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爆弾研究：ファイザーのコビッドジャブの内容物が肝臓に入り、ヒト染色体を変化させ、DNAを書き換える

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ナチュラルニュース
2022年3月2日水曜日投稿者：イーサンハフ
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（Natural News ）ルンド大学のスウェーデンの研究者は、ファイザーのウーハンコロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」の内容物がヒトの肝細胞に入り、DNAに変換されることを発見しました。

ジャブのメッセンジャーRNA（mRNA）スパイクタンパク質が体内に注入されると、それらは肝臓に移動し、肝臓細胞の核内にあるDNAをトリガーします。これにより、mRNAを生成するLINE-1遺伝子の発現が増加します。

これが完了すると、mRNAは核を離れて細胞の細胞質に入り、LINE-1タンパク質に翻訳されます。次に、オープンリーディングフレーム-1またはORF-1と呼ばれるこのタンパク質のセグメントが肝細胞の核に戻り、そこでジャブのmRNAに付着し、スパイクDNAに逆転写されます。

ちなみに、逆転写とは、RNAからDNAを作ることです。一方、通常の転写プロセスでは、核内にmRNA分子を作成するためのテンプレートとして機能するDNAの一部が関与します。

「この研究では、COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2がinvitroでヒト肝細胞株Huh7に侵入できるという証拠を提示します」と研究者らは、ジャーナルCurrent Issues of MolecularBiologyに掲載された論文に書いています。

「BNT162b2mRNAは、BNT162b2曝露後6 [時間]で細胞内でDNAに逆転写されます」と彼らは付け加えました。BNT162b2はファイザーバイオエヌテック注射の別名であり、2社は「ワクチン」と呼んでいます。 Comirnaty。

◆CDCはmRNAショットについて嘘をつき、細胞核には決して入らないと主張した

上記のプロセス全体は、わずか6時間で実行されます。この間、ファイザー-バイオエヌテックのmRNA注射は人工DNAに変換されます。これは、米国疾病予防管理センター（CDC）がジャブの機能について長い間述べてきたことと矛盾します。

「mRNAワクチンによって提供される遺伝物質が細胞の核に侵入することはありません」と、CDCのウェブページ「COVID-19ワクチンに関する神話と事実」を読んでいます。

ちなみに、研究者がinvitroまたはペトリ皿でmRNA注射がヒト肝細胞株でどのようにDNAに変換されるかを示したのはこれが初めてです。繰り返しになりますが、「専門家」と「ファクトチェッカー」はこれが不可能であると誤って主張し続けています。

「COVID-19ワクチンは、DNAを変更したり、DNAと相互作用したりすることはありません」と、CDCは、mRNA注射と、Johnson＆Johnson（J＆J）およびAstraZenecaのウイルスベクター代替ワクチンの両方について主張しています。

ショットがオペレーション・ワープ・スピードの下でドナルド・トランプによって開始されて以来、「当局」は、抗体が生成されると、ショットの内容はすぐに体によって破棄されると主張してきました。これは嘘です。

「これらのワクチンは、SARS-CoV-2の表面にあるスパイクタンパク質の生成を開始するように細胞に指示する遺伝物質を提供します。これにより、COVID-19は免疫応答を生成します」とエポックタイムズは報告しています。

ファイザーのスポークスパーソンは、そのmRNA注射は「ヒト細胞のDNA配列を変化させない」と誤って主張することにより、新しい研究の暴露に応えました。

「それは免疫を構築するための指示を体に提示するだけです」とこの人はまだ主張しています。

スウェーデンの研究が明らかにしたもう一つのことは、肝細胞の表面のmRNAスパイクタンパク質が自己免疫性肝炎を引き起こす可能性があるということです。

「ここに、BNT162b2ワクチン接種後に自己免疫性肝炎を発症した個人に関する症例報告があります」と研究の著者は書いています。

彼らはまた、ファイザーのmRNA注射の最初の「投与」の1週間後に自己免疫性肝炎を発症した健康な35歳の女性の最初の報告された症例を提示しました。

著者らはさらに、「ワクチン接種によって誘発されたスパイク指向性抗体も、素因のある個人の自己免疫状態を引き起こす可能性がある」と書いている可能性があります。

ファイザーのmRNA注射に関する最新ニュースは、 ChemicalViolence.comで見つけることができます。

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