新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年08月13日
【RAIL WARS!】第5話・・・闇の中に広がる世界それはきっと素晴らしいものだ
【RAIL WARS!】第5話 見るんじゃないわよ
先日東京駅に爆弾を仕掛けた犯人に共犯がいたことが判明。偶然にもその共犯らしき人物を見かけた直人とあおいは追跡をはじめるのだが、そこでまた一騒動が起きる。
今回はあおいのサービスシーンを中心に見ていきましょう。
ん?話の内容?知らない子ですね。
自宅で鉄道模型に興じる直人。
そこへあおいが突如現れる。
そうか、鉄道模型とは本来こうして遊ぶものなのか。それにしてもなんとも弾力のあるおっぱいです。
脱線した模型の掴み方がヒドイとネットでは言われてますが、ランスロウもたぶんあんな風に持ってしまうと思います(汗)
射撃訓練をする直人とあおい。
直人のやる気のなさをあおいは叱咤する。
逆壁ドンされてみたいです。だがこの尻のラインは丸すぎてダメです。
直人の根性をたたき直すため実戦形式の射撃訓練をすることになる。
あおいは直人を圧倒するが、たまたま直人が放ったペイント弾があおいの内太ももに当たる。
黒ストごしのパンツは至高です。よし、まずはこの色を置き換えて・・・
ペイント弾で汚れた黒ストを脱いだあおい。
ランスロウは黒スト派なので残念です。
あおいは飯田に目を向ける。
カメラが仕事をしてくれません。巨乳でなければシャツはこういう広がりを見せないですね。
頬に赤みがある直人を気に駆けるはるか。
手持ちの絆創膏を直人の頬に張る。
アングルがどこかのAVパッケージみたいです。
こないだの爆弾事件の共犯が構内にいないか巡回する直人達。
はるか「高山君、班長代理なんだから他のみんなも気にかけてくれないとね」
要はあおいばっかり気にかけてないで、私のことも見てということですね。
犯人を捕まえる事が出来ず、イライラを募らせるあおい。
だが、その思いが通じたのか目の前にいかにも怪しげな男が現れる。
男は慌てた様子で二人の前から去っていく。
スカートの中見えたからじゃないですかね。
不審に思ったあおいは直人と共にあとを追いかける。
いや、職員に連絡した方がいいのでは・・・
これを耐えろというのか!?
管轄外に出た所で飯田に連絡を取る直人。
尾行の許可は下りたが、確保は別動隊員が来るのを待てという指示にあおいは納得がいかなかった。
だからといって、車内で銃を出すのはおかしい。
再び飯田に連絡を取り、あおいに銃を預けた理由を問う直人。
ああ、尻以外何も考えられないや。
直人「桜井信じてるから・・・俺にはそれくらいしかできないからな」
要は間違っても射殺はするなというプレッシャーですね。
乗り合わせる客も少なくなってくる。
あおい「こんな山奥まで列車が走ってるものなのね」
直人「うん、レールはどこまでも繋がってて日本中どこへでも連れていってくれるんだよ」
線路は続くよどこまでも。
カーブに差し掛かり列車が揺れる。
もうゴールしてもいいよね。
さすがに犯人に気づかれてしまい、列車の外へと逃走される。
直人は飯田に状況を報告し、あおいはそのまま犯人の追跡に向かう。
普通だったら逆なんですけどね。
雨が降る中、坑道のような場所に逃げ込んだ犯人をさらに追いかけようとするあおい。
こいつはいいスケスケです。しかし、この制服少し汗かいただけでも透けそうです。まさにスケベ制服です。
どうやら中は列車の線路だったようだ。
あおい「ここにいれば見つけてくれるかな、高山」
デレてますね。
直人「桜井ーー」
来るのはやっ!!
無人駅で夜を明かすことになった直人とあおい。
あおいは旅行にいくはずだった直人に謝る。
だからといってなぜ脱ぐ必要があるのか。いや、むしろ試しているのか!?
あおい「見るんじゃないわよー」
見せてるのはあなたでしょうが!!
そしてこれである。この体勢でなぜ見えぬのか!!
列車の音で目を覚ましたあおいは線路付近にいる犯人を目撃する。
直人と共に犯人のあとを追いかける。
追い詰められた犯人は持っていた爆弾を線路上に投げ捨てる。
それが爆発し線路が破損する。
これはまた余計な事を。
列車が迫る。
あおいは犯人を追いかけようとするが、直人は安全運行を優先させる。
ですよね。
直人は落石探知用のワイヤーを切り、運転手に危険を伝えようとする。
あおいが銃でワイヤーを狙う。
固定砲台です。この逆をハイスクールオブザデッドで見ました。
あおいの銃弾が無事ワイヤーを切り、事故は防がれた。
後日
犯人は地元の公安隊が捕まえる。
あおいと直人は飯田に頭をさげる。
普通に懲戒解雇される内容だとおもうのですが。
調子に乗る直人に蹴りを入れるあおい。
飯田「ちっちゃい布切れなのにね、あるのとないのとでは随分違うわよね」
ヒャッハー、黒ストごしのパンツですぜ。というかノーパンで一日過ごすとか普通におかしいですね。なぜすぐに買いにいかなかったのか!?
その後も飯田さんがいい事言った気がしますが、この衝撃で吹っ飛びました。
今回も内容はあってないようなものでした。
エロを重視するのはいいと思いますが、重視しすぎてキャラがすごく頭の悪い子になってきてるのがどうにもキツイですね。
しかし、エロいから見てしまうビクンビクン。
エンドカードから漂う寝取られ臭。桂井さん、お世話になっております。
RAIL WARS!―日本國有鉄道公安隊 (創芸社クリア文庫) 新品価格 |
日本製プレーンストッキング 簡易包装 黒 ブラック M-Lサイズ (抗菌・防臭・静電気防止加工) 美足花舞オリジナル シアータイツ レディース 新品価格 |
【グラスリップ】第5話・・・もう早く付き合ってしまえバインダー
【グラスリップ】第5話 日乃出橋
駆のことが好きなのかと雪哉に問われた透子。まだ本人にその自覚はなかったが、その思いは日々大きくなっていく。一方やなぎも雪哉に告白することを改めて決意する。
陸上の記録会に参加する雪哉に連れ添うやなぎ。
夫婦ですやん。
透子が工房で作業をしていると、突如駆が笑っている未来の映像が見える。
毎回思いますが、作業中だと危ないですねこの能力。
記録会では雪哉の走りをビデオカメラで撮影するやなぎ。
アームカバーまでフル装備じゃないですかやなぎん。
記録会も終わり、雪哉がやなぎを待っていると、陸上仲間から声を掛けられる。
この微妙な距離感がとてもリアルですね。
そうこうしているうちにやなぎが現れる。
陸上A「噂の・・・」
陸上B「うらやま」
そりゃ、こんな可愛い女子がいたら男子高校生は殺・・・羨ましがりますよね。
陸上A「雪哉、あんまり体力消耗させるなよ」
下衆の極み!!
やなぎ「あなたたちもあんまり溜めると記録に響くわよ」
DTには大ダメージですね。
でも実際溜めた方が(ry
帰り道で駆を見かけたやなぎは雪哉を置いて追いかける(NTR)
足の怪我はもういいのだろうか。
こないだの礼を含めて駆に話があるというやなぎ。
美術室のデッサン人形に話し掛けるのと同じというのはヒドイなとも思いますが、意見を求められるよりは楽ですね。
その頃祐は幸の部屋でいつものように本を読んでいた。
好きな人と一緒の空間にいたいという可愛い行為だと思います。
透子「こんにちわーさっちゃんいますか?」
幸「あっ透子ちゃん来た!!」
空気呼んでください透子さん、まあ幸ちゃん的にはいい展開なんだろうけど。
「察しろ」という目線が怖い。
部屋の窓から外へ出る祐。
可哀そうだ(涙)
透子「祐君ね・・・今日デートらしいの」
またこの子は・・・
幸はただ祐と本を読んでいただけだと透子に弁解する。
これは全く脈がないですね・・・
幸に駆のことを聞かれた透子。
透子「沖倉君ってなんかきつそうだけど優しい所あるかもって」
幸「そう・・・イケメンだしね」
幸ちゃんもやはり顔はイケメンだと思っているんですね。
近いうちに検査入院することになった幸。
幸は退院したら透子と行きたい場所があると呟く。
ああ〜〇〇フラグが。
やなぎは駆に未来が見えたらと吐露する。
だがやなぎは仮に未来が見えたとしても見ないという。
幸の家をあとにした透子は、駆の家に電話する。
電話に出たのが駆の父だと知らずに、矢継ぎばやに話を進める透子。
駆父「いや・・・駆なら今留守にしてまして、え〜申し遅れました駆の父です」
最近こういう失敗はないので、新鮮です。
「天然」記念物がここにいます。
家に帰った祐は姉の百に問い詰められる。
カミュとか普通読みませんね。この年代だと京極夏彦とか宮部みゆきとかですかね。
折り返し駆から電話がかかってくる。
先ほどのお詫びに駆の父が手料理をご馳走してくれるという事で、透子は駆の家へと赴く。
パパさんダンディーでカッコイイですね。
駆「とりあえず俺の部屋に案内するよ」
テントじゃなければ・・・いや、むしろアリか。
この間やなぎと駆を見た透子はその事を話題に出す。
駆「見てたのか・・・でも俺は高山を抱きしめてたんじゃない、支えてたんだ」
透子ちゃんとは逆に的確に察してるのが怖いです。
駆はやなぎが雪哉に告白することを透子に伝える。
またそのことを本人からお願いされたことも。
駆の父が作ったパスタをいただく透子。
とてもおやつ感覚の食べ物ではない。
家族公認の図。
これを機に携帯電話を持つ事を勧める父。
駆「俺に電話掛けてくる人なんているのかな」
少なくとも隣にいますよ、ちくしょうめ!!
料理をいただいた後、駆は透子をある場所に連れて行く。
透子ちゃんホイホイついていきすぎな気がします。
そこは木漏れ日の差す林の中。
寝そべり空を見上げると、まるでガラス細工のような光が目の前に広がっていた。
このちょっと触れる感じがたまりませんね。
合コンマスターの元同僚が言うには、微妙に触れた状態で相手が拒否しなければ脈はあるそうです。
透子は駆を意識し、たまらずその場から走り去る。
夕方のトレーニングの道中でやなぎに会う雪哉。
やなぎ「休憩所、少し休んで水とか食料とかを補給して次に備える場所」
広辞苑参照。
雪哉に伝えたいことがあると真剣な顔を見せるやなぎ。
やなぎ「うち雪のことが好き」
言ったああああああ
こんな風に告白される青春をランスロウも送りたかった。
雪哉が透子のことが好きだということをやなぎは分かっていたが、それでも自分の気持ちを伝えておきたかったのだ。
家であったら今まで通りに接してほしいというやなぎ。
これはズルいと思いますね。
なんか振られることを回避しつつ、相手に意識してもらうというのがなんとも・・・
ゆっくりではあるけれど、状況は進展しているかと。
ただ終着点がどうなるかが全く予想がつかないというのが今後の不安でもあります。
次回はTT並のファイトが見られるのかな。
【Amazon.co.jp限定】グラスリップ (1) (オリジナルデカ缶バッチ付) [Blu-ray] 新品価格 |
中古価格 |