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タッカー・カールソンのインタビューで世界が注目する本物の政治家ハンガーのオルバン首相(分析・参考)
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タッカー・カールソンのインタビューで世界が注目する本物の政治家ハンガーのオルバン首相
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:03
今日のテーマは
0:04
タッカー・カールソンのインタビューで 世界が注目する本物の政治家
0:09
ハンガリーのオルバン首相 ということでお送りいたします
0:13
ぜひ お付き合いください
0:14
ハンガリーのオルバン首相を 皆さん ご存じでしょうか
0:18
日本では そんなに知名度が高くないかもしれない
0:22
また どういう人なのか そんなに知られてないかもしれません
0:26
この タッカー・カールソンが
0:30
タッカー・オン・エックス タッカー・オン・ツイッターという 自分の新番組で
0:35
外国の首脳で 初めてインタビューに選んだのが
0:39
このハンガリーの首相 ビクトル・オルバンだったんですよね
0:44
じゃあ そのオルバンってどういう人なのか
0:46
オルバンとは アメリカの同盟国の首相でありながら
0:50
バイデン政権に従わない首相です
0:53
ハンガリーもEUであり NATOであり アメリカの同盟国ですよ
0:59
その首相でありながら バイデンの言っていることに従わない
1:03
だから バイデン政権から さまざまな嫌がらせをされています
1:06
それでも信念を通している そういう人です
1:11
それが オルバンという首相です
1:13
この人を タッカーが自分の番組の
1:17
外国の首相のインタビューの 最初の相手として選んだわけです
1:20
2番目は 多分 この人になると思います
1:23
プーチンですね
1:24
今 プーチンにインタビューを 申し込んでいるみたいなので
1:27
これ 許可が出なかったら ダメなんでしょうけど
1:29
許可が出たら すぐプーチンのインタビューを 取るんじゃないでしょうか
1:33
このオルバンのインタビュー 30分ぐらいのインタビューなんですけど
1:38
重要なこと いくつも言われていました
1:40
3点 取り上げてみたいと思います
1:42
1点目は 私はウクライナ支援 ロシア制裁に従わない
1:48
バイデンの言うことには 従わない
1:50
これが1点目
1:52
2点目 今 第3次世界大戦が 我々のドアをノックしている
1:58
すごく重要な点です
2:00
第3次世界大戦が もうドアをノックしてきていると
2:05
ある意味では 恐ろしい表現ですね
2:07
3点目は この危機を回避する唯一の方法は
2:12
トランプを呼び戻すことだ ということを言っています
2:16
オルバンという人は トランプとプーチンを ものすごく高く評価しているんですよ
2:21
そういう人です
2:23
本題に入る前にお知らせを一つ
2:25
今日9月8日金曜日20時からニコ生を行います
2:30
今回のニコ生は 例の注射の解毒についてです
2:36
ゲストに北里大学の 花木秀明教授に来ていただいて
2:42
一回このテーマをやっていただいて すごく反響があったんですけど
2:46
もう一度 現時点で
2:48
解毒 デトックスについて お話を伺います
2:53
これ ぜひ聞いていただきたい
2:55
ライブで聞いていただかなければ もしくは アーカイブでも聞けますので
3:00
URLを概要欄に入れておきます
3:04
タッカー・カールソンが 実は最近ハンガリーに行ったんですね
3:07
行って ブタベストで講演をしているんです
3:11
その講演の最初に面白いことを言うんですよ
3:15
駐ハンガリー アメリカ大使の うんざりするような振る舞いについて
3:20
謝罪しますって
3:22
これ ハンガリーの人たちの前で こう言って
3:24
ハンガリーの人たちが わーっと拍手するんです
3:26
何のことなのか
3:29
どうも ハンガリーのアメリカ大使館に駐在している アメリカ大使が
3:33
ひどいことをしているらしいんですよ
3:35
バイデンから送り込まれた人ですから
3:39
ハンガリーでも すごく不評らしいんですね アメリカ大使が
3:43
そのアメリカ大使の うんざりするような振る舞いに
3:46
アメリカ人として タッカーが謝罪しているんですね
3:51
何か似たような話は 日本でもありますよね
3:54
それは置いといて
3:58
そのバイデン政権が ハンガリーに対して従わないので
4:03
首相が嫌がらせしているんですが
4:07
オルバン自身は このバイデンの 特にこのウクライナ支援
4:12
それからロシア制裁には 従わないとはっきり言っています
4:15
それよりも 自国が第一なんだと
4:19
自国の国民を第一にする ハンガリーファーストなんだと
4:22
こういうふうに言っています
4:24
特にエネルギーと 食料の必要性を優先すると
4:27
ロシアを制裁したら エネルギーを失ってしまうわけです
4:31
これ ハンガリーだけじゃなくて ヨーロッパが
4:33
そんなものに従うことが できるかということで
4:36
拒否しているわけですね
4:38
自国ファーストなんです
4:40
じゃあ ウクライナ支援 ロシア制裁に
4:43
ご熱心なアメリカの大統領は 自国アメリカはどうなのか
4:48
自国アメリカでハワイのマウイ島で 火災で大惨事が起きた
4:54
それに11日以上経ってから やっと現地にやってきて
4:58
花を捧げたりした
5:01
マウイ島の人々を1人に700ドル配った それだけ
5:06
その一方で ハンガリーの首相は
5:10
このマウイの件を大変 これはひどいということで
5:15
支援したいということで
5:17
8月28日 ハンガリーは
5:19
マウイ島に250世帯分の シェルターを提供したんです
5:25
アメリカの大統領は 1人700ドルですけど
5:28
ハンガリーの首相がマウイの人たちの 250世帯にシェルターです
5:34
実際 これはその時の映像なんですけど
5:37
これ ハンガリーから送ってきたんですね
5:40
シェルターを
5:42
ハンガリーって元共産圏ですから
5:46
シェルターとか技術は 進んでるんでしょうけど
5:49
これ そうなんですよ
5:51
こうやって ハワイの地元の人に礼をかけられて
5:56
ずいぶん違いますね
5:58
そういうオルバンのことを 西側のメディアは
6:02
ファシストだ プーチンの操り人形だ ロシアの友人だと呼んでいます
6:08
そのオルバンが
6:11
実際に先ほど 特にエネルギー政策で
6:14
バイデン政権には従わないと 言ったと言いました
6:20
EUはバイデンに従ってるわけです
6:24
だから EUの対ロシア経済制裁
6:27
それは ロシア産石油を拒否するということです
6:31
ところが フランスとかドイツとか
6:34
実際 EUの中核の国々も 本音は違うんですよね
6:39
これ 本当にそうしちゃったら もう国民による暴動が起きますから
6:44
自分たちの首が危ない
6:47
しかし EUの中で オルバンが大反対してくれたんですよ
6:52
オルバンがみんなの本音を代表して 大反対してくれたわけですね
6:56
その結果 石油は置いておいても
6:59
天然ガスに関しては 今までどおりにしようと
7:02
いうことになったんですね
7:04
そういう人です
7:05
それからノルドストリーム 天然ガスという意味で言うと
7:08
ノルドストリームの爆破がありましたね
7:10
アメリカはバイデンがやったわけですけど
7:12
ノルドストリームの爆破が起きて
7:15
直ちにこれはテロ攻撃だと
7:19
テロ攻撃と見なすと言ったのがオルバンです
7:22
じゃあ ノルドストリームがやられた側の
7:25
ドイツのショルツ首相はどうかというと
7:28
アメリカに気を使って
7:30
テロ攻撃だという言葉すら使えなかったんですよ
7:33
それすら言えなかったんです
7:35
そういうショルツを見て
7:38
オルバンはドイツには主権がない証拠だと
7:42
というふうに言っています
7:44
もうちょっとオルバンというのは どんな人なのかということで
7:47
国内の政策 ハンガリーファーストという意味では
7:50
こんな政策をやっていますね
7:52
4人の子供を産めば
7:54
二度と所得税は払わなくていいと
7:57
大減税ですよ
7:59
4人の子供を産んでくれたら所得税なしと
8:03
こういうことをやる首相です
8:05
そういう人にタッカーがインタビューしたわけですが
8:09
一つ目のウクライナ支援
8:11
ロシア制裁には従わない
8:14
NATOの首脳会議にゼレンスキーがやってきます
8:19
一応握手はしてますね
8:21
しかしオルバンはニコリともしない
8:24
そしてその後全然話さない
8:26
ずっと距離をとってましたね
8:28
こういうウクライナの戦争について
8:31
タッカーカールソンが
8:32
アメリカのメディアが
8:34
ウクライナが戦争に勝っていると 主張し続けていることについて
8:38
どう思われますかと聞くんですが
8:40
オルバンはそれは単なる誤解ではない
8:44
嘘だとこう言っています
8:47
嘘だと
8:48
もうアメリカのメディアに対して
8:50
嘘をついているというふうに
8:52
はっきりと言っている
8:53
これもそんな外国の首相はいないですね
8:59
バイデン政権はロシアを誤解しており
9:03
プーチンを排除しようとすれば
9:05
危険な不安定化を招くだろうと
9:09
こう言っています
9:11
バイデン政権
9:13
アメリカのディープステイトの目的は
9:15
とにかくプーチンですよ
9:17
プーチンの排除です
9:18
しかし それ自体が危険なんだと
9:21
これをこの地域で
9:25
ロシア ウクライナを熟知している
9:28
ハンガリーの首相が言っているんですね
9:31
そもそもロシア人を理解するのは難しいだろうと
9:36
西側の政治と全然違うから
9:38
西側の政治の目的は自由が中心だと
9:41
しかし ロシアの政治の目的は
9:43
国をまとめることなんだと
9:45
あれだけ大きな国で
9:47
あれだけ多くの少数民族が集まっている
9:51
これをまとめることがまず第一であって
9:53
自由というのはその次なんだと
9:56
と言っています
9:58
そして バイデンは
10:01
とにかくロシアを揺さぶれば
10:05
国民が暴動を起こして
10:08
プーチンを引きずり下ろすだろうと
10:11
と言っているんですが
10:13
ロシアの国民を誤解してはいけないと
10:17
ロシアの国民はプーチンに嫌気がさして
10:20
追い出すなんてことはしないよと
10:23
それは ジョークだと
10:26
こう言っています
10:30
我々はアメリカの同盟国だが
10:33
ロシア人よりもひどい扱いを受けている
10:35
アメリカから
10:37
特にハンガリーはオルバンが首相で
10:42
すごくアメリカから睨まれているんですよね
10:44
だから確かにひどい目にあっているんですが
10:46
ハンガリーだけじゃありません
10:48
ヨーロッパの国々全体がこの件で
10:52
とにかく石油 天然ガスがなくなっているわけですから
10:56
ひどい目を受けているわけです
10:58
民主主義を尊重するのであれば
11:02
各国が自分たちで統治できるようにするのが
11:05
筋ではないのかと
11:07
バイデンは我々民主主義の国vs専制主義の国という対立構造に
11:13
世界が今なっているとおっしゃっているけど
11:16
その民主主義だというふうに言うんだったら
11:19
各国が自由に主権を持って
11:22
統治できるようにすべきじゃないんですかと
11:24
それをさせてないのはバイデン政権だろうと
11:27
その通りですよね
11:30
その結果 今 何が起きようとしているかというと
11:33
2番目のポイント
11:35
今 第三次世界大戦が我々のドアをノックしている
11:40
我々のドアを第三次世界大戦という
11:43
人物がノックしているとしたら
11:46
恐ろしい光景ですね
11:48
一歩を引いて今の状況を考えれば
11:51
NATOの目的はロシアとの戦争を引き起こすことだと
11:55
今は代理戦争と言っていますが
11:57
本当のNATOの目的
11:59
バイデン政権 ディープステイトの本当の目的は
12:02
ロシアと直接戦争を引き起こすことだと
12:05
これは悪い戦略だ
12:07
我々はこれを止めなければならないと
12:11
こう言っています
12:12
そして このロシアについての理解は難しいと
12:16
言っていましたけど
12:17
プーチンについて
12:19
プーチンは長い長い年月権力の座にいる
12:23
ロシアに強力なリーダーシップがないときの方が
12:27
どれほど危険かと
12:29
そしたら この国がどれほど危険なことになって
12:32
この周辺国がどれだけ大変な目に遭うか
12:36
しかし
12:38
アメリカが狙っているのは
12:39
このプーチンの排除ですよね
12:41
そして 暫定政権にすることですよ ロシアに
12:45
この暫定政権というのは最悪のケースだ
12:48
しかし それがアメリカ国務省の目的だ
12:51
それは間違いだ
12:52
とっても危険だ
12:54
安全なワシントンにいるのと
12:56
ここブタペストにいるのとでは感覚が違う
12:59
ウクライナは我々の隣国なんだと
13:02
こう言っています
13:03
そして さらに
13:06
ロシア軍とウクライナ軍の兵力の不均衡と
13:09
ウクライナ軍の消耗を考えると
13:12
何十万人もの死者が出ている
13:14
ウクライナ軍はもう40万人失ったとか
13:17
というふうに言われているんですけど
13:19
どうもそうらしいんですね
13:22
その中に多くのハンガリー人もいるんだと
13:26
ここがヨーロッパの特徴なんですけど
13:29
ヨーロッパという国は
13:31
日本みたいな単一民族の国ではもちろんないので
13:34
ウクライナ一国の中にハンガリー人もいっぱいいるわけです
13:38
そして ハンガリー人がウクライナ軍として
13:41
使われているわけですよね
13:43
誰もそのことを知らない
13:45
彼らはウクライナのために戦い
13:47
ハンガリー人はウクライナ国民として
13:51
ウクライナのために死んでいく
13:53
私たちもまた日々命を失っているんだと
13:58
これを指摘しています
14:02
ある時点で
14:04
彼らは ウクライナは
14:06
より多くの兵士を必要とするようになる
14:09
その兵士はどこから来るのか
14:11
もし西側諸国が軍隊をウクライナに駐留させるなら
14:16
西側諸国とロシアの直接戦争を意味することになる
14:21
そして すぐに第三次世界大戦に
14:24
突入することになるだろうということ
14:27
その第三次世界大戦の場所が
14:31
すぐ隣だということを
14:33
このハンガリーの首相は言っているんですよ
14:36
ものすごく危険だと
14:37
その危険の緊迫度が
14:39
安全なワシントンにいて
14:41
金儲けのためだけに
14:43
この事態を操っている連中には分からないだろうということなんです
14:47
では この危機を回避するにはどうしたらいいのか
14:51
3番目のポイントとして
14:53
この危機を回避する唯一の方法は
14:55
トランプを呼び戻すことだと言っています
14:59
タッカー・カールソンとオルバンとの対談 インタビューは
15:05
英語でされていました
15:07
タッカーがこの件に聞いたことに関して
15:12
オルバンはコールバックという言い方をしています
15:16
コールバック・トランプ
15:17
トランプをコールバック 呼び戻すことだと
15:20
これが唯一の方法だと
15:22
トランプについてこう言っています
15:24
ここ数十年で
15:26
最高の外交政策はトランプだった
15:29
彼は新たな戦争を起こさなかった
15:31
だから最高の外交政策だったんだと
15:35
アメリカの歴代の大統領は
15:37
みんな新たな戦争を始め続けてきたけど
15:41
戦争をやらなかったのはトランプだけだと
15:43
彼は北朝鮮やロシア さらに中国にも優しく接した
15:48
アブラハム合意という中東にとって 最良の政策を実現した
15:52
だから彼は非常に良い外交政策を持っていた
15:57
もしこのロシアの侵略が始まった瞬間に
16:02
トランプが大統領だったら
16:04
ロシアはそんなことはできなかっただろうと
16:07
こう言っていますね
16:09
だからトランプは世界を救う男であり
16:13
おそらく世界人類をも救う男なのだと
16:17
ここまではっきり言う人は
16:20
世界の首相の中でいないですね
16:23
オルバンとは改めて
16:26
アメリカの同盟国の首相でありながら
16:28
バイデン政権に従わない首相です
16:31
日本にも時にはこういう首相が 必要なのではないでしょうか
16:35
今日はここまでです
16:37
誠にありがとうございました
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