自分の視点の視線がどこを向いているのか、ということにあります。
忙しくなってきたり、心にゆとりが持てない時には
自分のことを中心に考えてしまうところがあって
自分のためにどうするか、という問いかけをしている
時間が長くなっていることに気が付かされます。
自分のために、という時間が長くなると
その周囲で起こっていることについては
自分には関係のないことのように見えることが多くなり
そこから得られる情報を見逃してしまっていることも
決して少なくはありません。
人のために活かせる情報であっても
自分の脳内のRASがその情報をうまく目の前から
隠してしまうこともあります。
不思議なことに脳内は誰かのために
自分の力を生かされていると感じる時に
その報酬系となる思考が働きだすところがあります。
同じ情報を見ていたとしても
その感じ方や解釈に違いが生まれるのも
それを受け取る側の目線の先にあるものによって
大きく変わってくるものがあります!
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