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ファイザーのトップ科学者ら、新型コロナウイルス感染症ワクチン「ブースター」の危険性について懸念、mRNA技術は抑制される(ニュース)[G翻訳]
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プロジェクト・ベリタスのこれまで未公開だった録音が公開され、ファイザーのトップ科学者らが同社の武漢コロナウイルス（新型コロナウイルス感染症）「ワクチン」について抱いていた懸念について話し合っていることが暴露された。
ファイザーの製剤アナリストであるジャスティン・レスリー氏は2021年末に録音をプロジェクト・ベリタスに送ったが、何らかの理由で公開されることはなかった。今回初めて、以下でその音声を聞くことができます。
Principal scientist at Pfizer, Kanwall Gill in 2021:
— Liam Cosgrove (@cosgrove_iv) March 12, 2024
“We had no idea how it’s going to look like. MRNA vaccines have been there for 50 years, but nothing went to clinical trial because MRNA have been known to have side effects.”
Credit to whistleblower @justintegrity_ pic.twitter.com/RZXrRReMxz
上の録音で話しているのを聞いた科学者の一人は、ファイザー社の主席科学者であるカンワル・ギル氏です。ギル氏は、実際に商用利用が承認されていない同社の広範なテストの歴史を踏まえ、同社による mRNA (modRNA) 技術の使用について懸念を表明した。
ギル氏はファイザーのmRNA注射を「卑劣」だと表現し、注射による潜在的な副作用が注射後かなりの期間を経て現れる可能性があると警告した。同氏はまた、ファイザーのmRNA注射剤の製剤化プロセスが米国食品医薬品局（FDA）によって緊急使用許可（EUA）を通じて劇的に急ぐことになっており、そのすべてが迅速なリリースを目指すトランプ政権のワープ・スピード作戦にかかっていると警告した。
Pfizer's principal scientist in 2021:
— Liam Cosgrove (@cosgrove_iv) March 12, 2024
“It takes 10 year for a vaccine to come out. It takes years of observations... we are doing everything at the same time."
"Even Pfizer CEO and even [BioNTech CEO] won’t have answers... it’s also becoming a money game.”
H/t @justintegrity_ pic.twitter.com/KdbocxGwmV
(関連: プロジェクト・ベリタスも、違法な機能獲得研究を行っていたとして ファイザーを暴露した。)
◆ファイザーの小児向けmRNA注射：異なる処方
記録に残っているもう一人のファイザーの科学者は、製剤科学者のラミン・ダーバリ氏で、彼は「ブースター」注射の繰り返し摂取が心血管系に多大な損傷をもたらす可能性について深い懸念を表明した。
「心臓に影響が出て、死んでしまう」とダルヴァリさんは不気味に語った。「そして誰もそのことについて話していません。」
Pfizer's pharmaceutical formulation scientist, Ramin Darvari, in 2021:
— Liam Cosgrove (@cosgrove_iv) March 12, 2024
“They’re engineering it specifically for me to take the next one, so increasing my consumption."
“It’s going to affect my heart, and I’m going to die. And nobody’s talking about that.”
h/t @justintegrity_ pic.twitter.com/iYb8aVo872
これらのすべてが記録された2021年には、その爆弾情報は世界を震撼させていただろう。2024年の今日、ファイザー社の新型コロナウイルス感染症ワクチンを服用し、今後悔している人々を含む何百万人もの人々が、そのワクチン接種が危険だったことをすでによく知っている。ファイザー社自身の科学者がこのワクチンについて知っていたことを示す新たな証拠が、この獣の腹の中から出てきたのは今になって初めてである。リスクはあったが沈黙させられた。
ファイザーは、自社従業員の懸念にもかかわらず、自社のmRNA注射には「重大な安全上の懸念はない」と宣言し、トランプ政権、それに続くバイデン政権が猛スピードでmRNA注射を大量配布した。
発掘された録音から得られたもう一つの重要な事実は、ファイザーの成人向けmRNAジャブが子供向けに開発されたものとは異なるという事実である。同社の臨床試験で使用されたのは PBS であるにもかかわらず、すべてのショットに対して直前の変更が加えられ、保存「バッファー」が「PBS」から「Tris」に置き換えられました。
「処方の最後のステップを変更する前は、処方は摂氏マイナス80度に保たれることになっていた」とレスリー氏は変更について認めた。「最後のステップを変更した後、摂氏2度から8度に保ちました。」
BREAKING: @Pfizer Exploring "Mutating" COVID-19 Virus For New Vaccines
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023
"Don't tell anyone this...There is a risk...have to be very controlled to make sure this virus you mutate doesn't create something...the way that the virus started in Wuhan, to be honest."#DirectedEvolution pic.twitter.com/xaRvlD5qTo
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