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【絶句】オミクロン株の症状・特徴!!イギリスの最新情報!!

新型コロナ・ワクチン・問題
情報・分析・履歴
＜真相探求・陰謀探求＞
(ニュース分析)

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『参考動画』

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2022年1月10日



https://www.youtube.com/watch?v=2w59QLZY1J8

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
今日はありです今回はデイリーメイル
00:03
イギリスの情報をご紹介いたします
00:06
イギリスはアメリカから比べるとバイアス
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のかかっていない情報を報道することが
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多いです
00:12
ヘッドラインです研究者によると今回の
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オミクロン株は一般のインフルエンザより
00:18
も人を殺す力が少ないのではないかこの
00:22
ような研究発表が出ているということです
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とても重要で興味深い内容になっています
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omicron 今回のデルタの変異株
00:32
ですが季節性インフルエンザよりも致命的
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ではない可能性があるこのような発表が
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現在どんどん行われています科学者たちは
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今回のオミクロンはデルタよりも人を心
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押す力が100倍少ないのではないかと
00:48
考えているそうです
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それが研究結果として出ているということ
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です
00:54
現在のコロナの死亡率はインフルエンザと
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同じもしくは
00:59
インフルエンザよりも少ないのではないか
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このような研究さえあるという報告が
01:05
イギリスから出ています
01:07
科学者医療者たちはオミクロンは
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インフルエンザよりも致命的ではない可能
01:12
性があり今回の端でミークの最悪の事態が
01:17
終わりかけている終わっているということ
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を信じているという内容の報告です
01:24
一部の専門家は世界がワクチンと自然感染
01:27
によって免疫を発達させるにつれて
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コロナブリスは最終的に季節性の風のよう
01:34
なウイルスに変化すると常にし超してき
01:37
ましたしかし高度に偏印したオミクロンの
01:41
変異体の出現はこのプロセスを
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スピードアップしたというように専門家
01:46
たちが感じているようです
01:48
研究者の発表によりますとコロナの昨年の
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1月の第2波のピークその時には33人に
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1人がなくなりましたが現在は670人に
02:00
1人亡くなっているということで専門家は
02:03
オミクロンのおかげでこの数字はさらに
02:06
低くなる可能性があると信じているという
02:09
ことです
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このように併用することによって感染力は
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強まっていますが特性は弱まっていると
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いうような研究内容が発表されています
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このような状況が専門家もはっきりと
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わかりかけてきているというのが現在の
02:27
状況ですこれは専門家の発表をグラフにし
02:31
たものです
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インフルエンザと比べてコロナがどれ
02:35
くらいの致死率があるのかということを
02:38
調べた結果の発表です
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一番左が約1年前のコロナの状態です獅子
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率は3%ととても高い数字になっています
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真ん中の棒は最近のコロナです
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致死率が0.15%です一番右が
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インフルエンザです
03:00
致死率がゼロ点1%です
03:03
これはオミクロンの前のデータで
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オミクロンの前でさえ致死率的には同じ
03:09
ような状態になってきているというデータ
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ですそして専門家たち発表しているのは
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ミクロになってこれがさらに低くなり
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インフルエンザと同じもしくはそれ以下に
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なるのではないかと研究発表を出してい
03:26
ます
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このバーグラフもコロナの致死率コロナに
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よって亡くなられた方を年齢別に分けてい
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ます
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右のほうからいきますと75歳以上の方々
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のコロナによっての致死率は3.1%
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とても大きな数です
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そして若くなるにつれ
03:48
その致死率がどんどんと低くなっています
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65歳から74歳の頃7市私立は
03:56
0.82%
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45歳から64歳は0点吉8%に15歳
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から44歳は0.031%15歳から24
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歳
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0.0048%
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5歳から14歳
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0.0011%そして1歳から4歳
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0.00081%となっています
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25歳から44歳の段階で
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0.031%とインフルエンザよりは低い
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数字になっています
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若くなればなるほどコロナによって
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なくなる可能性は少なくなっているという
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ことがはっきりと分かるデータです
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そしてこの記事の記者もこのデータを見て
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若い方たちに沸くマルマルは果たして必要
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ですかというような疑問を投げかけてい
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ます
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これはコロナによって亡くなった方々の
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致死率がどのように変わっているかと言う
05:00
ようなデータですイギリスのデータです
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けれどもこのようなグラフになっています
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2020年の9月の1日致死率は
05:09
0.75%
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このぐらいでした
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それがどんどん上がっていきました
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2021年の1月の第2波の時4シリーズ
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が3%以上だったという事でとても強い
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パンデミックだというふうに思われてい
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ましたところがその致死率がどんどんその
05:30
後下がっていきました
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2021年の中に月の30日頃には致死率
05:36
が0.1%前後に落ちています
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このようにコロナ自体がどんどんどんどん
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弱くなってきて弱毒化しているというよう
05:47
な状態になってきています
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次のチャートをご紹介いたします
05:53
赤い線は1日に平均どれだけの方々が
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コロナのテストを受けているかということ
05:59
を表しています
06:00
オレンジの線は先ほどのグラフと同じ致死
06:04
率の戦ですコロナによって亡くなった方々
06:07
のパーセントですたての数字がテストをし
06:11
た方々の数です
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2020年の8月から2021年の中に月
06:19
までのチャートになっています
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赤い線を見ますと
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コロナのテストを受けている方はどんどん
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増えているということがわかります
06:29
ところがオレンジの線を見ますところなに
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よって亡くなる方がた
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致死率がどんどんどんどん落ちています
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これを見ましてもコロナ自体が毒性が弱く
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なっているということがわかってきます
06:44
テストを受ける人が増えて言ってもやはり
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このな事態は弱毒性であるということが
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はっきりと分かってくるそのようなデータ
06:54
です
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最後になりますがこの記者がしメイクりと
06:58
してこのようなデータを出しています
07:00
いろいろな強いと思われる
07:03
病気それの致死率がいかなるものかという
07:06
のをバーグラフで表しています
07:09
一番下にあるのがエボラです
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エボラの致死率はなんと子10%へご覧に
07:15
かかってしまったらなんと2人に1人が
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なくなってしまうということです
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下から2番目は結核です結核の致死率は
07:24
15%
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下から3番目兄ソースこれはハッシュ化
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です橋下の致死率は1.45%です
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下から4番目子ベントナーをと書いてあり
07:37
ます現在のコロナ致死率がゼロで25
07:40
パーセントです
07:42
その上はできる前のコロナです
07:46
致死率が入っパーセントです
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アメリカニューヨークでもですねとても
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多くの方々がなくなったとき致死率が1%
07:55
だったということです
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そしてポリオ小児まひが0.38%
08:01
そして一番上は振るうインフルエンザです
08:04
が致死率がゼロ点1%となっています
08:09
真ん中にある
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媚びてなお現在のコロナですけれども
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0.25%です致死率がインフルエンザに
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近づいているということです
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そしてをミクロの場合は0.25%の致死
08:23
率がさらに落ちていくのではないかと研究
08:25
者は予想しているということです
08:28
これが現在の最新のデータとなっています
08:31
今回の動画ですがミクロンは
08:33
インフルエンザよりも脂肪率獅子率が落ち
08:37
ているそのような可能性が大きいと研究者
08:41
たちが発表しているという内容をご紹介
08:43
いたしましたこのような情報はアメリカ
08:46
そして日本もそうだと思いますがなかなか
08:48
公開されていません
08:50
ご参考になれば幸いです
08:52
今回は以上ですありがとうございました

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