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アメリカの作戦、TV局、参政党事務方、そして神谷さん･･･ 全部繋がりました「2024年2月4日」(参考)

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アメリカの作戦、TV局、参政党事務方、そして神谷さん･･･ 全部繋がりました「2024年2月4日」(参考)

文字起こし

0:01
ねこれはあのアメリカの戦後のえま日本人
0:04
教育作戦に乗っちゃった人ですね特に左翼
0:07
の
0:08
人対立を起こすお前は分断だとか工作員だ
0:13
とかクデタだとかテレビ国がこう言うん
0:17
ですよ先生今日は対立してくださいねそし
0:21
たら聞いてる人が喜びますから
0:24
むちゃくちゃです
0:26
よ言ったこととやったことを一致させて
0:29
ください民主的な運営をしましょうとこう
0:32
言ったら向こうから対立する方ね意見の
0:36
違う方から私の方に来たのは私の個人攻撃
0:39
なんです神が何回も何回もみんなに
0:43
言いふらしたことです
0:44
ねえ2月1日から新しく政治革命つのはえ
0:50
今年から始めたんですが2月1日から錯覚
0:54
を取るというシリーズをやってるんです
0:55
けども今までの私のいろんな著作物とか
0:59
ですねまそうなるとちょっと雰囲気が変え
1:01
ましてましっかりと最後の結論まで少し論
1:06
を伸ばすということやっております4番目
1:08
ですねえっとこれはですねその
1:11
シンガポール陥落ま私なんかの今までの
1:14
書き方ですとねシンガポール陥落のことを
1:16
ポっと書いたらまそれで読んだ人聞いた人
1:19
がちょっと考えてくださいっていうような
1:21
感じでていうのは私人によって考えが違う
1:24
のが好きなんですよ同じ考えよりかは違う
1:27
考えの方が好きなんですねですから事実を
1:30
知ったら僕は事実だけしかあんまり言わ
1:32
ないで事実を知ったらそれぞれの人がそれ
1:35
までの体験とかそういうものでえそれを
1:38
考えてくださいっていうのはそういう
1:40
スタイルなんですよ実はでそういうこと
1:43
やってましたけどもえ少し違うスタイルを
1:46
取ってみようと思いましてね今日は第4回
1:49
目まシンガポール陥落つのがあるこれは今
1:52
までの日本ですと日本がシンガポールを
1:55
侵略したとかそういう風に言う人もいるん
1:58
ですよねこれはあのアメの戦後のえま日本
2:01
人教育作戦に乗っちゃった人ですね特に
2:04
左翼の人それから中学校高等学校の社会の
2:08
先生なんかがそうなんですがえそれともう
2:11
1つはシンガポールを別の目からねアジア
2:14
の独立有職人種の解放という意味で見
2:18
るっていうのと2つ見方がありましてね
2:21
それでまた大きく分れてしまって日本国内
2:25
で議論が分かれるという傾向がありまして
2:28
ねそれによって結果的には日本人がま不幸
2:32
になるというかまあまりいい状態じゃ
2:35
なくなるというそういうようなことが生じ
2:38
てるわけですねそれがしいてはま少しここ
2:41
飛びますけどまたこの飛んだところはあの
2:43
後で補いますがえ自民党の裏金だとかそれ
2:47
から国会でもうろな議論がされない市議会
2:50
議員県会議員でもろな議論がされないって
2:53
のはそこに原因の1つがあるわけですねで
2:56
それをちょっと今日は第3回ですからそう
2:58
いうシンガポール落というものがえ日本の
3:03
議論をどう混乱させてるかいうことの4回
3:06
目ですね3回目もちょっと似たことやった
3:09
んです4回目はそこに集中しましてねまず
3:11
第1に錯覚の原因はですねまずディベート
3:15
思想があるですよこのディベート思想
3:17
っってのはですねあなんかディベートって
3:20
のはいいことだと思ってる人がいるんです
3:22
ねこれはですねえっと欧米文化ヨーロッパ
3:25
文化ってのがですね自分を有利にするため
3:28
にと違うことを言って相手をへこますって
3:32
いうのが基本首相なんですね日本にはない
3:35
思想なんですよだからディベートデベー
3:37
トって言ったりね学校でディベートの訓練
3:41
をさせたりする先生もいるぐらいなんです
3:43
がこれはあのつまり例えばあるテーマが
3:46
ありますね日本が国を守るべき軍隊を持つ
3:49
べきか軍隊を持たないべきか2つの
3:51
グループに分けて分けるのはその元々が
3:54
ですね軍隊を持つべきだっていう人を軍隊
3:57
の持つべきというグループに分けるなら
3:59
まだそれそれでも問題はあるんですけど
4:00
まだいいんですが勝手に2つに分けるん
4:03
ですよそうすると自分の心にもないことを
4:06
精々堂々とあたかもそれが自分が思ってる
4:10
ようにいかにして発言するかいかにして
4:13
相手をへこまますかとまいうことなんで
4:15
これ日本文化で言えば文明から言えば嘘の
4:18
訓練なんですよ自分は本当はそう思って
4:21
ないけどもそう思ったとして相手を
4:23
やっつけるっていう思想ですからねこれは
4:26
あのいつも私が言ってるように日本のよう
4:28
にま和を持って唐突となすという考え方和
4:32
を持って唐突となすのはただただあの
4:35
みんなが群れ合うちじゃないんですよね
4:37
十分に議論をしてそして意見を1つにして
4:40
そして日本の発展のためにやろうってのが
4:43
ワもってトとナスですからねだから最初の
4:46
スタート視点がね自分の考えとは違ってて
4:49
も自分の得意になることた嘘でもいいやっ
4:52
てそれはね全然日本と違うんですねです
4:55
からリベート思想っていうのがヨーロッパ
4:58
文明と入ってきてそれでこれが
5:00
ヨーロッパ人を崇拝してるまヨーロッパ人
5:03
はそのシンガポール陥落で見るようにね
5:05
チャーチルが投げれたように本来は
5:08
もちろんですけども白人イギリスがインド
5:11
とかマレーシアとかですねそういうところ
5:14
を植民地にするのは本当は間違ってるわけ
5:17
ですしかもその力もないんだけど張子の虎
5:20
を作ってあの植民地を制覇してたそれが
5:24
バレちゃったっていうのがチャーチルの嘆
5:27
だったわけですねプリンスウエルスと
5:30
レパルスが撃沈されかつシンガポール
5:32
8万5人のイギリス軍が守ってんのに
5:36
わずか3万5000人の日本軍にあっと
5:38
いう間に1週間で取られてしまったこれで
5:41
イギリス軍というのが本当は張り子の虎
5:44
だったってのがアジア人にばれてしまう
5:46
これが自分が首相時代に起こったことと
5:49
思うと極めて残念だっていうのが
5:53
チャーチルの嘆きだったわけですね2回も
5:55
3回も投てますけどそれは日本の文明から
5:58
言ったらに会ってはいけないことだから
6:01
喜ばしいことったらちょっと極端ですけど
6:03
ま喜ばしいことなんですよそういう不当な
6:06
ことを自分の首相の時代に辞めることに
6:09
なったってことは人間としてはチャーチル
6:12
の1人の人間としては素晴らしいことでは
6:14
あるんですねま後にチャーチルは60歳
6:18
ぐらいの時にノーベル文学書を受けてます
6:20
けどもこれやっぱり今から考えると少し
6:23
出来レスかなという風に思わざるも得ない
6:26
んですねこれが1つですねつまり自分のこ
6:29
にもないことを自分の得になるために相手
6:32
をへこますとていうのはもう絶対にいけ
6:35
ない議論でこれが今まだ横行してるんです
6:37
ねそれから2つ目は大脳必須の構造ですね
6:41
大脳必須のまた嘘をつつけるんですけども
6:44
大脳必須の構造の問題つのはですねまあの
6:47
幸せ砂時計とかこのひクラブの人は熟地し
6:50
ておられると思うんですけども人間の大脳
6:53
が700ccぐらいから1400ccに
6:56
なる途中にね要するに本能的なところを
6:59
全部抑えてしまうで自分が3歳から25歳
7:03
まで体験したり勉強したことで固まってて
7:06
しかも履行的だとこういう特徴を持ってる
7:09
んでま主には夫婦原価の原因になるわけ
7:12
ですね私が頭に30%ぐらい空間を置い
7:16
といて人の言うことはまずその30%の
7:19
空間に入れてそして熟慮して答えると
7:23
そうそうするると風喧嘩なんかもなくなり
7:25
ますよとで僕なんかもそういう方式を取っ
7:28
てえの言うこともよく分かるようになった
7:31
あ結婚っていうのは違う考えの人が何十年
7:35
と一緒に住むことによってね人生が2倍に
7:38
なるんだなという実感を味わったことが
7:40
あるこれは大脳必須の血管なんですねで
7:44
これを解いてくれるのは簡単に言えば
7:46
イエス様でありお釈迦様なんですですから
7:49
今で言えばイエス様とかお釈迦様とか言い
7:51
ますとね宗教っていう感じですけどま宗教
7:54
として捉えてもいいんですけど僕なんかは
7:58
イエス様とかお釈迦様様のお話を聞いて
8:01
ですね何をしたかったら大の自分の大脳
8:04
品質の血管を知ったんですよあの2人は
8:08
本当に偉くてねえっと台の必須を取ること
8:12
ができるんですね僕なんかお酒を飲めば
8:14
少し取れるんですけどあのシラフの時は
8:17
あんまり取れないんですよやっぱり自分
8:18
本位になっちゃうんですねで自分本位と
8:21
いうものを取るためにまあお釈迦様は多少
8:24
修行されましたけどねえ本来そういう方
8:27
だったんでしょうもう飛び抜けて頭のいい
8:29
方ですねそれからイエス様はま飛び抜けて
8:32
心が美しい人って言えるんでしょうねでお
8:36
2人のものを言っておられるのを聞くと
8:38
まさに大脳皮質の血管を克服するにはこう
8:41
いう方法がありますよということを言って
8:44
おられるわけですねヨーロッパキリスト教
8:47
じゃないかって言いますけどやっぱり人間
8:49
はイエス様のレベルまで近づきませんから
8:52
ね大体西暦3世紀から4世紀300年から
8:57
400年経った時にはもうイエス様の教え
9:00
とは全然離れたキリスト教になってしまい
9:03
ましたねこれは私が言うばかりでなく
9:06
ヨーロッパの非常に偉い哲学者なんかが
9:09
同じこと言っておりますのでえ私はそうだ
9:12
と思いますね3番目が対立を呼ぶ清そなん
9:16
ですねで対立のはいいことないわけですよ
9:19
対立つうのもですね目的が日本を発展さ
9:23
せようとか人々が幸福に過ごそうとか言っ
9:27
て対立んだったらまだ対立のていいのが
9:29
生まれるわけですねこれはあの双方が感情
9:33
的にならずにえ冷静であってればねま
9:39
ドイツ語で言うようにこう対立によって
9:41
いいものを生むという対立いいもの対立
9:44
いいものとなるんですけど日本のように
9:46
感覚とかねそういうものを主体とする民族
9:49
は対立悪い方対立悪い方になるんですねで
9:52
この対立をわざと煽るっていう手法もある
9:55
んですねまこれがまあ私がちょっと警告し
9:58
てる現在の賛成党ですね賛成党の事務方の
10:03
方法っていうのは賛成党を発展させるため
10:06
に賛成党の中で対立を起こすお前は分断だ
10:11
とか工作品だとかクデタだとかいう全然
10:14
説明もしないことをやるでこちらがなんで
10:17
これがクーデターなんですかって聞くと
10:19
お前はクーデターだとこう言うっていうね
10:21
つまり根拠を言わずに対立をさせるまこう
10:25
いう手法がま現在の賛成等の首脳首脳部
10:30
じゃないですけどね事務方の考えだから
10:33
現実にあるんですねそれから政党なんかで
10:35
も見られます私がこれを強く感じたのは
10:38
テレビでしたねえテレビによく出るように
10:41
なってま私学者ですからね例えば地球温暖
10:45
化だとかリサイクルだとかもっとこうね
10:47
高級なねえ宇宙開発をやるべきかとかそう
10:51
いったことをですねやる時にテレビ国が
10:54
こう言うんですよ先生今日は対立して
10:57
くださいねそしたら聞いてる人が喜びます
11:00
からこういう感じなんですねですから
11:02
私たちはテレビの文化でですね何でもかん
11:06
でも大立みたいにしなきゃいけないと錯覚
11:09
してるところがあるんですよこれがま
11:12
もちろん悪いですよねもちろん当然対立を
11:15
呼ぶ戦争ですねだから結局シンガポール
11:19
事件なんかも冷静にシンガポール事件は
11:22
どういうことだったかあチャーチルはどう
11:24
いう意味でこの発言をしたかその後の世界
11:27
がなんで人種が独立したのかそれに対する
11:31
日本は正しい行動だったのかそれとも
11:34
ちょっとやりすぎたのかということを事実
11:36
をまずみんなで確認してそしてこの前の
11:40
戦争の評価をしてですねそれを子供たちに
11:43
教えるとこういう手続きを取ってればです
11:46
ね日本における争いは随分少なくなってた
11:51
でしょうしねですからそういうまともな
11:53
社会における若い人がまともに成長して
11:57
立派な日本を作ったと思うんですけどもま
12:00
現在のようにですねこうま戦後混乱して
12:04
日本人をダメにしようとしたアメリカの
12:07
戦略でしたからアメリカの戦略がこうそう
12:10
したとも言えますけどもま日本人がまんま
12:13
と引っかかってしまったと事実を確認せず
12:16
にまず議論をするなんか自分の意見がない
12:19
と良くないような劣ってるような気がして
12:23
まだ事実を確認してないからわかんないん
12:25
ですって言えばいいのに学者も多いんです
12:27
よ自分がわかんないのにね分かってよな
12:30
振りをする人って本当に多いんですよ
12:33
やっぱり特に学者なんかはね学問的に
12:36
はっきり分かってることと学問的に分かっ
12:38
てないことを春別してそしてあそこは
12:41
ちょっとまだ分かってないんですけどって
12:43
いう勇気がいるんですねま私はですね
12:46
ディベート思想とか大脳フスの血管それに
12:50
ま対立を呼ぶま戦後のメディアを中心とし
12:54
た世宗社会指導というのがですねまま現在
12:59
の日本のま低体落って言いますかね
13:02
むちゃくちゃです
13:04
よま賛成党が誕生したのもその中で
13:09
むちゃくちゃな政党が対立したってこと
13:12
ですねま僕なんかが三政党で三生党
13:15
立て直そうと思って三生党の中を民主的に
13:19
しましょうって発言しましたよね私はそれ
13:21
しか言ってないです言ったこととやった
13:23
ことを一致させてください民主的な運営を
13:26
しましょうとこう言ったら向こうから対立
13:30
する方ね意見の違う方から私の方に来たの
13:33
は私の個人攻撃なんですよなんかね党員
13:37
じゃないのにとかお金を渡してるのにとか
13:40
ね武田は認知症だってのはもう神はが何回
13:44
も何回もみんなに言いふらしたことですね
13:47
ま私も年取ってるから認知少し入ってるか
13:49
もしれませんけどね医者にもそう言われて
13:51
ないしテレビ局の出演も普通にやってます
13:54
しねえ公演もやってますしま普通に言っ
13:57
たら認知症っていう段階じゃないんです
14:00
けどもこれはこの錯覚の4つでま
14:04
ディベートもそうですし大の品質の構造の
14:07
変てなことを利用するそれから対立を呼ぶ
14:11
こういうために武田は認知症だこう言うと
14:14
何の根拠もないけど言うとこれはなぜかと
14:17
自分だけ得するために対立を言うってこと
14:20
ですねそれよりか私たちはせっかく生きる
14:22
ならま小崎さんに世話になってやってる
14:24
幸せ砂時計なんかの人はよく分かってます
14:27
ように対立にならないように前進するよう
14:31
にね子供たちの社会を考えて我々は常にえ
14:36
日本がいい状態にあるようにやるとだから
14:39
この4回目ねシンガポールのやつは非常に
14:41
良かったですね事実を確認しまして
14:44
チャーチルも確認してバド会議もちゃんと
14:47
理解してそして我々は戦後どういう社会を
14:51
作っていかなゃいけないのかとまいうこと
14:53
がまシンガポールの戦いでま命を落とした
14:57
兵隊なんかにねえる方法ではないかと思い
15:01
[音楽]
15:19
ます

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