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2014年08月19日
【M3〜ソノ黒キ鋼〜】第16話・・・1クール伏せられていた謎がやっと判明
【M3〜ソノ黒キ鋼〜】第16話 一緒ノ約束
無明領域に取り残されたアカシを救うため、ミナシとマアムがマヴェスに搭乗し現れる。だが、そこで出会ったツグミから彼らは驚くべき真実を知らされる。
ツグミに対して「久しぶり」だというミナシ。
やはりミナシは全て知っていそうですね。
そして正気を取り戻したアカシにツグミは優しく語りかける。
ツグミ「私はツグミ・・・ササメは妹・・・アカシが好きなのは私、ツグミなんだよ」
ヤンデレだったーーー
一方、夏入は無明領域が活性化状態であるとCEO(ヒゲ)に吐露する。
だがCEOはマヴェス3機の安否が大事だと説く。
政府からの圧力を受け、もはや背中に火がついているかのようだ。
夏入「あの委員会には馬鹿しかなれんのか・・・天罰が下ればいい」
もっと言ってください。
突如轟音が鳴り響く。
どうやらイクス本部にイマシメが現れたようだ。
ブラッドCほどではないですが、なかなか容赦ありませんね。
イクスがイマシメに襲撃されているという連絡を受けた須崎はイワトとライカを向かわせる。
なんか嫌なフラグが・・・
無明領域を作ったというツグミの言葉を問うアカシ。
ツグミは過去に起きた出来事をアカシ達に映像として見せる。
防護服を着た連中に焼きつくされる村。
そこはツグミ、ササメ、ミナシが生まれた十年前の黄泉島。
この村の人々はテレパシーのようなことができるようですね。
防護服を着ていたのはイクスの人間で、彼らを駆逐しようとしていた様子。
村民達はイクスへ復讐するため、村の宝である無明石を使い、躯を蘇らせた。
まさかの古代生物だった。モスラ〜や♪
夏入は神隠しの子供達の中に黄泉島の生き残りがいることをCEOに告げる。
あ、知らなかったんですね無能さん。
窓ガラスが割れ、イマシメが室内へ侵入する。
CEOは怯み身動きが取れない中、夏入はそそくさと退避する。
こういうセコさは大好きです。
串刺しウェルダンです。
夏入「なんて悪趣味な」
そういう感性はあるんですね。
躯と共に東京まで逃げてきたツグミ達。
だが不審者扱いで警察に補導されそうになる。
「な、なんだお前は!?」
デジモンです。
ササメ達は身の安全を図るため、躯を依代に結界を張る。
これが無明領域になったんですね。
これからどうしようかと途方にくれていたツグミ達。
そこへ無明領域へと迷い込んだ子供達が現れる。
ツグミは躯を見られたら殺さなければと思いを巡らせる。
だが、子供達には敵意などなく、ツグミ達も次第に心を開いていった。
ライカが男の子に見えます。
イマシメの襲撃によりイクス本部は半壊していた。
そこへヴェスに搭乗したイワトとライカが現れ、イマシメの迎撃にあたる。
イワトとのコンビネーションでライカはイマシメの1体を倒す。
普通の戦闘だったらライカさん一番強いんでしょうね。
アカシ達は過去の映像をツグミに見させられていた。
大人が誰もいない世界で、好き放題する日々は彼らにとって楽しい時間に他ならなかった。
ロリ風呂!!ライカさん色々見えてます。
この時ヘイトも無明領域に迷い込んでおり、途中からアカシ達の輪に入った。
もうずっと子供時代の話をやってのんのんしましょうぜ。
だがそんな日々はいつか終わりがくる。
ツグミはその事が分かっていたからこそ涙を流さずにはいられなかった。
そんなツグミにアカシは優しく勇気づける。
アカシ「大丈夫、一緒にいる。ずっと一緒にいるから」
アオシのようになりたくて出た言葉だったんですね。
この言葉がツグミの支えになり、同時にアカシへの思いを募らせたようです。
ある日かくれんぼをしている時、偶然にも外の光景を目にしてしまうアカシ達。
その目に映ったのは暗く、陰鬱なものだった。
大人でも怖いです。
恐怖に囚われたアカシ達は皆ちりじりに逃げ出す。
外に出れば無明領域の影響を受けてしまう。
ササメとミナシは倒れた仲間にココの実を身につけさせる。
これがリンカーになる要因になったのでしょうか。
この事を一人知らないツグミは、自分だけが取り残されてしまったと思い込む。
ツグミ「あなた達は罪の子供達・・・みんなあなた達のせい」
一人ぼっちはさみしいもんな・・・
イクス本部
夏入はイマシメに見つかり、窮地に陥っていた。
だが、その窮地をあのライカが救う。
夏入さん死亡フラグぽっきり折りました。
イワトが吸着爆弾を手にイマシメに突撃するが、返りうちにあい、腹部を損傷する。
リムっちゃうのか!?
ライカはイワトのヴェスが持っていた吸着爆弾をイマシメのコアに取り付けることに成功。
イマシメが地に伏せる。
イワトの怪我を案じ、ヴェスから飛びだすライカ。
敵がまだ生きてますよ(フラグ)
ライカ「私がマヴェスに乗れれば」
目の前にLIM候補いますぜ。
ライカは否定し、イワトを抱きしめる。
ライカ「LIMになったら、もうこうしてイワトに触れることもできない・・・私はそんなの・・・嫌だよ、イワト!!一人にしないで、一緒に・・・ずっと一緒に」
あれ?ライカさんこのアニメで一番可愛いんじゃね?
今回でだいぶ謎が明かされましたね。
ただここまで来るのが本当に長かった(遠い目)
2クール目から一気にブーストがかかるアニメっていうのも難しいものだなと思います。
ここから最終話まで今の面白さを保つことができれば、また一気に化けるのではないかと。
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【ひめゴト】第7話・・・男だらけの水泳大会、ポロリもあるよ!!
【ひめゴト】第7話 おっぱい丸出しだけどいいの?
水泳部の練習相手をするという名目でプールへと連れてこられたひめ。だが、そこに異を唱える風紀メンバーが現れ事態は面倒なことに発展する。
今回はいつものもっこりだけではなく、ちゃんとおっぱいもあるサービス回。
デカい!!そしてこのゼッケン、普通ならいじめられているのではと疑うレベルです。
お約束通りの女子用スク水を着させられ、不満を漏らすひめ。
18禁「あのさあ、おひめちゃんが何を着ようと勝手だけど何があっても知らんよ」
画だけみれば、女子に男子が群がる画なんですが・・・これはヒドイ・・・もっとやれ!!
そこへ光永率いる風紀メンバーが現れる。
那珂ちゃんが潜水艦に転向しました。
運子の提案で、プールの自由行動を賭けた水泳勝負が行われる。
運子vsかぐや
胸の抵抗力をものともせず運子が勝利。
運動神経もいいとは、名前以外は完璧です。
そして負けたかぐやに18禁が言い放った言葉は男達を海へと駆り立てた(ロジャー風)。
18禁「君の敗因はただ一つ。ずばり股間にあるもののポジショニングの甘さだ」
頬を赤らめるかぐや。恥辱。
光永vsひめ
よく水着に収まっているなと関心します。普通だったら色々とハミングバードします。
だが、実は泳げないひめ。
溺れてしまい、もうダメかと思ったその時助けてくれたのはなんとあの18禁だった。
少女漫画の逆パターンです。
18禁に感謝するひめ。
18禁「つーかさ・・・ひめちゃん、おっぱい丸出しだけどいいの?」
乳首解禁!!乳首解禁でございます!!
恥ずかしがるひめ。
しかし、男なのでこれはむしろ問題ないのでは?
今回は夏らしい健全なエロスでしたね(狂)
話が進むに連れ、どんどん女性への階段を上っていくひめちゃん。
最終回ではどうなってるんでしょうね(ゲス顔)
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【月刊少女野崎くん】第5話・・・小野Dが生き生きしてる。あと千代ちゃん一途可愛い。
【月刊少女野崎くん】第5話 恋を「思い」
千代が野崎の家を訪れると、いつもと様子の違う野崎がいた。どうやら家に担当編集がやってくるらしいのだが、その力の入れようは尋常ではない。野崎がここまで編集に尽くすのは、前の担当であった人物が大きく関係していた。
今回も新キャラ登場です。
美人の担当編集がくると思い込んだ千代ちゃんがまた可愛いです。
千代「私だって10年あればどうにかなるはず」
そのままの千代ちゃんでいてくらはい。
そして訪れた担当編集 宮前 剣。
昔一緒に仕事をしていたパートナーさんにそっくりで、吹き出しました。(性格も似ている)
仕事はできるタイプで、メールのレスポンスも早い。
電話が嫌いというのは、なんとなく分かりますね。(人見知りという訳ではない)
電話だと言った言わないなどの事故が起きることが多いので、後に残るメールの方が昨今では好まれていますから。
メールの返事が一年も帰ってこない理由。
「編集長が帰って来なくて遅くなりました」
どこの異世界に行ってたんだ編集長!!
ここで前の担当である前野の話題を出す野崎。
野崎にこれからの漫画展開を提案する前野。
前野「学校に行って新キャラ登場とかどうですか?」
当たり前のことをさも新しいことのように言うとは・・・
そして新キャラが登場した際には
前野「見ましたよ新キャラ、あれ僕のアイディアですよね、アハハハ」
この男の顔面にスター・プラチナの拳を叩きこみたい。
定番の季節ネタをさも自分の提案のようにいう前野を許せなかった野崎がとった展開がとてもシュールでした。
マミコ「あの人が豆を持って向かってくるなんて」
マミコ「夏休み楽しみだな・・・」
そして2ヶ月後
マミコ「秋だね・・・」
もうギャグ漫画書けばいいのに。
だが、野崎以上に前野に苦しめられている漫画家がいた。
都 ゆかり先生。
可愛い。だが、千代ちゃんの方が可愛い(キリッ)
前野の趣味で作中に必ずタヌキを描かされるゆかり。
手塚治虫のヒョウタンツギじゃないんだから・・・
今までOPでタヌキがボコスカされるのに同情していましたが、これを知るともっとボコスカにすればいいのにと思いますね。
ゆかりから編集ブログが開設されたと聞き、見てみると・・・
なぜクビにしないのだ!?
そして本人登場。
どうやらゆかりの家に何か忘れものをしたらしい。
ちょっとしたもの・・・たいしたものではない?
前野「都先生の原稿です」
前野おおおおおおお
剣にマミコの気持ちになれと指摘された野崎。
野崎「あいつら恋愛ばっかで全然勉強してねえな」
本当になんで少女漫画描いているんだ!?
一日をマミコとして過ごすことにした野崎。
野崎から手作り弁当を貰った千代ちゃんの赤面がたまらなかったですね。
手作り弁当を食べさせることでマミコは満足感に浸っているのだと思う野崎。
どこの愉悦部ですかね。
ライバルと張り会うマミコの気持ちを知るため、鹿島をファンから横取りする野崎。
台車の裏側がとてもよく描かれています。
しかし相手が鈴木でないため達成感を得られなかった。
野崎「すまない・・・お前のこと特別だと思えない」
これ・・・千代ちゃんに言ったらどうなるのかな。
野崎に空になった弁当箱を返す千代。
千代ちゃんなら綺麗に洗って返してそうです。
千代「崩すのもったいないくらい綺麗だったから、待ち受けにしちゃった、えへへ」
ああ〜抱きしめたい!!さすがの野崎もときめいたでござるよ!!
後日この教訓を生かした漫画が出来上がる。
ベネッセに移籍しなさい!!
新キャラが次々と出るのに、このアニメ全然ブレませんね。
小野Dはまた一つハマリ役を手に入れたのではないでしょうか。
個人的には野崎、御子柴、千代ちゃんの三人が絡んでる所が好きなのでそんな回が見れると幸いです。
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【キャプテン・アース】第18話・・・キャプテン無双!!地上戦の方が面白い
【キャプテン・アース】第18話 荒野の猛襲
モールキンとジンバルドの迎撃に成功したダイチとテッペイは、天海道に留まっていたハナと共に種子島への帰還を予定していた。だが、帰還途中で何者かの策略により、三人はオーストラリアへと不時着する。
予定では明日にでもダイチ達は種子島へと帰還する。
ミア「明日までか・・・一気にお近づきになっちゃうもんね」
お姉さま方にむちゃくちゃにされるテッペイの薄い本が発売されることを願う。
天海道でエンジンシリーズのオルゴンエネルギー測定実験が行われる。
夜祭「ブーステッドプラズマグナムを発射するには、最低でも2.0ギガジュールのエネルギーが必要」
新しい兵器か何かですかね。
ちなみに2.0ギガジュールは100kgの物体を2000km持ちあげることができるエネルギー量のようです。(よくわからん)
実戦ではギリギリ出力しているようですが、いかんせん不安定。
若者は不安定なのです。
天海道のプールで泳ぐテッペイに声を掛けるミアとレナ。
ミア「ねえ、彼女いないって本当?」
いません!!だから付き合ってください(即答)
ハナは夜祭に部屋へ呼び出される。
夜祭「あなたに興味があったというか・・・」
キマシトァワー
どうやら今までアカリは友達を作ろうとはしなかったようだ。(あくまで作らない)
だが、アカリがハナ達を友達だと言ったことに母である夜祭は嬉しく感じていた。
母親としての責務を果たしてこなかった自分を嘆く夜祭。
だが、ハナはアカリがそんなことを思ってはいないし、夜祭がちゃんと娘のことを案じていることは理解していると諭す。
ハナ「だって知事はアカリの話する時すごく優しそうな顔するもん」
夜祭はハナを抱きしめる。
この二人の間に顔をうずめて窒息死したい。
一方ダイチはキヴォトス内で謎の老人と出会っていた。
老人はキヴォトスが生まれた意味、そしてこれが人類に残された最後の希望であると説く。
老人「私はプロフェッサー・カニス。この船の開発に関わったものだ」
声は穏やかだけど顔が怖い。
ダイチを知っていたカニス。
カニス「こんな所で英雄に会えるなんて光栄だな」
握手を求めるカニス。
ちょっと握手権ない人はご遠慮ください。
帰還準備を開始するミッドサマーズナイツ。
オーディナリーがぎゅうぎゅうでかわいそうになる。
ミア「テッペイ君、今度昇ってきたら、また一緒に泳ごうね」
テッペイ「了解」
泳ぐだけなのかい?(ゲス顔)
ダイチは戸惑っていた。
カニスはダイチの手を「運命に選ばれた英雄の手」と呼んだからだ。
神の手とか鬼の手とか一度はそんな異名を言われてみたいものです。
ダイチは自分は英雄ではないと吐露する。
カニス「そう、君は英雄ではない。君は偶然ライブラスターを手にしただけのただの子供だ」
あっ、やっぱり悪い人か。
船の帰還プログラムに不具合が発生する。
帰還軌道がズレ着陸地点が変わる。
着陸地点はなんとオーストラリア。
これも全て方舟派の仕業であることに、種子島のメンバーは確信していた。
オーストラリアの砂漠地帯に着陸した三人。
太陽フレアの影響で通信は途絶。
とりあえずダイチ達はオーストラリアの中央司令部を目指す。
アマラとモコはライブラスターの件でパックに意見を仰ぐ。
ライブラスターはやはり別種の生き物のようですね。
そう考えると怖いですが、幼女だと思えばウェルカムです。
そして久部がヒトミに振られた話題が出る。(案外俗物)
パックさん手当たり次第じゃないですか!?
もうやめて、ヒトミちゃんのライフはもう0よ!!
モコ「ヒトミもたまんないよね〜あれじゃあまるで盛りのついたサルだよ」
あれ?モコさん同性に優しくね?
休憩をとるダイチ達。
宇宙は何度も行ってるけど、海外初めてのダイチさん次元が違います。
そして、天海道の女の子から貰った弁当を食すテッペイ。
もうパックさん見習って、一人くらい手籠にしなさいよ。
オーディナリーの警戒アラームが突如鳴り、三人は警戒態勢を取る。
このステルス機もしかして裸が見えるんじゃ・・・右上のハナさんのやる気のなさがツボです。
ステルス機(無人)を迎撃するテッペイ。
テッペイ「ねえキャプテン、たとえ人が乗っていてもチームのためなら僕は撃つよ」
この判断は正しいですね。
先を急ぐ三人。
相手の目的はハナであることは明白。
敵に待ち伏せにあい、袋のねずみとなる三人。
だが、狙われるのはアースとネビュラ。
ハナ以外は始末する考えらしい。
ダイチ「なんか地球人のほうが怖いな」
テッペイ「誰のために何を守っているのかわからなくなるね」
宇宙人よりも人間の方が怖いっていのもなんだか皮肉です。
ネビュラの脚関節が撃ち砕かれる。
身動きがとれなくなったテッペイは、自分を置いてハナを連れて逃げろとダイチに指示する。
だがダイチはその手で仲間を助けることを決意する。
ダイチ「僕に掴めるかな・・・いや、掴んでみせるさ」
Wガンダムか!?
敵を一掃することに成功したダイチ。
自分を見捨てなかったことを甘いというテッペイ。
だが、同時に感謝の言葉を述べる。
先の攻撃の出力を調べると5.8ギガジュールものエネルギーが放出されていたようだ。
もう宇宙合体しなくても単体でなんとかなるんじゃないですかね。
自走することが不可能になったネヴュラをアースとフレアが抱え走る。
一方空ではカニスがハナ捕獲に向けて画策していた。
カニス「ハナを花瓶に戻す時がきたようだな」
うまい!!山田君、座布団持っていて!!
今回は展開としてはあまり進みませんでしたが、地上戦はなかなか面白かったと思います。
あとは次回くらいにヒトミちゃんがどうなってるのか気になりますね。
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