化を記念する日。
◆出発の日(日本)
「出発(しゅっぱつ)」から。学校の始業式などの新生活のスタートの時期に合わせたもの。
新生活のスタートの時期に合わせ、忙しく乱れがちな生活のリズムを整えるために、朝食を摂ることを提案する味の素株式会社が制定。日付は新年度のスタートの時期であり、「し(4)ゅっぱ(8)つ」(出発)と読む語呂合わせから。
同社が販売している「クノールカップスープ」は慌ただしい朝でも簡単に温朝食をプラスして摂ることができる。カラダが芯から温まり、起きたばかりでぼんやりとした気分にスイッチを入れ、元気が湧いてくる。種類も豊富で、「コーンクリーム」「トマトのポタージュ」「栗かぼちゃのポタージュ」「オニオンコンソメ」などがある。
◆忠犬ハチ公の日(日本)
忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定。1936年から、この日に慰霊祭が行われている。
忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定。ハチ公の命日は3月8日であるが、1ヵ月後の4月8日をハチ公の日とした。
ハチ公は1923年(大正12年)生まれの秋田犬で、翌1924年から東大農学部の上野英三郎博士に飼われた。博士の存命中は渋谷駅まで博士の送り迎えをしていたが、1925年に博士が急死したあとも毎日駅前で主人の帰りを待ち続けた。
その一途な姿から忠犬と呼ばれるようになり、1934年(昭和9年)に渋谷駅前に銅像が建てられた。銅像の除幕式にはハチ公自身も出席したが、翌1935年に死んでしまった。
ハチ公の銅像は第二次大戦中に供出され、現在のものは1947年(昭和22年)に再建されたものである。ハチ公の日には、渋谷及び生地の秋田県大館市で慰霊祭が行われる。
◆参考書の日(日本)
学習書協会が、参考書の大切さを知ってもらおうと1984年に設定。花祭りの日であり、全国的に入学式が多いこの日が選ばれた。
学習参考書を出版する出版社で組織する学習書協会が1984年(昭和59年)に制定。「花祭り」の日であり、全国的に入学式が行われるこの日が選ばれた。参考書の大切さを知ってもらうことが目的。
学習参考書は、教育課程にしたがって内容が編成された教科書などの教科用図書と一線を画すために、テーマ別の内容編成や、より学問的な内容編成が行われていることが多い。広義には、問題集や各種の資料集も含んで参考書と呼ばれることもある。
大学受験向けの分野では、1980年代後半には語学春秋社から出版された、予備校の講義をそのまま活字にしたスタイルの講義型参考書と呼ばれる参考書がヒットした。また、大手予備校(代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校、東進ハイスクールなど)は独自の出版部・出版社(代々木ライブラリー、河合出版、駿台文庫、東進ブックスなど)を有しており、多くの参考書を市販している。
◆タイヤの日(日本)
日本自動車タイヤ協会が制定。4月は春の全国交通安全運動が行われる月であり、8がタイヤをイメージさせることから。
社団法人・日本自動車タイヤ協会が2000年(平成12年)に制定。
日付の4月は春の交通安全運動が行われる月であり、8は輪(タイヤ)をイメージさせることから。タイヤは自動車にとって必要不可欠なものであるにもかかわらず、ドライバーの関心があまり高くないことから、タイヤの正しい使い方をアピールし、交通安全に寄与することが目的。
同協会ではタイヤの日前後に高速道路のパーキングエリアやサービスエリアなど10か所ほどで無料タイヤ点検を実施する。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ヴィーナスの日
1820年のこの日、エーゲ海に浮かぶミロス島で、イオルゴスという農夫が洞窟の中でヴィーナス像を発見した。
愛と美の神様・ヴィーナスは、元々古代ギリシャの神々の王・ゼウスの娘。発見された像は「ミロのヴィーナス」として知られており、紀元前130年頃に作られたとされている。現在はパリのルーヴル美術館で展示・管理されている。
◆指圧の日
正しい指圧の普及を通して、人々の健康に貢献しようと特定非営利活動法人・日本指圧協会が制定。
日付は4月8日は仏教の開祖・釈迦の生誕の日で、釈迦の慈悲の心は指圧の母心に通じるものがあることから。また、「し(4)あつ(8)」(指圧)の語呂に似ていることもその理由のひとつ。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
指圧とは、手指を用いて、人体の外表に圧を加えること、また、全身に定められたツボと呼ばれる指圧点を押圧することで本来人間の身体に備わっている自然治癒力の働きを促進させ、体調を整える日本独特の治療法である。
◆シンハービールの日
1933年(昭和8年)創立とタイで最も歴史のあるブーンロード・ブリューワリーのトップブランドである「シンハービール」を輸入する株式会社池光エンタープライズが2008年(平成20年)に制定。
この年はブリューワリーの設立75周年にもあたる。日付は「シ(4)ンハー(8)」と読む語呂合わせと、ビールがさらに美味しくなる季節を迎えることから。世界50ヵ国以上で愛飲されている「シンハービール」の美味しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「シンハービール」は、タイ王室にも認められた由緒あるプレミアムビール。ホップが効いており、しっかりとしたモルトの風味が特徴的。苦いアルコール感が続いたその後味には、ほのかな甘さも感じられる。
名前の「シンハー」はサンスクリットで「獅子」(ライオン)を意味する語で、古代神話や壁画に登場するタイ伝統の獅子がビールのシンボルになっている。アルコール度数は5.0%で、日本国内ではタイ料理店など、エスニックレストランで飲むことができる。
◆シワ対策の日
女性の肌の悩みのひとつ「シワ」に対して「しっかりと手入れをして美しくなりましょう!」と、素肌美研究家で株式会社クリスタルジェミーの中島香里社長が制定。
日付は「シ(4)ワ(8)」と読む語呂合わせから。「シワ」をなくして美肌への意識を高めるきっかけの日とすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社では肌にピンとしたハリを与える1本8役(美容液・化粧水・乳液・クリーム・パック・マッサージクリーム・化粧下地・グロス(肌のツヤ出し))の多機能オールインワンの美容液クリーム「チェンジ カオリホワイト オールインワンジュエリー」などを販売している。
◆ロータスデー
アニメ映画『手塚治虫のブッダ −赤い砂漠よ!美しく−』を手がける東映株式会社が制定。
「ロータス(蓮)」は泥の中で美しく咲き、その姿が仏の叡智や慈悲の象徴とされる花。仏教の開祖であり、人々を幸せへと導くお釈迦様の誕生日(花祭り)であるこの日を「し(4)あわ(8)せを分かち合い、感謝する日」として、その象徴の蓮から「ロータスデー」とした。
2011年(平成23年)5月28日に公開されたこの映画は、1972年(昭和47年)から1983年(昭和58年)まで連載された手塚治虫の漫画『ブッダ』が原作。仏教の開祖で、釈迦族の王子ゴータマ・シッダールタの僧としての生涯を描いた仏教の歴史ストーリー。全14巻ある単行本の発行部数が2000万部を超える大ベストセラーとなっている。アメリカでも高い評価を受けており、2004年(平成16年)および2005年にコミック界のアカデミー賞と呼ばれるアイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞した。
◆炭酸水の日
純水で丁寧に作り、スッキリした飲み口で人気の「おいしい炭酸水」などを製造・販売するサッポロ飲料株式会社(現:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)が制定。
日付は炭酸の飲み口である「シュ(4)ワ(8)」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
炭酸水はそのまま飲んだり、好きな飲み物と割ったりして飲む飲料。
◆森町(しんまち)の日
都市の近郊でありながら豊かな自然に恵まれた大阪府箕面市のニュータウン「箕面森町(みのおしんまち)」は、自然と共生したライフスタイルが実現できる町。記念日は箕面森町建設推進協議会が制定。
環境共生、地域共生、多世代共生を掲げる「箕面森町」をアピールすることが目的。日付は「し(4)んまち(8)」(森町)と読む語呂合わせと、新しい町の「し(4)ゅっぱつ(8)」(出発)と読む語呂合わせの意味から。
◆美容鍼灸の日
一般財団法人・日本美容鍼灸マッサージ協会が制定。
日付は4月に装い新たに美容鍼灸で魅力的になってもらいたいことと、「は(8)り」と読む語呂合わせから。しわ、肌荒れなどは体調とも関連があり、アンチエイジングには体と顔のケアが大切。その両面を整える美容鍼灸を多くの人に知ってもらうことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、1日限りの美の祭典「美容鍼灸の日フェスタ」が開催され、美容鍼などを体験することができる。
美容鍼は顔ツボを刺激することで、肌のハリやツヤがよみがえるという。化粧品やエステのように、肌の表面からアプローチするのではなく、組織や細胞、血管や神経を刺激して体の内側に働きかける美容法。肌だけでなく、胃や腸の改善、肩コリ、足のむくみなど、体全体のバランスを調整しながら、肌本来が持つ回復機能を活性化させ、アンチエイジングへと導いてくれる。
◆貝の日
渥美半島にあり、自慢の貝料理でもてなすなどの活動を行っている愛知県田原市の渥美商工会が制定。
日付は貝類の美味しい季節が春であることと、「貝」の字を上下に分けると「目」と「八」になり、「目」を90度横にすると「四」と似ていることから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
渥美半島は、荒々しい太平洋と三河湾の内海、その地形からアワビ、サザエ、赤貝、アサリ、カキ、ハマグリ、アオヤギなど、多様な貝が採れ、「日本一の貝の半島」と呼ばれる。渥美半島で水揚げされる大粒の大アサリは、10cm前後の大きさになり、貝殻が厚くてかたいのが特徴である。また、田原市には縄文時代後期末の吉胡(よしご)貝塚の遺跡があり、発掘調査で300体以上の縄文人骨が出土している。縄文時代から豊かな水産資源があったことで知られる。
◆芝の日
校庭や園庭、市街地の公園などの芝生化を進めている一般社団法人・長野県造園建設業協会が制定。
日付は「し(4)ば(8)」(芝)と読む語呂合わせから。外遊びのできる元気な子どもたちを育み、ヒートアイランド現象や地球温暖化を緩和し、砂塵やほこりの被害を防ぐなど、さまざまな効果のある芝生化で、緑あふれるまちづくりをすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「芝」とは、イネ科の多年草の総称で、芝草とも呼ぶ。シバ属のシバという和名の植物もあり、これも芝として利用されるが、シバ属以外の植物にも芝として使われるものは多い。日本においては、日本芝と西洋芝に大きく分けられ、さらに夏型芝や冬型芝に分けられる。日本芝は夏型のみであるが、西洋芝は夏型と冬型の両方の種類がある。
古くは奈良時代の万葉集や日本書紀の和歌に「芝」の記述が見られ、これらは自生する日本芝の一種の野芝と考えられる。一方、平安時代に書かれた日本最古の造園書「作庭記」には、「芝をふせる」という記述が見られることから、この時代には芝が造園植物材料として認識されていたと思われる。明治時代に入り諸外国との交流が活発化したことで、日本各地に西洋芝が導入された。
◆白肌の日
日本を代表する化粧品メーカーの株式会社コーセーが制定。
日付は「し(4)ろは(8)だ」(白肌)と読む語呂合わせから。すべての女性にいつまでも美しく、透明感のある白い肌でいてほしいとの想いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆小ネタの日
地域のビジネスニュース、カルチャーニュースなどを配信する情報サイトによるネットワーク「みんなの経済新聞ネットワーク」が制定。
日付は「小ネタ」はあとから「じわじわ」と心にくるので、「じ(4)わ(8)」と読む語呂合わせから。すでに国内外100以上の各エリアの編集部がさまざまな「街の小ネタ」を配信しており、「小ネタ」をひとつの文化としてさらにその魅力を広めていくことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同サイトには、カフェや居酒屋など飲食店の情報から各地のイベント情報、観光情報まで、さまざまな「小ネタ」が配信されている。
◆ベビーリーフ記念日
兵庫県神戸市に本社を置き、1994年(平成6年)9月4日に関西国際空港が開港したときに「ベビーリーフ」を日本にはじめて輸入をしたエム・ヴイ・エム商事株式会社が制定。
「ベビーリーフ」は栄養価が高いことで知られている野菜の幼葉。発芽後10〜30日程度の若い葉菜の総称で、サラダなどに用いられる。その魅力をアピールすることが目的。日付は「よ(4)うば(8)」(幼葉)と読む語呂合わせと、サラダの需要期の春であり、その名が入学式や新学期にふさわしいことから。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。ちなみに「ベビーリーフ」と名付けたのも同社。ベビーリーフとして使われる野菜には、ミズナ、ホウレンソウ、レタス、ルッコラなどがある。
◆清流の日・小川の日
京都府八幡市の山中宗一氏が制定。
日付は4月のこの時期が入学や新学年の始まりとなることが多いため。小学生から大学生までの学年ごとの成長を清流に例え、その流れは小川であってもたゆまぬ努力により進んでいくことを称えるとともに、大人社会が快く迎える日とすることが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆シーバの日
ペットフードなどの輸入・販売を行うマース ジャパン リミテッドが制定。
日付は「シー(4)バ(8)」と読む語呂合わせから。同社の世界的な猫用フードブランド「シーバ」のさらなる知名度向上と、愛猫とキャットオーナーを幸せにすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「シーバ」には「ドライ」「ウェット」「おやつ」「シニア猫用」のラインナップがある。「シーバ デュオ(外はカリカリ、中はクリーミー)」「シーバ ドゥマルシェ(グルメな猫の毎日ごはん)」「シーバ アミューズ(夢中にさせるご褒美スープ)」「シーバ プレミオ(ワンランク上のプレミアム缶)」など様々な商品が販売されている。
◆ホヤの日
ホヤの生産量日本一を誇る宮城県。その県都の仙台市でさまざまなホヤ料理を提供する「まぼ屋」が制定。
日付は「ホヤ」が多く出回る4月で、「ホ=フォー(4)ヤ(8)」と読む語呂合わせから。ゴツゴツしたボディに2つの角を持ち、鮮やかなオレンジ色をした海洋生物「ホヤ」。五つの味覚(甘味、塩味、苦味、酸味、旨味)を併せ持つ珍しい食材の「ホヤ」の美味しさをより多くの人に味わってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆シャボン(せっけん)の香りの日
東京都台東区池之端に本社を置き、海外ブランド品の輸入卸を手がけ、コスメティックブランド「AQUA SAVON(アクア シャボン)」を発売する株式会社ウエニ貿易が制定。
日付は「シャボン(4)」「泡(8)」と読む語呂合わせから。シャボン(ポルトガル語:sabao)とは、せっけんのこと。強い香りを好まない日本人にとって、シャボンは身近な香りとして愛され続けてきた。これからも日本人に寄り添う香りとして「シャボン(せっけん)の香り」を多くの人に愛し続けてもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆木曽路「すきやきの日」
愛知県名古屋市昭和区に本社を置き、数多くの飲食料理店を全国で展開する株式会社木曽路が制定。
日付は卒業・入学・就職などのお祝いごとが4月に多いことと、「す(4)きや(8)き」と読む語呂合わせから。同社の「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」では、厳選された上質な牛肉をこくのある割下で食べる「すきやき」をお値打ちな価格で提供している。お祝いごとや家族の集まりにぴったりのこの「すきやき」の美味しさをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆柴犬とおっさんの日
京都渋谷区に本社を置き、さまざまな映像作品を制作・供給するAMGエンタテインメント株式会社が制定。
日付は「し(4)ば(8)」と読む語呂合わせから。2019年6月14日に公開される映画『柴公園』を多くの人に観てもらい、柴犬の魅力を広めることが目的。
記念日は2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同協会の「記念日登録証」には主役の柴犬の「あたる」と「あたるパパ」が連名で記載されている。
◆ドモホルンリンクル「しわキレイ」の日
熊本県益城町に本社を置き、化粧品や医薬品の製造・販売を手がける株式会社再春館製薬所が制定。
日付は「し(4)わ(8)」と読む語呂合わせから。人生100年時代、さまざまな年代のお肌に寄り添うスキンケアで、一人ひとりの「100年キレイ」を応援したい。代表的なお肌の悩みである「しわ」に打ち克ち、日々の適切なスキンケアで自分の肌に向き合うことの大切さや想いを新たにしてほしいという願いが込められている。
記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同社は4月3日を、ドモホルンリンクル「しみキレイ」の日としている。
◆折り紙供養の日
折り紙作家・河合豊彰さんが提唱。
◆信州地酒で乾杯の日
長野県、経済4団体、業界団体で構成される「信州地酒で乾杯の日推進協議会」が制定。
日付は数字の8が乾杯のときに杯やグラスを重ね合わせたとき上から見た姿と似ていることから毎月8日に。信州の地酒普及促進・乾杯条例に基づき、長野県で製造される清酒、ワイン、ビールなどの酒類(地酒)の普及促進が目的。生産から流通、販売、消費者が一丸となって信州の地酒の消費拡大、関連産業の発展を目指す。この日には地酒の飲み比べや「インスタグラムで乾杯を投稿しよう!!」などの企画を実施している。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆椿寿忌(虚子忌)(日本)
俳人・小説家の高浜虚子の忌日。
明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家の高浜虚子(たかはま きょし)の1959年(昭和34年)の忌日。
椿を愛し、法名を虚子庵高吟椿寿居士ということから、この日は「椿寿忌(ちんじゅき)」とも呼ばれる。
「高浜虚子について」
1874年(明治7年)2月22日、現在の愛媛県松山市湊町に生まれる。本名は清(きよし)。中学時代から回覧雑誌を出す。1歳上の河東碧梧桐と同級になり、彼を介して正岡子規に兄事し俳句を教わる。
子規より虚子の号を授かる。その名は本名の清に由来する。碧梧桐と共に京都の第三高等学校(現:京都大学総合人間学部)に進学。その後、仙台の第二高等学校(後:東北大学教養部)に転入するも中退。
1897年(明治30年)、子規の協力を得て、柳原極堂が松山で俳誌『ほとゝぎす(ホトトギス)』を創刊。これを引き継ぎ東京に移転、俳句だけでなく和歌、散文などを加えて俳句文芸誌として再出発し、夏目漱石などからも寄稿を受ける。
1908年(明治41年)、国民新聞社に入社し「国民文学欄」を編集。1910年(明治43年)、『ホトトギス』の編集に専念するため同社を退職。以後、俳句、小説と幅広く活躍する。
俳句は碧梧桐の新傾向に反対し、定型と季語を伝統として尊重。1927年(昭和2年)、俳句こそは「花鳥諷詠」「客観写生」の詩であるという理念を提唱。これは『ホトトギス』の理念となり、多くの俳人を育てる。1937年(昭和12年)、芸術院会員。1954年(昭和29年)、文化勲章を受章。
脳溢血のため、神奈川県鎌倉市由比ガ浜の自宅で死去。85歳。生涯に20万句を超える俳句を詠んだとされる。著書には句集『虚子句集』『五百句』『虚子俳話』、小説『鶏頭』『俳諧師』『柿二つ』『虹』のほか、『漱石氏と私』『定本高浜虚子全集』など多数ある。
墓所は鎌倉市扇ヶ谷の寿福寺。2000年(平成12年)、長野県小諸市に小諸高浜虚子記念館、兵庫県芦屋市に虚子記念文学館が開館。貴重な作品・資料が保存展示されている。
◆佳桜忌(日本)
アイドル歌手の岡田有希子の忌日。
◆春の全国交通安全運動(4月6日〜15日 記念日)
国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。
自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「秋の全国交通安全運動」(9月21日〜30日)とともに行っている。
広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、期間中の4月10日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。
◆毎月8日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
217年:ローマ皇帝カラカラが近衛隊長マクリヌスにより暗殺される。
1587年:(天正15年3月1日):九州征伐: 豊臣秀吉が九州の島津氏討伐のため、自ら2万5千の大軍を率いて大坂城を出発。
1767年:アユタヤ王朝がビルマの侵攻により滅亡。
1820年:エーゲ海のメロス島の農夫が「ミロのヴィーナス」を発見。
1837年:(天保8年3月4日):前年からの天保の大飢饉のため、江戸幕府が江戸の各地に救米小屋を設置。
1855年:(安政2年2月22日):江戸幕府が、松前藩居城周辺を除く全蝦夷地を幕府直轄領とする。
1864年:南北戦争: マンスフィールドの戦い
1881年:亀井忠一が三省堂書店を創業。
1900年:山陽鉄道(現在の山陽本線)が急行に日本初の寝台車を連結。
1904年:英仏協商が成立。イギリスのエジプト占領、モロッコでのフランスの権益を相互に承認。
1913年:アメリカ合衆国憲法修正第17条の批准が成立。
1921年:国有財産法・借地法・借家法公布。
1929年:小原國芳が玉川学園を創設。
1946年:国際連盟が第21回総会を開催し、国際連盟の解散と資産等の国際連合への移行を決議。
1948年:東宝が270人の解雇を通告し撮影所をロックアウト、労組側は会社の解雇案を拒否し東宝争議が勃発。
1949年:日本民俗学会設立。
1954年:コメット連続墜落事故: 南アフリカ航空201便墜落事故起こる。
1959年:『週刊文春』が創刊。
1961年:NHKテレビでバラエティ番組『夢であいましょう』放送開始。
1970年:大阪市大淀区(現・北区)天六交差点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場でガス爆発事故(天六ガス爆発事故)。死者79人・重軽傷420人。
1975年:アメリカでボエジャーズ国立公園設置。
1978年:宇宙開発事業団が実験用放送衛星「ゆり」を打上げ。
1981年:テレビアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」放送開始。
1986年:アイドル歌手の岡田有希子が、所属事務所が入居する東京都新宿区のビル屋上から飛び降り自殺。
1988年:楊尚昆が中華人民共和国主席に就任。
1988年:南岸低気圧の影響で、東日本でこの時期としては季節外れの大雪。東京で9cmの積雪を観測し、4月としては異常気象となる。
1993年:マケドニア共和国が国連に加盟。
1993年:カンボジアで、国際連合ボランティアの選挙監視団員・中田厚仁が銃撃され死亡。
1994年:佐川事件、NTT株疑惑などにより細川護熙首相が退陣を表明。
2014年:Microsoft Windows XPのサポートが終了。
「有名人の誕生日」
1540年:(天文9年3月2日):豊臣秀長、武将、大名、秀吉の弟(〜1591年)
1605年:フェリペ4世、スペイン王(〜1665年)
1692年:ジュゼッペ・タルティーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(〜1770年)
1784年:ディオニシオ・アグアド、ギター奏者、作曲家(〜1849年)
1793年:カール・ヘンケ、天文学者(〜1866年)
1815年:(文化12年2月29日):山内豊熈、第13代土佐藩主(〜1848年)
1818年:アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン、化学者(〜1892年)
1832年:アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー、軍人(〜1904年)
1856年:アレクセイ・トルップ、フットマン(〜1918年)
1859年:エドムント・フッサール、数学者、哲学者(〜1938年)
1859年:レディ・ボールドウィン、メジャーリーガー(〜1937年)
1869年:ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシング、脳神経外科医(〜1939年)
1873年:フョードル・ケーネマン、ピアニスト、作曲家(〜1937年)
1875年:アルベール1世、ベルギー国王(〜1934年)
1879年:大島伯鶴(2代目)、講談師(〜1946年)
1887年:小原國芳、教育者(〜1977年)
1888年:松岡駒吉、政治家、労働運動家(〜1958年)
1889年:エイドリアン・ボールト、指揮者(〜1983年)
1890年:ズビグニェフ・ジェヴィエツキ、音楽教師(〜1971年)
1892年:メアリー・ピックフォード、女優(〜1979年)
1892年:リチャード・ノイトラ、建築家(〜1970年)
1893年:金子洋文、小説家、劇作家(〜1985年)
1894年:三好栄子、女優(〜1963年)
1898年:禹長春、農学者(〜1963年)
1900年:御木徳近、宗教家(〜1983年)
1901年:ジャン・プルーヴェ、建築家、デザイナー(〜1984年)
1902年:ヨーゼフ・クリップス、指揮者(〜1974年)
1904年:ジョン・ヒックス、経済学者(〜1989年)
1909年:ロンブ・カトー、通訳(〜1959年)
1909年:信夫清三郎、政治学者、歴史学者(〜1992年)
1911年:メルヴィン・カルヴィン、化学者(〜1997年)
1911年:エミール・シオラン、哲学者(〜1995年)
1911年:藤山一郎、歌手(〜1993年)
1912年:ソニア・ヘニー、フィギュアスケート選手(〜1969年)
1916年:浅原直人、プロ野球選手(〜1987年)
1920年:池辺陽、建築家(〜1979年)
1921年:フランコ・コレッリ、テノール歌手(〜2003年)
1921年:今福将雄、俳優(〜2015年)
1924年:フレデリック・バック、アニメーション作家(〜2013年)
1924年:中村政美、プロ野球選手(〜1945年)
1926年:青木薪次、政治家(〜2015年)
1929年:ジャック・ブレル、歌手(〜1978年)
1929年:北村英治、ジャズクラリネット奏者
1931年:岡田正泰、私設応援団「ツバメ軍団」団長(〜2002年)
1932年:露口茂、俳優
1933年:桜井新、政治家
1934年:黒川紀章、建築家、共生新党党首(〜2007年)
1935年:梶本隆夫、プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者、野球評論家(〜2006年)
1936年:巽一、プロ野球選手
1937年:シーモア・ハーシュ、ジャーナリスト
1937年:稲尾義文、元プロ野球選手
1938年:コフィー・アナン、第7代国連事務総長(〜2018年)
1939年:安藤統男、プロ野球選手、監督、野球解説者
1941年:武上四郎、元プロ野球選手、監督(〜2002年)
1941年:ヴィヴィアン・ウエストウッド、ファッションデザイナー
1942年:ダグラス・トランブル、映画監督、SFXスーパーバイザー
1942年:高山勲、元プロ野球選手(〜1978年)
1944年:オッド・ネルドル、画家
1945年:小谷正勝、元プロ野球選手、コーチ
1946年:キャットフィッシュ・ハンター、メジャーリーガー(〜1999年)
1946年:浜圭介、作曲家
1947年:千昌夫、歌手
1947年:生田悦子、女優(〜2018年)
1947年:侯孝賢、映画監督
1947年:ロバート・キヨサキ、投資家、小説家
1947年:スティーヴ・ハウ、ギタリスト(イエス、エイジア)
1949年:奥宮種男、元プロ野球選手
1949年:ブレンダ・ラッセル、シンガーソングライター
1950年:藤島信雄、サッカー選手、指導者
1950年:グジェゴシ・ラトー、元サッカー選手、サッカー指導者、政治家
1951年:ゲイル・ホルデ、元アイスランド首相
1952年:桃井かおり、女優
1953年:萩原流行、俳優(〜2015年)
1953年:大河原雅子、政治家
1954年:ゲイリー・カーター、メジャーリーガー(〜2012年)
1955年:玉元一夫、歌手(元 フィンガー5)
1956年:泉麻人、コラムニスト
1956年:坂本堤、弁護士(〜1989年)
1956年:幸田シャーミン、ジャーナリスト
1956年:田中好子、女優(〜2011年)
1958年:森下愛子、俳優
1958年:久保康生、元プロ野球選手、コーチ
1959年:中田良弘、元プロ野球選手、野球解説者
1959年:太寿山忠明、元大相撲力士、花籠親方
1960年:松井誠、俳優
1961年:大石英司、作家
1962年:イジー・ストラドリン、ミュージシャン(元ガンズ・アンド・ローゼズ)
1963年:柳憂怜、俳優、タレント
1963年:ジュリアン・レノン、ミュージシャン
1964年:ビズ・マーキー、ラッパー
1965年:村上たかし、漫画家
1966年:松本明子、女優、タレント
1966年:西清孝、元プロ野球選手
1966年:マーク・ブランデル、F1レーサー
1967年:ピエール瀧、タレント、ミュージシャン
1967年:内藤泰弘、漫画家
1967年:リッチ・バチェラー、プロ野球選手
1967年:山本誠、元プロ野球選手
1968年:パトリシア・アークエット、女優
1969年:ピート・ウォーカー、プロ野球選手
1969年:ドゥルス・ポンテス、歌手
1970年:博多華丸、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
1971年:大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM・Sensation)
1973年:野村まり、バレーボール選手
1973年:ボビー・オロゴン、タレント、格闘家
1974年:三平×2、お笑い芸人、ライター(ペイパービュウ、西口プロレス、アニメ会)
1975年:沢地優佳、グラビアアイドル
1975年:オクサナ・カザコワ、フィギュアスケート選手
1975年:永井幸子、声優、女優
1976年:謝佳賢、元プロ野球選手
1976年:伊東竜二、プロレスラー
1976年:山田能龍、俳優
1976年:下和田ヒロキ、声優
1977年:ティモニエル・ペレス、メジャーリーガー
1977年:入江慎也、お笑いタレント(カラテカ)
1978年:遠藤久美子、タレント
1978年:DAIGO、歌手、タレント(BREAKERZ)
1978年:ゲオルゲ・チッパー、フィギュアスケート選手
1979年:永井浩介、俳優
1979年:ジェレミー・ガスリー、メジャーリーガー
1979年:アレキシ・ライホ、ミュージシャン(チルドレン・オブ・ボドム)
1980年:脊山麻理子、アナウンサー
1980年:フレデリク・セペダ、野球選手
1980年:フアン・パブロ・アングリサーノ、プロ野球選手
1981年:山崎敏、元プロ野球選手
1981年:呉本成徳、元プロ野球選手
1981年:山本賢寿、元プロ野球選手
1981年:石若雅弥、作曲家
1981年:テイラー・キッチュ、俳優
1982年:西崎伸洋、元プロ野球選手
1983年:日高拓磨、サッカー選手
1983年:クリス・アイアネッタ、メジャーリーガー
1983年:ボビー・ウィルソン、メジャーリーガー
1983年:野口悠介、放送作家、格闘家
1984年:浅井批文、アナウンサー
1985年:ホフマン・ノーラ、フィギュアスケート選手
1985年:フィリップ・アダムスキー、オリエンテーリング選手
1986年:沢尻エリカ、女優
1986年:フェリックス・ヘルナンデス、メジャーリーガー
1986年:kazami、歌手
1986年:イゴール・アキンフェエフ、サッカー選手
1986年:カルロス・サンタナ、メジャーリーガー
1987年:ヨンダー・アロンソ、メジャーリーガー
1987年:ジェレミー・ヘリクソン、メジャーリーガー
1987年:鈴木将光、元プロ野球選手
1988年:松原静香、歌手
1989年:高橋瞳、歌手
1989年:大平成一、元プロ野球選手
1989年:大谷幸輝、サッカー選手
1989年:後藤彩、バスケットボール選手
1990年:竹内太郎、俳優
1990年:吉田真史、元プロ野球選手
1990年:ジョンヒョン、歌手(SHINee)(〜2017年)
1991年:高橋みなみ、タレント、元アイドル(元AKB48、AKB48グループ総監督)
1991年:潮田竜也、元アイドル(元ジャニーズJr.)
1992年:角元明日香、声優
1992年:小西陸斗、アナウンサー
1993年:吉井香奈恵、アイドル、歌手(9nine)
1993年:松本岳、俳優
1993年:桝田沙也香、アナウンサー
1994年:小越勇輝、俳優
1994年:林美桜、アナウンサー
1995年:白石晴香、女優、声優
1997年:一ノ瀬颯、俳優
1998年:廣岡まりあ、元ファッションモデル
1998年:王林、アイドル(りんご娘)
生年不明:長久友紀、声優
生年不明:うちの陽子、声優
生年不明:東さおり、声優
「忌日(きにち)」
217年:カラカラ、ローマ皇帝(186年〜)
622年:(推古天皇30年2月22日):聖徳太子、飛鳥時代の政治家(574年〜)※621年2月5日没とする説あり
956年:ジルベール、ブルゴーニュ公
1143年:ヨハネス2世コムネノス、東ローマ皇帝(1087年〜)
1364年:ジャン2世、フランス王(1319年〜)
1461年:ゲオルク・プールバッハ、天文学者(1423年〜)
1492年:ロレンツォ・デ・メディチ、フィレンツェの指導者(1449年〜)
1551年:(天文20年3月3日):織田信秀、戦国武将、織田信長の父(1510年〜)
1562年:(永禄5年3月5日):三好実休、戦国武将(1527年〜)
1735年:ラーコーツィ・フェレンツ2世、ハンガリーの民族主義運動指導者(1676年〜)
1815年:ヤクプ・シモン・ヤン・リバ、作曲家(1765年〜)
1835年:ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(1767年〜)
1839年:ピエール・プレヴォ (Pierre Prevost)、物理学者(1751年〜)
1848年:ガエターノ・ドニゼッティ、作曲家(1797年〜)
1870年:シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ、作曲家(1802年〜)
1881年:(光緒7年3月10日):東太后、咸豊帝の皇后(1837年〜)
1905年:大東義徹、日本の司法相(1842年〜)
1919年:エトヴェシュ・ロラーンド、物理学者(1848年〜)
1920年:チャールズ・トムリンソン・グリフス、作曲家(1884年〜)
1922年:エーリッヒ・フォン・ファルケンハイン、ドイツ陸軍の参謀総長(1861年〜)
1929年:カール・ヴェルスバッハ、化学者(1858年〜)
1931年:エリク・アクセル・カールフェルト、詩人(1864年〜)
1936年:二宮忠八、飛行機を構想した技術者(1866年〜)
1936年:ローベルト・バーラーニ、医学者(1876年〜)
1943年:平山清次、天文学者(1874年〜)
1945年:ジョン・アンブローズ・フレミング、物理学者、電気技術者(1849年〜)
1950年:ヴァーツラフ・ニジンスキー、バレエダンサー、振付師(1890年〜)
1959年:高浜虚子、俳人、小説家(1874年〜)
1960年:アンリ・ギザン、スイス軍最高司令官(1874年〜)
1963年:安藤幸、ヴァイオリニスト(1878年〜)
1968年:ハロルド・バブコック、天文学者(1882年〜)
1971年:フリッツ・フォン・オペル、実業家(1889年〜)
1972年:ヘンリー・小谷、映画監督(1887年〜)
1972年:シャーウィン・バジャー、フィギュアスケート選手(1901年〜)
1973年:パブロ・ピカソ、画家(1881年〜)
1978年:フォード・フリック、MLBコミッショナー(1894年〜)
1980年:吉川幸次郎、中国文学者(1904年〜)
1981年:オマー・ブラッドレー、アメリカ陸軍の元帥(1893年〜)
1984年:ピョートル・カピッツァ、物理学者(1894年〜)
1986年:岡田有希子、アイドル(1967年〜)
1991年:デッド、ミュージシャン(メイヘム)(1969年〜)
1992年:ダニエル・ボベット、薬学者(1907年〜)
1995年:エッダ・ムッソリーニ、ベニート・ムッソリーニの長女(1910年〜)
1996年:ベン・ジョンソン、俳優(1918年〜)
1997年:武藤運十郎、日本社会党の衆議院議員(1902年〜)
1997年:ローラ・ニーロ、シンガーソングライター(1947年〜)
1997年:方倉陽二、漫画家(1949年〜)
1998年:アナトール・ドーマン、映画プロデューサー(1925年〜)
2000年:クレア・トレヴァー、俳優(1910年〜)
2003年:水木洋子、脚本家(1910年〜)
2003年:石井真木、作曲家(1936年〜)
2005年:野村芳太郎、映画監督(1919年〜)
2007年:ソル・ルウィット、美術家(1928年〜)
2008年:白髪一雄、画家(1924年〜)
2008年:小川国夫、小説家(1927年〜)
2010年:マルコム・マクラーレン、マネージャー、ミュージシャン、起業家(1946年〜)
2010年:鎌田学、モーターサイクル・ロードレースレーサー(1970年〜)
2012年:白山宣之、漫画家(1952年〜)
2012年:安岡力也、俳優(1947年〜)
2013年:マーガレット・サッチャー、政治家、第71代イギリス首相(1925年〜)
2014年:周富徳、料理人(1943年〜)
2014年:アルティメット・ウォリアー、プロレスラー(1959年〜)
2015年:荒井良雄、日本の英米文学者、駒澤大学名誉教授(1935年〜)
2019年:ケーシー高峰、漫談家、タレント(1934年〜)
【フィクション】
[出来事]
2004年:前日に現れたウルフイマジンが電王に倒される。(特撮『仮面ライダー電王』)
2014年:第1のグローバルフリーズが発生。下級ロイミュード002を筆頭とするロイミュード達のテロリズムにより、多数の死傷者が出るなどの甚大な被害がもたらされた。(特撮番組『仮面ライダードライブ』)
[誕生日]
神世紀286年:東郷美森、アニメ『結城友奈は勇者である』に登場するキャラクター
神世紀286年:鷲尾須美、小説・漫画『鷲尾須美は勇者である』の主人公
生年不明:オルハ・J、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター
生年不明:海信行、漫画・アニメ『ハイキュー??』に登場するキャラクター
生年不明:輝木ほまれ、アニメ『HUGっと!プリキュア』に登場するキャラクター
生年不明:神崎蘭子、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:桐野アヤ、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:櫻井桃華、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:サラ・アディエマス、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター
生年不明:篠宮りさ、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:高鴨穏乃、漫画・アニメ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の主人公
生年不明:ふらわっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター
生年不明:ラグドール(知床知子)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
碇草(いかりそう):「人生の出発」「君を離さない」「あなたを離さない」「あなたを捕える」「旅立ち」
エニシダ:きれい好き・謙遜・上品・清楚・博愛
リンゴ:選ばれた恋・選択・名声
レンギョウ:希望・希望の実現・豊かな希望
さくら:精神美
[誕生石:宝石言葉]
ルビー(ruby):情熱
---以上
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