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オーストラリアは、赤ちゃんと幼児をcovidのために「予防接種」するための10億ドルのプログラムを開始します

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2022年3月30日水曜日投稿者：イーサンハフ
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（Natural News）オーストラリア政府は、武漢コロナウイルス（COVID-19）の全国ワクチン展開を拡大し、幼児や乳児への注射のための10億ドルの追加資金を含めました。

オーストラリアの免疫化技術諮問グループ（ATAGI）は、5歳以上の子供に注射を推奨しているだけですが、オーストラリアの政治家は、子供たちの免疫システムが何を必要としているかをよく知っていると判断しました。

「世界的大流行は終わっていない」と、最近の予算演説で、免疫学の自称専門家であるジョシュ・フライデンバーグ財務大臣は宣言した。

現在のところ、5歳未満の子供にインフルエンザの予防接種を承認している国は地球上にありません。オーストラリアが最初にそうするでしょう、そしてそれは国の医療保険システムの拡張に便乗するでしょう。

国際的な裁判が完了すると、オーストラリアはできるだけ早く、できるだけ多くの小さな武器にできるだけ多くのショットを入れることに急いで取り組むことを計画しています。

オーストラリアの予算には、患者への「治療」や一般開業医（GP）、高齢者介護提供者、病院への支援など、他の進行中の計画的措置にさらに42億ドルが割り当てられています。

より多くの個人用保護具（PPE）と迅速抗原検査が購入され、全国に送られ、これらの品目の製造業者のポケットが埋められます。
◆オーストラリアは無実の子供たちをすべて殺したいと思っています

さらに6900万ドルが、日本脳炎ウイルスの国家計画に2年間にわたって費やされるように指定されています。この計画には、この病気に対する135,000回分のワクチンの購入が含まれています。

2022-23会計年度の総医療費は1,059億ドルに達し、これはオーストラリアの総支出の16.8パーセントに相当します。これは実際には、COVIDの「緊急対応」対策により多くの資金が投入された昨年の会計年度の1,115億ドルから減少しています。

合計3億3300万ドルが「女性の健康」計画に注ぎ込まれ、妊娠後の腹部分離を修復するための手術に660万ドルが費やされています。以前は、この手順は美容的であると考えられていましたが、それを行わないと女性は苦痛になります。

他の手段には、より安価な医薬品への資金提供、癌の「研究」の増加のための資金、および高齢者のケアのための他の割り当てが含まれます。

しかし、予算の最大かつ最も厄介な部分は、オーストラリアが幼児、幼児、および近親者にコンテンツを分配することによって世界で最初になることによって歴史を作りたいと考えている子供のCOVIDジャブのための10億ドルの現金です。 -生まれたばかりの赤ちゃん。

昨年の秋からの研究では、10回のうち9回、COVID「ワクチン」を自分で服用している妊婦が妊娠初期に赤ちゃんを失うことになっていることがわかったことを覚えておくことが重要です。

これは、「当局」が子宮から首尾よく出産した赤ちゃんにまったく同じショットを押し付けようとするのを思いとどまらせるかもしれないと思うでしょう。おそらく目標は、この邪悪な世界にうまく入る10人のうちの残りの1人の子供を排除することですか？

この計画の不正を示唆するもう1つのことは、子供がCOVIDで死亡する可能性がゼロパーセントであるという事実です。つまり、子供や赤ちゃんは、健康で活気に満ちたCOVIDのない生活を送るために、化学物質の注射を必要としません。

「これは恐ろしいことです」とTheAgeのある読者は書いています。「私の子供は両方ともCOVID（3＆5）を持っていて、就学前から持ち帰った他のウイルスと比較して何もありませんでした。」

「なぜ今出てきている副作用や怪我の膨大なリストを危険にさらす親がいるのでしょうか？潜在的なリスクは、潜在的な利益の方程式をはるかに上回ります。」

別の人は、このプログラムのために幼児や赤ちゃんが被る可能性のある副作用について考えることは「心配」であると指摘し、同意しました

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