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※ワクチン重大情報※ インフルエンザワクチンを打つべきかについてノーカットで全てお話しします！

コロナ・ワクチン・健康
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年10月12日



https://www.youtube.com/watch?v=EcU0GcZH0nE

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:03
ニュース解説を一つしてみたいと思います
00:06
がワクチンは打つべきかとまあ
00:08
インフルエンザの流行色でもありまた他の
00:11
は口もありますのでそこをですねば親とし
00:14
て考えるということも含めてお話しを少し
00:18
整理をしてみてみましたのでお話をしたい
00:19
と思いますか
00:21
多くのお母さんがまあ自分自身もそうです
00:24
けれども自分のお子さんにですねワクチン
00:27
を接種させるかべきか迷っていると思い
00:30
ます
00:31
a まぁ本来ですね政府はいわば厚生労働
00:35
省とか政府に関係する医師団なんですが
00:37
これにあの信頼感があればですねこんな
00:41
あの記事自体がいらないんですけども
00:44
現在は下の二つの理由でですねちょっと
00:47
素直に従えないところがあります
00:50
第一にですね
00:52
これまで日本政府まあ厚生労働省をはじめ
00:54
は関係のお医者さんなんですが
00:58
ワクチン情報を国民に知らせないで摂取を
01:01
強制すると
01:03
いうことをですねやってきたんですねまあ
01:06
あの最近だいぶ見直されてますけども基本
01:09
的には行ってきたんです
01:10
でもちろんアクチンとは一定の危険性が
01:13
あるわけですがそれを言わずにですね安全
01:17
だという繰り返してまぁ特に強引にまあ
01:20
集団接種というものをくり返してきたわけ
01:22
ですね
01:24
まあこの罪は非常に重たくてですね現在の
01:27
混乱のまあ一番の大きな原因になってい
01:30
ます
01:31
まああの多少ですね厚生労働省の方の味方
01:35
をしますとね
01:36
インフルエンザのように感染症の病気の
01:38
場合は
01:40
接種を矯正しないとつまりばカーナー国民
01:43
にってのがつくんですけど馬鹿な国民に
01:46
ですね接種を矯正しないと接種率が下がっ
01:48
て感染性の病気が社会に蔓延すると
01:52
国民は馬鹿だから少しでもまあ口の危険性
01:55
を指摘するともう角にそれを考えすぎて
01:57
ウケなくなるからということで危険性を
02:00
言わなかったわけですねまぁ現在はの放射
02:03
線の被曝についても同じなんですけども a
02:05
もう国民はバカだというのがもう本当に
02:08
こう頭の隅も水まであるいますんでねまあ
02:13
それが
02:14
混乱をさせましたやっぱり国民の命は国民
02:17
のものですから
02:19
それからごく最近までですね感染し性の
02:21
ない病気ですね例えば子宮頸がんワクチン
02:24
なんかが典型的なんですけども
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政府自治体マスコミがも一体となってです
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ねもう打つべきだという大キャンペーンを
02:31
貼りまして自治体は補助を出すマスコミは
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もうとにかく子宮頸がんワクチンさえ打て
02:39
ば女の子安全だというような間違った報道
02:43
をするということで危険性を認識しない
02:46
ままに摂取に応じて重篤な副作用で苦しむ
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という女の子がかなり出てきたわけですね
02:52
でこれもやっぱり国民が馬鹿だということ
02:55
でもう統一されてるんですね
02:58
意味はあるんですよだけどもあまりにです
03:00
ね言い方がですねバカにした言い方なん
03:03
ですね
03:05
それはどうしてかって言いますとまぁ最初
03:07
にこんなことを話してもしょうがないん
03:08
ですけどもまぁ皆さんはこの理屈が
03:11
ちゃんとわかってないといけないんじゃ
03:12
ないかと思いまして書いたんですが厚生
03:14
労働省とかその担当の医師はですね
03:17
国民全体がの病気の数がすっごく少なく
03:20
なれば自分の成績が上がるんですよつまり
03:23
統計しか見ないんですよそりその
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インフルエンザの予防注射したり犬が減る
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とかですナポリをどうしたらこうなるとか
03:30
ずっ+の一人一人じゃないんですね
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1人2人がですね怒鳴っても重篤な病気に
03:36
なってもそんなことは問題ないっていうの
03:38
はもう本当にこれもコップ室水まであるん
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ですよつまり国民はバカだということです
03:44
ねそれから国民全体の病気が偉いんだから
03:47
犠牲者でたっていいじゃないかってこの2
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つ金ものすごく強いんです
03:52
だからまあこれがですね非常に大きな混乱
03:55
をまできました
03:56
第2には今度は口反対派の方ですね
04:00
アクチン置き打ったら危険だというのはも
04:03
妄想に近いんですけどもこういう人たちが
04:05
いてですね
04:06
その人があることないことをネットなんか
04:09
で発信しているのでそれを見た一般の人は
04:11
もちろん動揺します
04:13
私は実はですねこのブログを書くのすごい
04:15
時間かかったんですけど自分人でですね
04:19
インフルエンザの予防抽選種をじっくり
04:22
あのワクチンの状態を見てみたんですね
04:26
そうしますとですね
04:28
例えば反対派の人がインフルエンザの予防
04:30
効果が全くないと副作用だけだって名を
04:32
変えているんですね
04:34
でどうしてこんなことになるのかと思って
04:36
調べてみましたらですねいや実に不誠実な
04:39
んですよ
04:40
反対派の人が不誠実なんです古いデータと
04:44
新しいデータを混合して自分の都合のいい
04:47
もんだケトル
04:48
子供成人老人のデータを巧みに組み合わせ
04:51
て自分の主張に都合のいい結論を出すと
04:55
いうそういうことをやってるんですね
04:57
どうしてかってさらに考えたんですよまあ
05:00
厚生労働省の方は国民が馬鹿だと恐れから
05:03
国民センターで病気が減れば自分の手が
05:06
なぁになるって2つが理由なんですが
05:09
この反対派の方もですね思い込みが激しい
05:12
っていう方もおられます
05:14
とにかくもデータがこうみないそれから
05:16
それと一緒に科学の訓練を受けてないわけ
05:18
ですねこれは価格の訓練で私がいつも行っ
05:21
ておりますのはですね誰が言ったとか彼が
05:24
言ったと関係なく事実だけを見るってのが
05:27
カークなんですけど科学の訓練を受けて
05:30
ない人はですねどうしても社会的なことに
05:33
とらわれてしまうんですね厚生労働省が
05:35
言ったかとかそういう事にとられてしまう
05:37
んですねまぁそれが世が有名になりたいと
05:40
いう人もいるようにきまー振りますしそれ
05:42
から恨みがありますね何か自分とか子供が
05:45
被害を受けてそれはまあ確かにそうなん
05:47
ですかそれをまあ一般化しして一般の人に
05:49
そういうふうに言っ
05:51
だけどもですね私はこう思うんですよ
05:54
私たち自身もしくは子どものことを考え
05:56
ますとね
05:57
大切なのはそういう経緯だとか反対とか
05:59
賛成じゃなくてより安全で健康な生活を
06:03
送るためにワクチンをどう考えるかという
06:05
ことじゃないかと思うんですね
06:08
でまぁ実にこの奇妙なんですがまあこれ
06:10
温暖化でもタバコの害だもみんなそうなん
06:13
ですけどもこれだけ多くの関係者がいても
06:15
ですねほとんど本当のことをそのまま言っ
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てる人少ないと怒られますよ
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非常に誠実なお医者さんでちゃんとした
06:23
ことを書いておられる方もおられますが
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やっぱり全体はですね厚生省関係者は国民
06:30
はバカだとワクチンが安全と言うしかない
06:32
という事ですし反対派は何が何でも反対と
06:36
言ってでもうわからないっていうことです
06:37
ね私は現在の時点で科学的に正しいという
06:42
考えは次のとおりだと思います私は
06:44
まったく性質もありませんからですね
06:46
毎年冬に流行するインフルエンザ
06:49
このあの今度はインフルエンザだけ
06:50
取り上げますまた他のワクチン2じゃ別の
06:53
機会にいたしますがインフルエンザでは
06:55
死亡者数が約2,000名
06:58
それか超過死亡スーツのは15,000名
07:01
程度なんですがその8割は65歳以上の
07:03
高齢者ということでありますでに懸命って
07:07
いうのはですね死亡者数はインフルエンザ
07:09
が直接の原因があって死亡してあまり同じ
07:11
座でも亡くなりになりましたっていう
07:12
ケースですねもう一つがですね1万5千人
07:15
というのはインフルエンザが引き金になっ
07:17
て肺炎でお亡くなりになったこの場合は
07:20
正しく統計取ると肺炎の脂肪ですねそれ
07:23
からもともとですねもうお年寄り老衰で
07:26
ですねもう間もなくお亡くなりになるって
07:28
言う人がインフルエンザにかかってそれと
07:31
同時に他の病気を併発してのなくなると
07:34
いうケースがあるのでそういったまあいえ
07:36
ばインフルエンザにかかりましたっていう
07:38
のとまぁ日常的にはこんなこといくらでも
07:40
言うんですけどねめざが原因では話お
07:42
亡くなりになったんですよ最後はどうだっ
07:45
たのが最後は腎不全だったといいますこう
07:47
いうやつですねこういうものですかいい
07:49
前座にさえ掛からなければならなくなる
07:51
ことがなかったかそれに近いっていう人が
07:54
まあ結構いるんですねこれは統一部とは
07:57
できませんそれが現実ですからだから
07:59
だいたい毎年インフルエンザで2000人
08:02
から15,000人程度の人が死亡するん
08:04
だなと私はだいたい5000人くらいと
08:07
いう意味てるんですねまぁインフルエンザ
08:09
で毎年5000人とまあそんな感じなん
08:11
ですね
08:12
これに対してこのワクチンを打った方で
08:14
ワクチンが原因して死亡したっていう数
08:17
ですがこれも慎重に各例を少ないで例が
08:21
非常にあのお医者さんの報告ありますので
08:24
それを一つずつ見てみましたらまあ
08:27
4000人の摂取で
08:30
まあ10人から20人の間かなっていう
08:33
感じがします
08:35
えっともちろんあの死亡インフルエンザに
08:38
かかって死亡する人と比べればまあ何桁も
08:40
違うかなと思うぐらいですねですけどまぁ
08:44
あのもちろんインフルエンザの秒中傷し
08:47
なければこれは難しいんですよ例えばです
08:49
ねゆレザーの注射をして副作用らしいもの
08:52
が出てきて一週間後ぐらいに病院にこれれ
08:55
たとその時にですねその人はアレルギーを
08:58
持ってたりですね他の病気を持ってたり
09:00
することが多いんですよそれも結構病人の
09:03
方が多いんですよ
09:04
それでその方がそのうちなくなるんです
09:07
けどもそれが本当にインフルエンザが
09:08
きっかけだったことをか微妙なんですけど
09:11
も
09:12
それも入れますと10名ぐらいという感じ
09:14
ですかね
09:16
そこで私は次のようにしますしてます
09:19
インフルエンザで死亡する人は約5000
09:20
人くらいと自分で思っています
09:23
それからだデータは2000人から
09:25
15,000なんだけどその内容を見ます
09:27
とねだいたいインフラで死亡する人って
09:30
言い方をすると5000人くらいが適当か
09:32
なと
09:33
それから副作用で重篤になるのは10人
09:35
くらいですね
09:37
ですから私はワクチンを接種した方が自分
09:41
にとってもしくは子供にとって安全だと
09:43
思いますので摂取を致します
09:46
毎年接種をしておりますが私は若干の副
09:50
作用があります家族は副作用がないんです
09:52
けど私はありますあってですねどんな感じ
09:55
かと私の場合は軽度の風邪気味んになると
09:58
いう感じがあるんですけどね気のせいかも
10:00
しれませんがそういう感じがします
10:03
ですけども私は私も家族も毎年うちます
10:07
これはですね5000体重だからなんです
10:09
ね8別になーなワクチンが安全だと思って
10:12
ないんですワクチンは危険だと思ってます
10:14
が
10:15
インフルエンザにかかる方がより500倍
10:17
も危険なんですねですから大人はちゃんと
10:20
子どもに対してより安全な道を選ばしたで
10:23
たいと思ってるだけなんですね
10:25
それから妊婦乳幼児が一番難しいんです
10:28
けどもワクチンやぷるったほうが安全性は
10:31
上がりますが若干心配もあるので
10:34
ほとんど外に出ないでそのような妊婦
10:37
乳幼児の場合はですねうちもそうです家族
10:40
がワクチンを追って家に帰ったら手を洗っ
10:44
たりうがいをして妊婦と赤ちゃんを守ると
10:46
こういう形ですねつまり
10:48
あのどうしても妊婦の方で仕事があるとか
10:51
いう場合はですねやっぱり僕は売った方が
10:53
いいと思うんですが
10:54
特に赤ちゃんなんかで家でずっといると
10:56
いう場合は家族が気をつけてあげて家族に
10:59
も人付レザーのような感じが出たらすぐ
11:01
赤ちゃんから肌れると
11:04
まあいうようなことをするということです
11:06
ねまぁ
11:07
お母さんは妊娠したのこのお子さんホンダ
11:10
あとはやっぱり
11:11
まあタイミングにありますけどもやっぱり
11:13
ワクチンを打たれた方が良いように思い
11:14
ますけどね
11:16
それからもう一つ若干心配があるけれども
11:18
釣ったけども医学的にはあまり心配がない
11:21
んです妊婦と乳幼児の摂取基準もかなり
11:24
科学的合理性が出てきましたので私はあの
11:30
危険はないと思いますただですねあの子供
11:33
おばちゃんの場合は名計が完成してなくて
11:35
ですねワクチンの効果自体が少ないって
11:38
いうこともまだあるんですねまあこの辺が
11:40
ありますそれから注意しなじゃあない人は
11:43
ですねまあインフルエンザワクチンの卵白
11:46
の問題ですね卵アレルギーの人の問題は
11:48
あまりなくなったんですが一応アレルギー
11:51
の強い人はよく医師と相談した方がいいの
11:53
ではないかと思いますが
11:55
8アレルギーの強い人医師とよく相談して
11:57
どっちが危険パーをみたほうがいいと思い
12:00
ます
12:01
こんな感じですね
12:03
あまり感心しないのは反対派の人の論拠で
12:06
でこの論拠にこういうのがあるんですね
12:08
厚生省がかつていい加減なことを言った
12:10
からその恨みで直反発では口に反対して
12:13
いるのがあるんですこれはねー
12:15
口数五郎が本クスはがわかってるんだって
12:18
僕は本ですよ
12:19
ですからそんなことよりか子供の健康自分
12:22
の健康をね大雪なきゃいけないので過去の
12:25
ことにかかずらってです厚生省は本当に
12:28
説明が不足なんですよよくないんですよ
12:30
たちが悪いんですよだけどもそれはもう
12:33
厚生省の役人がいくら話してもしょうが
12:35
ないんでー
12:37
もう問題がこじれたのは行成省の説明不足
12:39
であったもしくは国民をバカにした行政が
12:42
あったことは確かなんですけども
12:44
だけどもこの分野はですね良心的な石とか
12:47
優れた研究者がいっぱいおられるんですよ
12:50
ですからやはりですねそういう良心的な
12:52
医師の方優れた研究者の方の論文を
12:55
ちゃんと読んで科学確実で科学的な根拠で
12:59
自分の家族や自分を守るべきだと思うん
13:01
ですね
13:02
でそれ全部を考えて私はですね若干の副
13:06
作用はあるのですが毎日
13:08
インフルエンザのよ予防注射を受けるなぜ
13:11
私が受けるかというと仕事があって休め
13:14
ないんですね休まないと非常に危険です
13:16
大変何かなりますからですねそれからもう
13:19
一つは私が感染しますと家族とか社会の人
13:23
に感染させますので迷惑をかけます
13:26
やっぱり社会的なことも考えてないんです
13:28
ね自分ひとりのことではなくてそれをあの
13:31
迷惑かけることでですね摂取を続けており
13:33
ますまあここの後はですね十分に私これで
13:36
インフルエンザのワクチンについては書い
13:39
たと思いますのであとはあお一人お一人
13:42
だったですねまあ自分自分の家族自分の
13:45
子供のですね
13:47
インフルエンザにかかってなくなる危険性
13:49
と
13:51
ワクチンの危険性の比率ですね
13:54
それから自分の状況ですよ例えば私は仕事
13:57
をしてるし仕事してなければもう外に出
14:00
なきゃいいんですからインフルエンザ帰っ
14:01
てる時はですねところが自動なんかで小
14:04
学校行かなきゃないっていう子もいます
14:05
からその一人一人の事情でですねお考えに
14:09
なるとやっぱり私はね厚生労働省的なやり
14:12
方つまりお前ら馬鹿だかは安全か危険司会
14:15
はナイツもダメで手が反対派のように何で
14:18
も反対もダメでそれは危険が増えますから
14:21
ねやっぱり一人一人の人間に深い愛情を
14:25
もってですね
14:26
科学者もアドバイスをする必要があると私
14:29
はそう思います一応これで少し長くなり
14:31
ましたが終わりにいたします

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