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CIAの本当にマズい話

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『参考動画』

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


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どうもキューティクルネックレスまず
0:01
マンモス大気汚染黄色くなったじゃんと
0:05
いうわけでですね今回ウマヅラビル都市
0:07
伝説シリーズでございますというわけで
0:09
ですね令和のミスターとして
0:11
ミスター関を呼んでおりますうわあ
0:17
味噌きよ2度上がった
0:19
地球君じゃない今回の都市伝説は
0:22
陰謀の噂が後を絶たない情報機関CIA実
0:25
はDNA技術を駆使して絶滅したはずの
0:30
マンモスというわけでですね今回は
0:32
マンモス復活について触れていきたいと
0:34
思います
0:34
[音楽]
0:40
実は去年からプロジェクトとして
0:42
保存状態の良い化石から収集したマンモス
0:44
のDNA配列をアジア像のゲノムに挿入し
0:48
像とマンモスのハイブリッドを作成する新
0:50
企業コロッサルが
0:51
立ち上げられたのよ
0:53
ここにいるやつだろそしてマンモスのよう
0:56
に毛に覆われているといういわば
0:57
ハイブリッド生物を繁殖させ北極圏に
1:00
解き放てば地球温暖化を低速化できるので
1:03
はないかという話なんでバカかよそして
1:06
マンモスの復活について研究そしてこの
1:09
コロッサルを立ち上げたのはハーバード
1:11
大学のジョージチャージ教授とAIT企業
1:14
の元COであるベンラムシのねそして
1:16
マンモスの復活プロジェクトは過去15年
1:19
で10万ドル約1100万円の資金を調達
1:22
してきたけれども
1:23
営利企業であるコロッサルの立ち上げに
1:25
よりラム氏と投資家たちから
1:27
1500万ドル約16億5000万円の
1:30
趣旨を得ることに成功したというそして
1:32
コロッサルは対象としてマンモスだけでは
1:35
なく絶滅したオーストラリアの大型肉食
1:37
住所の袋狼やかつ
1:40
モーリシャス島に生息していた飛べない鳥
1:42
であるドードーの復活も視野に入れてんだ
1:44
よ食べれるやつ
1:46
減りすぎだろそして
1:47
投資家の一人であるリチャード
1:49
ギャリオット氏は絶滅した生物が復活する
1:51
という驚きはあるけども絶滅した生物を
1:54
復活させるということはこの技術の始まり
1:57
に過ぎない同様の技術の応用で人類が
2:00
抱える多くの問題を解決すると考えられ
2:03
合成生物学により石油やプラスチックの
2:05
浄化から
2:06
炭素分離など大規模な問題に対処できる
2:09
新しい生命体を作り出すことができまた
2:11
組織の調節反応と人工支給の問題を解決
2:14
することはすべての人類の長時間にも
2:17
役立つと述べてんだよ絶滅した生物ではさ
2:20
より繁殖技術って
2:23
進んでいけば
2:24
食べれるようになるかもしれない
2:28
症例的に
2:29
我々はマンモスとか
2:32
ドラゴンになるかもしれない逆に食われる
2:36
つまり今の環境問題を解決する
2:39
地球に存在しなかった生命体を作り上げる
2:42
ということではないだろうかそしてこれに
2:44
似た計画がCIAでもされているのよこれ
2:47
は
2:47
inqtelというベンチャー会社を通じ
2:49
てCIAもマンモスを復活させ野生に戻す
2:52
ことを目標に企業に投資をしているという
2:55
のよCIAなどから資金を調達している
2:58
投資会社の因灸テールは今年の9月20日
3:00
にブログを更新して合成生物学の分野で
3:03
頭角を表している複数の企業をブログ内で
3:07
紹介したのよその中にイン級テールから
3:09
投資を受けているバイオテクノロジー企業
3:11
であるそう
3:12
先ほど説明したコロッサルも含まれてるん
3:14
だよそして
3:15
温暖化元に絶滅回避と呼ばれるこうした
3:18
取り組みを情報機関であるCIAの
3:20
投資会社が支援している理由はあまりピン
3:23
とこないけどもインキュウテールはなぜ
3:25
殺すタルのような企業に関心を寄せたのか
3:27
合成生物学における次の進化の波はマクロ
3:30
なレベルで生物の形態と機能の両方を作る
3:33
我々の能力の進歩につながると述べてんだ
3:36
よ
3:39
あくまでバイオテクノロジー分野における
3:42
技術力の強化が目的であると説明者だよし
3:48
かし
3:50
昨日その裏で動いているのが地球温暖化
3:52
利権と
3:53
壊れゆく地球環境に適用する新たな生命体
3:56
を創造する現代版ルルアメルプロジェクト
3:58
もう
4:02
メソポタミアシールドが
4:04
現代に
4:05
復活するということですか
4:11
マルチーズと
4:14
くっつけじゃん
4:15
実験するのそしてこれは古代アヌンナキが
4:18
行った
4:19
生命体創造計画中国でその火蓋が切って
4:22
落とされたデザイナーベイビーや人工知識
4:24
そして
4:25
猿に人間の脳を移植する実験今世界は
4:28
新たなビジネス生命体創造ビジネスの利点
4:31
を裏で競い合ってるのよそのためには林
4:34
超えたフィールド宇宙の覇権を今争ってる
4:36
のねくれてやろう
4:39
[音楽]

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