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【外来種】ジャンボタニシを除草に活用！？絶対ヤバいって！(分析・参考)

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『参考動画』

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【外来種】ジャンボタニシを除草に活用！？絶対ヤバいって！(分析・参考)
2024/03/04


2023年7月、SNSでとあるアカウントが奈良県の水田で南アメリカ原産の外来種「ジャンボタニシ（スクミリンゴガイ）」を自然農法的に使用しているとして、SNSで大きな物議を醸しました。

ジャンボタニシは繁殖力がとても強く冬越しも可能なため、一度侵入・定着すると根絶するのは難しく、稲を食害するため米農家の天敵として日本・世界の侵略的外来種ワースト100に選定されるほどの厄介者になっています。

彼らは「生きた除草剤」という別名がつけられるほど食欲旺盛なため、その食欲を生かして減農薬・無農薬栽培として農業研修と称して利用しているのですが、これが流出したらどうなるのかと、大きな批判が相次ぎました。

日本では福岡県では「ジャンボタニシ農法（除草）」として確かに活用されているケースはあるのですが…具体的にどんな問題や歴史的背景があるのか解説していきます。
良かったら！評価お願いします
[詳細・外部リンク]

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

【外来種】ジャンボタニシを除草に活用！？絶対ヤバいって！(分析・参考)

文字起こし
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[音楽]
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ふふふふふん久しぶりに自転車で遠くまで
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来たけど福岡の田舎は空気がおいしいな
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あれはめのいいねとその横にある赤いのは
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何だろうあもしかしてあれは田んぼに入る
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田んぼイクじゃないかなちょうどお腹が
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減ってたしいただき
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[音楽]
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ますうか体が動かない回も同じような
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勘違いするんじゃないわ
0:25
よというわけで今回はジャンボのしに紹介
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するわジャンボタニシ危なかったわね
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たぬきさん忘れているみたいだけどそれは
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田んぼのいくらなんかじゃなくジャンボタ
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という巻貝が産みつけた卵なのよここんな
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ポップな見た目してるのにピンク色の
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つぶつぶで目を引く興味がそられるものだ
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けど絶対触ってはいけないもの福岡の
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田んぼではこのようにジャンボ谷に覆われ
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たエリアが数多くあるけど実はこれを意図
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的に利用した農業者がいると多くの批判が
1:00
したはSNSで話題になったジャンボ谷
1:03
農法とは一体何なのか彼らの生態や危険性
1:06
についても合わせて紹介していく
1:09
わ2024年2月Xにて過去に
1:12
Facebookに投稿された内容が物議
1:15
を醸すことに職と健康環境保全自然農法を
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じる某政党のなし部公式アカウントのもの
1:22
で2023年7月自然栽培のタエ実習の
1:26
投稿にはジャンボタニシの卵の写真ととも
1:29
に
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観光方では嫌われものジャンボ谷君自然方
1:35
では味方になってくれます水の量を調整し
1:38
てジャンボタ君の協力を得て今後草抜き
1:41
なしでいけるかなその後2023年9月の
1:45
農業実習に関する投稿では等質の重点政策
1:49
の1つ食と健康環境保全の一環である農業
1:53
研修は大切な活動の1つです今回は草刈り
1:57
と秋の種まきが主な作業田んぼはジャンボ
2:01
タたちが良い仕事をしてくれて雑草も
2:03
そんなにはびこっておらず手植した持ち米
2:06
のエリアは大体女装できましたジンボ谷
2:09
さんありがとうという内容ととに農業研修
2:13
中の人たちの動画と写真が添えられていた
2:15
わうん僕ジャンボタのことよく覚えてない
2:18
からピント来ないんだけどこの会って投稿
2:21
を見る限り女装に役立つ生き物なんだよね
2:24
ってことなら女装剤とか農薬を使わない
2:27
やり方でむしろ安全安心のようなああま
2:30
まあ何も知らないとそういう感想になるわ
2:33
よねこの投稿に対し寄せられた批判を読め
2:36
ば何が問題なのかなんとなく分かると思う
2:39
わ私の家の近くの田んぼはジャンボ谷にし
2:43
まみれ様子色はピンクの卵だらけジャンボ
2:47
タニシを舐めたらあかんぜよ無能薬は否定
2:50
しないよその方が主の保全に役立つのは
2:53
分かる個人的にはその方が嬉しいでも無能
2:56
薬にこだわるあまり食害を理解せずに
2:58
ばらまいてジャンボタニさんありがとう
3:01
なんていうのはマジで理解ができん生まれ
3:04
たばかりのジャンボタニは1mmくらいな
3:06
ので侵入も入室も防げると思わない方が
3:09
いいこれが水のあるところならどこでも
3:11
生息していて20日くらいで繁殖できる
3:14
ようになるこれ巻くのはテロよほぼ
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おやそんな物を醸しているジャンボタニシ
3:22
とは一体どんな生き物なのかこの騒動を
3:25
踏まえた上で彼らの生態について紹介して
3:28
いくわジャンボタニは成長すると格好50
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から80mmほどになる炭水性の大型
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巻き貝で日本全国の田んぼ周辺などに生息
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し水中ではエラ呼吸陸では廃呼吸できる
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水陸両用の万能差を持ち正式名称をすみ
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りんご外というわタって水を綺麗にして
3:48
くれるいい生き物じゃなかった名前にタと
3:51
ついてるけどジャンボタの名前は小でタと
3:55
は関係ないわ一般的なタの仲間は谷に分類
3:59
されるジャンボタは外に分類されていてタ
4:03
とは関係ないわややこしすぎる彼らは南
4:07
アメリカ原産の外来種日本には食用目的で
4:11
台湾から1981年に持ち込まれ4から
4:14
10月にかけてピンク色の階を犬の茎安の
4:18
壁などに産みつけ特に発生している地域で
4:21
は田んぼ周辺がこの卵に追いつくされて
4:24
しまうわあこの会って外来だったんだ彼ら
4:27
は雑色性で食欲水の雑草を好んで食べる
4:31
性質を持っているため生きた女装罪とも
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呼ばれ水田の女装手段として利用される
4:37
ケースもありジャンボ谷が定着した福岡
4:40
などでは彼らを利用してジャンボ谷方女装
4:43
として田んぼの女装役として活用している
4:46
事例があるわえてことは実在しているやり
4:49
方なんだ実在しているけどこれは他の地域
4:53
で絶対に真似してはいけないものよほえ
4:57
そこまで食欲勢だと雑草以外にも異類や
5:00
レコい草などの作物も食べてしまうため
5:04
コントロールを少しでも見せれば水田が
5:06
食害で全滅し甚大な被害に見舞われるわ
5:10
ジャンボ谷女装で検索すると実施している
5:13
福岡県農業共同組合の資料が出てくるけど
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そこにはタエ語にどうすべきか土の盛り方
5:19
や水深タイミングなどが厳密に指定されて
5:22
いて適当に田んぼに巻けば自動的に雑草を
5:26
食べてくれるようなものじゃないことが
5:27
すぐ分かるしこの資料の最後には赤文字で
5:32
ジャンボタが侵入していないところに新た
5:34
に持ち込むことは絶対にしてはいけません
5:37
1度入ってしまうと混Consider
5:39
することはほぼ不可能ですええっと
5:44
持ち込んじゃいけないのは分かるけどなん
5:46
で利用方法と一緒の資料にこれ書いてるの
5:49
それはもう手遅れな状態まで被害が深刻化
5:52
しているからよ
5:54
へジャンボ谷は1981年に台湾から長崎
5:59
県と和歌山県に食用目的で持ち込まれ
6:03
1983年には洋食上が35都道府県に5
6:07
か所も作られたわ輸入した業者は当時
6:10
1kmあたり5万円で販売したという超
6:13
高級食材だったんだけど片つりチックな見
6:16
た目で経営されたのか日本人の食卓に
6:19
馴染むことはなく需要が思ったよりも
6:21
見込めず採算が合わず廃業があついで
6:24
しまったわあらら廃業後処理に困った業者
6:28
がジャンボタを自然に放つという最悪の
6:31
行動を取ってしまい全国各地の田保に
6:34
広がりあっという間に定着持ち込まれた
6:37
所外国も同様の理由で厄介者になっており
6:41
日本と世界それぞれの侵略的外来種
6:44
ワースト100にも選定されているわうう
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人間が放ったばっかりに1990年代には
6:50
福岡県にも定着しその食欲で水田を荒らし
6:54
まくり農家さんたちは甚大な被害を受け
6:57
その
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結果なんてこったジャンボタニシが侵入し
7:02
てからあっという間にピンクの卵だらけだ
7:04
駆除しても駆除してもキがないし隣の農家
7:07
の水田ももう福岡のこの一体から完全に
7:10
除去するのはもう不可能なのかもしれない
7:14
あそうだ開き直って逆に利用しようまさか
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の逆転の発想駆除を諦めるレベルで定着し
7:23
た福岡では1990年から逆にジャンボタ
7:27
を女装に活用する国の柵にも近い能を確立
7:31
することに生き物を活用することで無農薬
7:34
芸能薬になるメリットは確かにあるものの
7:37
管理がとても難しく水田に傾きや凹凸が
7:41
あれば水位の均一化ができず失敗する
7:43
リスクがあるし管理を徹底しても大雨や
7:47
台風などの自然災害で推移が変わると
7:49
台無しに身見真似で真似できるようなもの
7:52
ではない上もし外部から新たに持ち込んだ
7:55
場合隣の水にも侵入し定着して周囲一体の
7:59
水練を破壊しかねない最悪の行為となるわ
8:02
あだからほぼテロだって怒られてたんだ
8:05
ジャンボ谷女装が福岡で行われているのに
8:08
はそうした歴史的背景があって最初から
8:11
ジャンボタがいなければ行われていない
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九重の選択でしかないのよ実際福岡県農林
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病総合試験所のまとめた資料にはこんな
8:20
一分があるわなお本方法についてはスミ
8:24
りんご外が既に生息している水田で稲苗の
8:27
外回避を兼ねて行れるものであり駆除が
8:30
困難な本種と上手に付き合う1つの方策と
8:33
して取り組まれている雑草防除を目的とし
8:36
て本種を未生息水田に新たに導入すること
8:39
はいたずらに本種の分布域を広げその地域
8:42
の水筒被害を助長するだけでなく生体系を
8:46
見出すことにもつながるため行うべきでは
8:48
ない現在奈良県に住む人によると子供の頃
8:52
は見かけなかった地区でも最近はじわじわ
8:54
浸食されつつあり一部地域で大量発生して
8:58
いるものの保谷で女装をしている話は聞い
9:01
たことなく定着を食い止めるため必死に
9:04
駆除している地域もある瀬戸際の状況だと
9:07
言われているわSNSの投稿を見る限り
9:10
新たに持ち込んだものか元々いたものを
9:13
利用したのかは不明なものの影響力のある
9:16
個人や組織がジャンボタニシを自然能方的
9:19
に活用できると安易に広めると新規収納者
9:22
が真似して導入し他の農家に大損害を
9:25
与える可能性があるため全国の農家さん
9:28
などがこの剣で激怒し批判があついでいる
9:31
のよなんだか想像してたより厄介者の匂い
9:34
がプンプンするぞでも実際役立ってるし
9:37
うまく活用すればいいお付き合いができる
9:40
んじゃないたぬきさんはワンチャンあるか
9:42
もなんて気楽に考えていそうだけどそんな
9:45
簡単に手を出していいものじゃないいや
9:48
絶対手を出してはいけないジャンボタの
9:50
恐ろしさを3つ紹介していくわ
9:54
ごりジャンボタの厄介なポイントその1
9:57
異常な繁殖力彼らは農家にとって害虫とし
10:01
て扱われピンクで鮮やかな卵を一体に
10:04
産みつけたその光景は集合体恐怖症の人
10:07
たちをぞっとさせる警官上の問題にも
10:10
つがっているわこれだけあるとさすがに
10:12
気持ち悪い卵から生まれたジャンボタは
10:15
冬越しして成熟すると春から初夏にかけて
10:18
後尾や散乱を行いメスの谷は散乱の準備が
10:22
できると稲や水路の壁にとまり
10:25
ショッキングピンクのBB弾みたいな卵を
10:28
1つずつ産みつけ塊にするんだけど水に
10:31
産みつける3から5cmの階にはおよそ
10:34
200から300個のジャンボタが詰まっ
10:36
ているわひえ3段機は2から3ヶ月ほど1
10:41
匹あたり1年間でなんと約4000コの卵
10:44
を産むため仮に1/1の40匹の子供が
10:48
生き残ると仮定してもその半分のメス20
10:51
匹がまた1年で4000個散乱すると8万
10:54
コの卵が周囲にばらまかれることになるわ
10:57
いくらの画像で例えないでよ寿命は野生か
11:00
で2から3年ほど散乱から10日ほどで
11:03
付加するため侵入に気づいたらすぐ対策し
11:06
ないと大量発生して手遅れになってしまう
11:08
わでも冬になって寒さで全滅したりしない
11:12
の確かに彼らは温かい地域の生き物だから
11:15
日本の寒さには強くないわ水45から
11:18
35°の環境で積極的に動き回り14°
11:22
以下で活動を停止し民越冬するんだけど寒
11:25
さから身を守るため水の土の中やに潜って
11:29
冬越しする賢さがあるわ冬越しできる確率
11:32
は低いものの弾頭の冬は越冬率が高くなり
11:36
実験では0度で20から25日マ3°で3
11:40
日マ6°で24時間生きられることが
11:43
分かってるわ福岡とか最近冬でも雪降ら
11:46
ない日がほとんどだから冬越しするんだ
11:49
産みつけられた直後の卵はねばねばした
11:51
粘液に包まれているんだけど時間の経過と
11:54
共に皇室化しカチカチのプラスチックの
11:57
ように固まって壁に張りは手で綺麗に
12:00
剥がすことは難しくヘラなどでこすって
12:03
ようやく剥がれるほど硬くなるんだけど
12:05
この時迂闊に素て触るとまた別の危険に
12:08
さらされてしまうわ
12:11
へジャンボタニの厄介なポイントそのに
12:14
有毒の卵ジャンボタの卵内部には神経毒の
12:19
一種であるPV2が満たされていてもし
12:21
その液体が口に入ってしまうとなんとも
12:24
言いがい苦が走るわ毒があるのもやばい
12:27
けどなんでこんなピンしてるの卵の中に
12:31
タンパク質と結合したカロチノイドという
12:33
色素が含まれているからねカロチノイドは
12:36
自然界にある天然色素で美生物や植物など
12:40
が作り出しているんだけどこれを動物が
12:42
取り込むことで体色が変化し色鮮やかに
12:45
なるわフラミンゴが鮮やかなピンク色に
12:48
なるのもカロチノイドを含む食べ物が影響
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していて人間も人参に含まれるカロテンに
12:53
よってたくさん食べると白目が赤みがかる
12:56
のよ食べ物によってこんな色になあんだね
13:00
うんでもこんなに目立つ色してたら鳥とか
13:03
天敵からすぐ見つかるようなそうね多くの
13:06
生き物は天敵から身を守るために卵を隠し
13:10
たり親が卵を抱えて深まで守ったりと子供
13:13
を守るための工夫を凝らしているけど
13:16
さっきも話したようにジャンボタニシの卵
13:18
には毒があるため1度食べた天敵は強烈な
13:22
苦みでこのピンクの卵は食べてはいけない
13:24
と学習するするとピンクの卵を見つけた
13:28
時点でづかないようになる警告色の役割が
13:31
ありあえて目立つことで天敵を遠ざけ生存
13:34
率を高めていると考えられるわ毒々しい見
13:38
た目の生き物ってそういう戦略なのか
13:40
もジャンボ谷の厄介なポイントその3危険
13:44
な規制中彼らは毒の他にも人間にも感染
13:48
する規制中関東住血戦中を持っている恐れ
13:51
もあるわカトなんだって関東中結戦中は片
13:56
などの陸炭水性の巻やなめくじなどを住処
14:00
にする規制虫で自然界では巻貝とネズミの
14:03
間でぐるぐると巡回しているわ寄生された
14:06
ネズミのから幼虫が生まれそのを巻貝
14:10
が食べると幼虫に寄生される寄生された
14:13
巻貝が再びネに食べられると寄生先が移動
14:17
しネズミの廃道脈の中で成虫となり卵を
14:20
産んで深やがて排泄され寄生サイクルを
14:23
繰り返すわネズミにとってもいい迷惑で
14:26
あるでもこれを持ってる巻貝とかなめくじ
14:29
って見分けられないのまあまず無理
14:31
でしょうね関東住血戦中の幼虫は体調
14:35
0.45mmと非常に小さい生き物
14:38
ジャンボ谷の粘液などに混ざっていて
14:40
気づかないうちに手などに付着すると顔を
14:43
触った時など太した表紙に口に入り人間に
14:46
規制してしまうわちなみにこれってそんな
14:49
に危険な規制中なの自分たちで畑に巻く
14:52
ぐらいだからお腹が痛くなるぐらいじゃ
14:55
ないの最悪死ぬわ
14:56
よへ
14:59
人間に規制すると1から2週間の潜伏期間
15:02
を経て微熱や頭痛から始まり症状が進行
15:06
すると脳を包む雲幕下などに規制して水幕
15:09
脳炎などを引き起こし近く以上脳神経麻痺
15:13
失明などの重い障害が残る危険性があるの
15:16
よオーストラリアでは2010年に27歳
15:19
の男性がパーティーの悪乗りで野生の滑口
15:22
を生食し規制虫が原因で1年間昏睡状態に
15:26
陥り意識が回復した後も脳に重い障害が
15:30
残ってしまい体が麻痺して車椅生活と介護
15:33
を良否なくされ2018年には長い病生活
15:37
の末なくなっていて2020年には日本で
15:40
も死亡霊が出ている恐ろしい規制中もし
15:44
見つけても絶対にすて触ってはいけないわ
15:47
子供とかが触りそうだから怖いよ
15:50
ねこうした影響力を重く見て国もいよいよ
15:53
動き出すことに1981年に持ち込まれて
15:57
からわずか3年後その加害性から植物貿易
16:01
法に基づき有害動物に指定され農作物への
16:04
被害生体系への影響から生体系被害防止
16:08
外来種リストに記載され対策の必要性が
16:11
高い重点対策外来種に選定移入はもちろん
16:14
NGで撲滅に動き出しており2020年に
16:18
は脳水晶も重点対策すべき外注に位置付け
16:21
駆除マニュアルを作成現在は省や各自治体
16:26
でも注意換気して絶対に持ちないようにと
16:29
呼びかけていて自治体によっては生きた
16:32
個体の野外法を罰則付きの条例で禁止して
16:35
いるところもあるわななるほど国が絶対
16:38
持ち込むなって言ってるんだねここ数年は
16:41
弾頭の影響もあり年々その脅威は増し続け
16:44
ており千葉県農林走行研究センターが行っ
16:47
た4から5月の県内70か所を対象にした
16:51
調査では例年の個体数が1mあたり
16:54
0.13匹程度に対し2019年には53
16:59
匹と過去10年の比較でも大量発生して
17:02
いることが分かるわグラフが突き抜けてる
17:05
軽安全農業推進化によるとジャンボ谷に
17:08
よる農業被害額も深刻なもので2019
17:11
年度が約754万2020年は3311円
17:16
と年々悪化しているわ千葉県では県内14
17:20
市町村を対象に駆除用の助成金を約
17:23
41万円まで増額し春夏は薬剤産婦での
17:27
駆除秋冬重機を使って泥ゴと水路から
17:30
引き上げて越冬させないようにしているわ
17:33
でもでも食用として持ち込まれたなら
17:35
美味しいんじゃないのみんなで協力して
17:38
食べれば一斉に駆除できるじゃんそれが
17:40
できたら理想的だけど一度食卓に定着し
17:43
なかった生き物をまた食卓にあげるのは
17:46
難しいわジャンボタニシは中国や東南
17:49
アジアではレシピも考案され食べられてい
17:51
てしっかりと処理すれば筋肉質でタパな
17:55
味わいと貝としての甘味が美味しいものの
17:57
巻貝特有のぬめりと炭水生物独特のどくさ
18:01
があり下の手もかかるため一般家庭で調理
18:05
しづらく加熱が不十分であれば規制中の
18:08
恐れもある経する人が多い日本で普及さ
18:11
せるのは難しいでしょうねアビとかパコと
18:14
か何でも食べてるのに
18:16
なぜこのようにジャンボタの影響力は
18:20
測り知れず1度持ち込んだが最後越すれば
18:23
大量発生して周囲の農家は大ダメージを
18:26
受けるわこれは知らずにだら袋叩きにされ
18:29
ても仕方ないぞ安易に広めてはいけないと
18:32
いう批判に対して一部では反発する声も
18:35
ありジャンボ方は昔からある40年前から
18:39
やってるなど無根拠な意見が飛び出した
18:41
ものの外来種問題が認識されたのはここ
18:45
数十年稲作3000年の歴史ではかなり
18:47
最近のことで利用した最初の記録は90年
18:51
代の福岡県のみで40年前にノハは確立さ
18:54
れておらず福岡などで利用されているのは
18:58
一対に定着してこれ以上広がるよがない
19:01
からで歴史的背景を説明せず自然方の1つ
19:05
として安易に広めて良いようなものでは
19:07
決してないわ国が広めないでって言ってる
19:09
理由を考えないと迷惑かけるだけだよね
19:12
女装罪の歴史と安全性については過去動画
19:15
でも解説しているんだけど無農薬で安全
19:18
かつ収穫量も多く見た目も綺麗に栽培
19:21
できるならそれが理想なものの多くの農家
19:24
が農薬を使用しているのにはちゃんと理由
19:26
があり安全性の高いものも開発されている
19:29
わジャンボタがもし大量発生した場合駆除
19:33
するには魚毒性のある強い薬剤を使う必要
19:36
があり無農薬をするつもりが強い農薬に
19:39
頼らさるを得なくなるリスクもあるのよ
19:42
なんとなく危険っぽいからと農薬に反発し
19:44
て無農薬に走るのではなくなぜ農薬を使う
19:48
のか安全性はどうなのか無農薬の
19:50
デメリットなども自分で調べることが大切
19:53
よ農業の歴史ってすごく長いし農家さんも
19:56
その中で色々考えながらやってるはずだし
19:59
素人の思いつきは全部試した上で今のやり
20:02
方に落ち着いてるってことだよねそういう
20:04
ことねもし無能薬を目指すなら個人的に
20:08
合鴨方がおすすめね懐中や雑草を食べて
20:11
くれるし株を刺激して丈夫な犬が育って
20:14
合鴨も食べられるわジリ僕も美味しい
20:18
アイガモじゃなくて美味しいお米のために
20:20
合鴨濃しようかなたぬきさん合がも目当て
20:23
で安易に真似しそうだけど毎年新しいひが
20:27
必要餌だ
20:28
脱を防ぐ作が必要ってデメリットもあるの
20:37
よ

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