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2014年09月02日
【ひめゴト】第9話・・・ナニがはみ出ているのかな?そして先生何やってんすか!?
【ひめゴト】第9話 で? 結局はみ出てたの?
霜科高校「霜月祭」。生徒会メンバーは文化祭を盛り上げるため、ガールズコンテストに参加する。もちろんひめも衆人環視の元、水着姿をさらすことになる。
ちょっと異世界に勇者として召喚されてて、久しぶりの更新になりました。
唯一?の男である田所と放送部部長が、ガールズコンテストの司会を務める。
田所が周りの男の娘を堕とすゲームの発売を待ってます。
まずはひめが登場。
貧乳女子にしか見えぬ。
ひめ「このパレオの向こうは絶対に見せられない」
そこをなんとか!!なんとかorz
一方その頃、風紀委員メンバーは焼きそばを売っていた。
なぜメイド喫茶じゃないんだ・・・
心ぴょんぴょんしたかったんじゃあ・・・
生徒会の面々が順に紹介される。
でかい!!18禁さんの水着普通にエロいです。どちらかというとベルさんの水着が可愛らしいです。
そしてさっきまで屋台にいた風紀委員メンバーが揃って参入。
もっこり。似合ってると褒められて照れるみったんをいじりたい。
ひめはふとかぐやに質問する。
ひめ「かぐや、お前そんな小さい水着でどうしてるんだ?その・・・下半身の収まりとか」
そういや昔体の中にナニを入れる方法をネットで見たことがありましたが、怖くてよう試せないなと思いましたわ。
かぐや「え?もちろん女装専用のサポーター履いてるよ」
そんなものがあるのか!?直履きのひめちゃん、これはやばい(ゴクリンコ)
放送部部長「さあ、いよいよ運命の採点です!!エントリーした皆さんには最後のアピールをお願いしましょう!!」
眉毛、パッツン、チャイカかわいい。
18禁に背中を押され転倒するひめ。
カメラさんもっと下です。ニコ動版では、股間は「わぁい」でした。
「あのお姉ちゃん、お兄ちゃんなの?」
そうだよ、お兄ちゃんだよ(ぐへへ)
すごい衝撃。放送部部長の声、田所あずささんっぽい声だなと思ってたら、まさかの佃煮のりお先生本人でした。
ニコ生配信でたまに声作ってたりしてましたが、上手すぎて気付かなかったです。
結局はみ出たのかな?
毎週何かにとり憑かれたかのように見てしまうこのアニメ。
変な深みに入らないよう気をつけなければ・・・やられる!!
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2014年08月22日
【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】第5話・・・最高の風呂回!!しかしホモがいる
【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】第5話 それは、つまり
魔法の練習中に家の風呂を壊してしまったイリヤは家族と一緒にルヴィアの家の風呂を貸してもらうことになる。しかし、そこにはお約束のようにクロがいて、事態はあらぬ方向へと展開する。
今回はおっぱいを中心に感想をば。
家族と一緒にルヴィアの家へとやってきたイリヤ。
ルヴィア「もちろん構いませんわシェ・・・イリヤの家族なら私の家族も同然ですもの」
もうこの金髪縦ロールおっぱいと結婚したらいいと思います。
生き恥をさらす貧乳ツインテールです。
皆が浴場へと赴く中、士郎だけは執事のオーギュストと一緒に使用人用の小浴場へ。
声からして凄くガチムチです。
大浴場へやってきたイリヤ達。
リズ「凄くでかい」
ああ・・・デカイな。
当然のようにいるクロがいる。
ルパンザダイブ!!タオルさん邪魔です。
クロが見つからないように隠すイリヤ。
クロは弄られ系かもしれませんね。
セラとリズは並んで体を洗う。
リズ「セラはそこでいいの?」
セラ「え、何がです?」
リズ「弱いものいじめは好きじゃない」
セラお母さんは美乳だからいいのですよ。
イリヤのフリをして、セラとリズに近付くクロ。
クロ「いくつだっけ?」
リズ「92」
これが92のおっぱい。よし、これを世界水準にしよう。
これ以上クロを放置できないイリヤは力づくで止めようとする。
イリヤさん本気で魔法放ってます。
一方その頃、オーギュストに背中を流される士郎。
士郎が狙われている。鼻息が荒い。
リズとセラを先に上がらせたイリヤ。
入れ替わりに凛とルヴィアが浴場へ現れる。
ここで今まで預けていた話をしようというルヴィア。
それはクロが何者で、何が目的なのか全て。
だが、クロは煙に巻いて話そうとはしない。
ルヴィア達にとって今大事なことはクラスカード「アーチャー」が消えたこと。
先日大空洞でイリヤがカードをインストールしたことを問いただす凛。
イリヤ「どうしようもなくなった時、どうにかしたいと思ったら、どうすればいいかなんとなく浮かんできて、気が付いたらどうにかなってるみたいな」
凄い説明不足。
自分の体を媒体に英霊の力を召喚した。この力にクロが関係していると凛はふんでいた。
凛とルヴィアはこれからどうしたいかをイリヤに問う。
イリヤ「ただ元の生活に戻りたい・・・かな」
バシ!!
あ、イリヤちゃん地雷踏んだっぽい?
自分の言ってることが分かっているのかと問うクロ。
それはクロを排除することだと暗に示していることだとは、イリヤは気づかない。
クロ「カードはここにあるのよ」
やはりクラスカードが受肉の核みたいですね。
潮時だと判断したクロは、イリヤを敵とみなし逃走する。
ルヴィア「せめて家を破壊しないで、出ていってほしいですわ」
ですよねー
美遊ちゃん髪を下ろしたほうが可愛い。
学校にもクロはこなかった。
イリヤ「ホントあいつって勝手だし、何考えてるかわからないわ」
本格的に気づいておりません。
龍子「う〜み〜まだか!?夏休みはまだかー」
騒ぎ出す龍子。この子は普通のクラスにいていいのかな。
この状況で眠る生徒2がとてもおかしい。
夏休みにイリヤの誕生会を開く予定だという雀花達。
そこにはクロの参加も予定されていた。
イリヤ「え、うぇ、あれも呼ぶの?」
雀花「おいおい、ハブはないだろ」
女の子のいじめ怖いですわ。
雀花達の中ではクロは友達のカテゴリに入っている。
ええ子達です。
美遊はイリヤを先に帰らせ、クロが呼びだした場所へと向かう。
そこは美遊が初めて見る海だった。
ウミチャー
クロ「まるで初めて海を見たような反応ね、美遊」
あ、はい。
クロは美遊に話をしたいらしいが、美遊は警戒していた。
転移と投影。
クロは美遊が一般の人間ではなく、ルヴィアと出会う前からこちら側の人間だったと推察する。
共存を説く美遊だったが、クロは無理だという。
イリヤの敵になるならば全力でクロを排除しようとする美遊。
クロは昨日イリヤが言った望みを思い出せという。
その頃イリヤはクロの件で思い悩んでいた。
クロが怒った理由が分からないイリヤを見かねたルビーが言葉をはさむ。
ルビー「元の生活に戻りたいって・・・それってクロさんに消えろと言っているのと同じじゃないですか?」
まあ、そうですよね。
拡大解釈になるが、その言葉は美遊や凛達との出会いも否定するのではないだろうか。
クロの口からそれを説かれた美遊は躊躇する。
だが、それでも美遊はイリヤの友人であり続けたいと願う。
美遊「あなたが否定しても、たとえイリヤが拒絶しても構わない。理由なんて私を友達と呼んでくれた、ただそれだけでいい」
どちらも腹部装甲が薄いです。
イリヤは家を飛び出し、クロを探す。
はたして間に合うのか・・・
今回は前半風呂で、後半シリアスでしたね。
個人的には10割くらいお風呂でも良かったと思いますが、致し方ない。
なんかこの下まで描かれてそうですわ・・・
次回はママン登場!?
またおっぱい要員が増えて最高ですわ、このアニメ。
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2014年08月21日
【Free!-Eternal Summer-】第6話・・・マコちゃん嫉妬回!!これはいいものだ
【Free!-Eternal Summer-】第6話 無敵のプライム!
いよいよ明日に県大会をひかえた岩鳶水泳部。各自がやる気に燃える中、真琴は遥に頼みがあると言いだす。
幼少時代遥をスイミングクラブに誘ったのは真琴だった。
遥はその誘いを断る。
真琴「だったら僕も入らない」
遥「なんで?」
真琴「だってハルちゃんと一緒じゃなきゃ意味ないよ」
あれ?鼻血が・・・
スイミングクラブに入ってからも二人はいつも一緒だった。
しかし、真琴は遥にどこか遠慮してしまう一面が昔からあった。
凛ちゃんだったら勝負して手に入れようとするけど、マコちゃんは譲ってしまうんですね。
大会当日の朝凛と江は必勝祈願を兼ね父親の墓参りにきていた。
恋人に見える。
父親に高校最後の夏を見守ってほしいと祈る凛。
凛は江に若かりし父の写真を渡す。
凛「俺にはもう必要ねえ、大事にしまっとけ。いや、それとも岩鳶FCにまた飾ってもらえれば親父も喜ぶかもな」
完全に吹っ切れたようですね、凛ちゃん。1期とは別人です(泣)
あと江ちゃんの「待ってよ、お兄ちゃん」を8回リピートしました(狂気)
試合会場に到着した遥達。
怜ちゃんの(心臓に)毛が生えてない発言(ゴクリンコ)
一方鮫柄学園も会場に到着したのだが、そこに前部長の御子柴が激励に現れる。
御子柴「どうした百太郎?遠慮はいらん!!この俺を乗り越えてこそ、真のアスリートだー」
真のデュエリストですからね、社長は。
江を発見した御子柴兄弟。
この兄弟だけはノンケ・・・ですかね?
約1年ぶりの大会会場、生で見る筋肉を前に、江は必死に興奮を抑えていた。(なんかエロい)
江の様子がおかしいことに気付いた遥達。
江はこの大会のためにある願掛けをしていた。
江「岩鳶水泳部が全国大会へ進出できるまでは筋肉封印・・・筋肉を見ても興奮しない・・・興奮しても我慢するって!!」
お、おう・・・
江に無理をしないよう諭す遥達。
完全に白けた目・・・そんな目で見られたらこっちが興奮しますわ。
着替え中の似鳥に話掛ける渚。
履く時って隠すのか・・・
似鳥はジンクスを大切にしている様子。
スポーツ選手って結構ジンクスとか大切にしてる人多いですよね、イチローとか浅田真央とか・・・
これ、流行りそうですね。
まずは渚の試合。
観覧席には渚の両親が応援にきていた。
顔は見えませんでしたが、絶対お母様美人ですわ。
両親の応援もあり、渚はトップで予選通過、だが似鳥は健闘するも予選敗退となる。
宗介はこんなものだと言い捨てるが、御子柴は「上手くなった」と褒める。
人の成長を素直に喜べる人はいいリーダーです。
真琴の試合。
同コースには鮫柄の魚住と百太郎が泳ぐ。
御子柴「百太郎ーお前の泳ぎで江君のハートを射止めることができるかーこの目でしっかり見届けさせてもらうぞ」
百太郎「おうよ、まかせとけ兄ちゃん」
その試合ランスロウも混ぜてほしいです。
鋭い泳ぎで後続を離す真琴。
だが、それを百太郎が追い上げる。
通常端のコースは波の影響を受け、不利になる。
しかし、百太郎はそれを一切感じさせない泳ぎをみせる。
結果は真琴がトップ、2位に百太郎が入り予選通過する。
百太郎を持ちあげるためだけのキャラ魚住君ェ・・・
次は怜の試合。
いざ凛と対決と思いきや鮫柄学園は別の組(お約束)
怜「いいでしょう、ならばここは僕の独壇場、完璧なバッタを披露してごらんにいれようじゃありませんか」
この間約3秒。
予選通過と引き換えに尺を削られた怜ちゃん最高です。
凛はバタフライ総合1位で予選通過。
さすがです、お兄様。
午後からはフリーの部。
真琴と遥は同コースで泳ぐ。
真琴は最初からハイペースで後続を離す。
大会前日、真琴は遥にある頼みごとをしていた。
真琴「明日のフリーの200の試合、俺と本気で勝負してほしい」
遥は戸惑う。
真琴は最後の夏、遥と仲間達と一緒に泳ぐのが目的だった、だが同時に遥に勝つために泳ぎたいという強い意志が心にあった。
遥が真琴に追いつくが、真琴は序盤のハイペースが響き、スピードが徐々に落ちる。
結果、遥がトップに。
真琴が負けて落ち込むことを怖れていた遥だったが・・・
真琴「負けたあああ」
爽やかな負け顔です。
真琴「やっぱり水の中じゃ最強だね、ハルちゃん」
なんだそれ、もっとやれ!!
フリー100m
遥vs凛
他を寄せ付けない圧倒的な速さの二人。
泳ぐシーンがまた綺麗です。
結果は僅差で遥が勝利する。
すごいよ、ハルちゃん。
そんな二人を見つめる真琴に渚は質問を投げかける。
渚「マコちゃんはどうしてハルちゃんと泳ごうと思ったの?」
真琴「俺もハルと真剣勝負がしてみたかったんだ・・・なんでだろ?凛が羨ましかったのかな」
幼少時代からどこか遠慮があった真琴が、凛と遥の姿を見て、自分も同じ土俵にたってみたいと思ったわけですね。
男の嫉妬は爽やかだった。
宗介「あんなに負けてんじゃねえよ、凛」
無茶ブリですわ。
個人の部が終わり、いよいよ明日はリレー。
だが宗介はどこか影を落としていた。(いつも)
一年前はボロボロだったのに、今回は全員予選通過できて嬉しい限りです。
ただ毎回宗介が不穏な感じで、気が休まらないですわ。
さて、次回は待望のリレー、もうこれで最終回でもおかしくない話を期待しております。
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2014年08月19日
【ひめゴト】第7話・・・男だらけの水泳大会、ポロリもあるよ!!
【ひめゴト】第7話 おっぱい丸出しだけどいいの?
水泳部の練習相手をするという名目でプールへと連れてこられたひめ。だが、そこに異を唱える風紀メンバーが現れ事態は面倒なことに発展する。
今回はいつものもっこりだけではなく、ちゃんとおっぱいもあるサービス回。
デカい!!そしてこのゼッケン、普通ならいじめられているのではと疑うレベルです。
お約束通りの女子用スク水を着させられ、不満を漏らすひめ。
18禁「あのさあ、おひめちゃんが何を着ようと勝手だけど何があっても知らんよ」
画だけみれば、女子に男子が群がる画なんですが・・・これはヒドイ・・・もっとやれ!!
そこへ光永率いる風紀メンバーが現れる。
那珂ちゃんが潜水艦に転向しました。
運子の提案で、プールの自由行動を賭けた水泳勝負が行われる。
運子vsかぐや
胸の抵抗力をものともせず運子が勝利。
運動神経もいいとは、名前以外は完璧です。
そして負けたかぐやに18禁が言い放った言葉は男達を海へと駆り立てた(ロジャー風)。
18禁「君の敗因はただ一つ。ずばり股間にあるもののポジショニングの甘さだ」
頬を赤らめるかぐや。恥辱。
光永vsひめ
よく水着に収まっているなと関心します。普通だったら色々とハミングバードします。
だが、実は泳げないひめ。
溺れてしまい、もうダメかと思ったその時助けてくれたのはなんとあの18禁だった。
少女漫画の逆パターンです。
18禁に感謝するひめ。
18禁「つーかさ・・・ひめちゃん、おっぱい丸出しだけどいいの?」
乳首解禁!!乳首解禁でございます!!
恥ずかしがるひめ。
しかし、男なのでこれはむしろ問題ないのでは?
今回は夏らしい健全なエロスでしたね(狂)
話が進むに連れ、どんどん女性への階段を上っていくひめちゃん。
最終回ではどうなってるんでしょうね(ゲス顔)
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【月刊少女野崎くん】第5話・・・小野Dが生き生きしてる。あと千代ちゃん一途可愛い。
【月刊少女野崎くん】第5話 恋を「思い」
千代が野崎の家を訪れると、いつもと様子の違う野崎がいた。どうやら家に担当編集がやってくるらしいのだが、その力の入れようは尋常ではない。野崎がここまで編集に尽くすのは、前の担当であった人物が大きく関係していた。
今回も新キャラ登場です。
美人の担当編集がくると思い込んだ千代ちゃんがまた可愛いです。
千代「私だって10年あればどうにかなるはず」
そのままの千代ちゃんでいてくらはい。
そして訪れた担当編集 宮前 剣。
昔一緒に仕事をしていたパートナーさんにそっくりで、吹き出しました。(性格も似ている)
仕事はできるタイプで、メールのレスポンスも早い。
電話が嫌いというのは、なんとなく分かりますね。(人見知りという訳ではない)
電話だと言った言わないなどの事故が起きることが多いので、後に残るメールの方が昨今では好まれていますから。
メールの返事が一年も帰ってこない理由。
「編集長が帰って来なくて遅くなりました」
どこの異世界に行ってたんだ編集長!!
ここで前の担当である前野の話題を出す野崎。
野崎にこれからの漫画展開を提案する前野。
前野「学校に行って新キャラ登場とかどうですか?」
当たり前のことをさも新しいことのように言うとは・・・
そして新キャラが登場した際には
前野「見ましたよ新キャラ、あれ僕のアイディアですよね、アハハハ」
この男の顔面にスター・プラチナの拳を叩きこみたい。
定番の季節ネタをさも自分の提案のようにいう前野を許せなかった野崎がとった展開がとてもシュールでした。
マミコ「あの人が豆を持って向かってくるなんて」
マミコ「夏休み楽しみだな・・・」
そして2ヶ月後
マミコ「秋だね・・・」
もうギャグ漫画書けばいいのに。
だが、野崎以上に前野に苦しめられている漫画家がいた。
都 ゆかり先生。
可愛い。だが、千代ちゃんの方が可愛い(キリッ)
前野の趣味で作中に必ずタヌキを描かされるゆかり。
手塚治虫のヒョウタンツギじゃないんだから・・・
今までOPでタヌキがボコスカされるのに同情していましたが、これを知るともっとボコスカにすればいいのにと思いますね。
ゆかりから編集ブログが開設されたと聞き、見てみると・・・
なぜクビにしないのだ!?
そして本人登場。
どうやらゆかりの家に何か忘れものをしたらしい。
ちょっとしたもの・・・たいしたものではない?
前野「都先生の原稿です」
前野おおおおおおお
剣にマミコの気持ちになれと指摘された野崎。
野崎「あいつら恋愛ばっかで全然勉強してねえな」
本当になんで少女漫画描いているんだ!?
一日をマミコとして過ごすことにした野崎。
野崎から手作り弁当を貰った千代ちゃんの赤面がたまらなかったですね。
手作り弁当を食べさせることでマミコは満足感に浸っているのだと思う野崎。
どこの愉悦部ですかね。
ライバルと張り会うマミコの気持ちを知るため、鹿島をファンから横取りする野崎。
台車の裏側がとてもよく描かれています。
しかし相手が鈴木でないため達成感を得られなかった。
野崎「すまない・・・お前のこと特別だと思えない」
これ・・・千代ちゃんに言ったらどうなるのかな。
野崎に空になった弁当箱を返す千代。
千代ちゃんなら綺麗に洗って返してそうです。
千代「崩すのもったいないくらい綺麗だったから、待ち受けにしちゃった、えへへ」
ああ〜抱きしめたい!!さすがの野崎もときめいたでござるよ!!
後日この教訓を生かした漫画が出来上がる。
ベネッセに移籍しなさい!!
新キャラが次々と出るのに、このアニメ全然ブレませんね。
小野Dはまた一つハマリ役を手に入れたのではないでしょうか。
個人的には野崎、御子柴、千代ちゃんの三人が絡んでる所が好きなのでそんな回が見れると幸いです。
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2014年08月18日
【ソードアート・オンラインU】第5話・・・キリト無双、これが見たかった
【ソードアート・オンラインU】第5話 銃と剣
デス・ガン事件を調査するためGGOへとログインしたキリト。そこで出会ったシノンという少女から武装やゲームシステムのレクチャーを受け、キリトはBoB(バレット・オブ・バレッツ)へのエントリー会場へと赴く。
BoBエントリー締切五分前
エントリー登録のタッチパネル端末の前へ辿りついたシノンとキリトは、各自登録手続きを行う。
ランスロウはこういうの時間掛けてしまうので、5分前とか焦ってアワアワしそうです。
リアル情報か・・・でも実際の景品が貰えるなら登録しちゃいますね。
リアルの情報を入れることに思い悩むキリトだったが、シノンに声を掛けられ咄嗟に無記名で登録ボタンを押してしまう。
後で変更はできないでしょうね。
シノンとキリトは同じFブロック。
予選トーナメントは、決勝に進出した上位2名が本戦へと進めるようになっている。
二人がぶつかるのは決勝戦なので、どちらが勝っても本戦にいけるということですね。
シノン「でももし決勝で当たったら予選だからって、手は抜かないけどね」
ランスロウだったら、手を抜いてくれと懇願します。
GGOの日本サーバーには日本人スタッフもいるようで、日本語サポートが整っています。
しかし、通貨還元システムという法律的にグレーな部分もあるので、基本的にはゲーム内でのやりとりが多い様子。
実際この様なシステムのゲームが将来的に法律で認められ、一般的にプレイ可能になれば職業ゲーマーという人も現れるんですかね。
予選会場に入るキリトとシノン。
中には武装したプレイヤーがぞろぞろ。
にわかお断りの空気がすごいですね。
控室へ入った二人。
シノンは装備を入れ替えるため一度現装備を全て解除する。
引き締まった良い体です。とりあえず倫理コードを解除っと。
着替えないキリトを不思議そうに見るシノン。
キリトは謝罪し、自分のプロフィールをシノンに見せる。
シノン「キリト・・・ふ〜ん面白い名前だね、ってMale!?」
男の娘だから問題ないよね(狂)
バチン!!
HPが1に・・・(実際はノーダメ)
シノン「ついてこないで・・・」×3
それでもついていくキリトさんの精神力の強さハンパないです。
シノンは仕方なく、最低限のルールを教える。
シノン「勘違いしないで、あなたを許したわけじゃない」
ツンデレ・・・とは言えませんね。
予選は1対1のバトル形式。
負けても武装のランダムドロップがないというのは有難いですね。
シノン「今度こそ・・・今度こそ強い奴らを全員殺してやる」
こいつはクレイジーだぜ。
シノンはこうして話すのは最後だと思い、自身のプロフィール(名前)をキリトに見せる。
なんだかんだで世話好きですね。
そこへシノンの友人であるシュピーゲルが現れる。
シノンの応援にきたという。(下心)
そこの人呼ばわりのキリトはふざけて女を装う。
キリト「いや〜シノンにはすっかりお世話になっちゃって色々と」
くそ、男女なのにレズプレイを想像してしまう。
そうこうしているうちに予選が始まる。
シノンはキリトに宣戦布告する。
キリト「お招きとあらば参上しないわけにはいかないな」
さすがです、キリトさん。
シュピーゲルがこちらを睨んでいることに気付いたキリトは少しやりすぎたと反省する。
キリトは予選開始前に、シノンがデス・ガンではないかと思いを巡らせる。
だが、剣を・・・銃を交えればきっと何かわかるだろうとそれ以上は考えることをやめる。
予選開始
ステージ:失われた寺院
相手はライフル(H&KのG3A3)アサルトとオートマチックの中間のような銃らしいです。
弾の多さに戸惑うキリト。
窮地に追いやられる中、キリトは光剣で弾を防ぐ戦法をとろうとする。
弾の軌道は弾道予測線が示してくれる。
敵の弾が止んだ所で、キリトは耳を澄ませ敵の足音を探る。
移動音ってするんですね。
足音から敵の位置を割り出したキリトは一気に相手に突っ込む。
敵はキリトに向けて銃の引き金を引く。
無数の弾道予測線が表示される中それを読み切り、弾丸を光剣で打ち落とすキリト。
こんな芸当ができるのもSAOで培ったスキルとナーヴギア(アミュスフィア)との親和性の高さによる所が大きいのでしょう。
ハンドガンで牽制をしつつ、そのまま真っ直ぐ突っ込むキリト。
キリトの光剣が敵の胸を貫く。
ヴォーパル・ストライクとか懐かしいですね。
突き刺してしばらくした後、敵が消滅する。
HPが0になるまで動けず、苦しみ続けるとかエグいですね。
あとキリトさん、もう刀を背負うの癖になってます。
もしかしたらリアルで傘とか背負っちゃってそうですね。
無事勝利し、待機エリアに帰還したキリト。
シノンの試合がどうなっているのかモニタを確認しようとする。
「お前・・・ホンモノか?」
ホラーです。怖いです。
キリトは距離を取り仮面男の質問の意味を問う。
不穏な空気を感じとるキリト。
この男は自分を知っている―キリトはそう思った。
「この名前・・・あの剣技お前ホンモノなのか?」
キリトは確信する。
キリト「こいつも俺と同じ・・・SAOサバイバー!?」
そして仮面男の腕にキリトは見知ったマークを見る。
殺人ギルド「ラフィンコフィン」ですね。もう凄く懐かしく感じます。
前半シノンの下着姿にヒャッホーし、後半はキリトさんTUEEEでテンションが上がりました。
またSAOの因縁がここで繋がったことに興奮しましたね。
さてここからキリトさんがどう動くのか必見です。
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2014年08月17日
【アルドノア・ゼロ】第5話・・・抜刀おじさん大したことなかった
【アルドノア・ゼロ】第5話 謁見の先で -Phantom of The Emperor-
伊奈帆の機転で火星騎士ブラドの搭乗するアルギュレを退けることに成功した連合軍。一方、火星では地球との戦争に皇帝が疑念を感じていた。
2009年ヴァース帝国
突如空から1機の小型宇宙船が不時着する。
ミサイルみたいですね。
その宇宙船から出てきたのはスレイン・トロイヤードだった。
スレインは激しい嘔吐で呼吸もままならない状態。
そこへたまたま居合わせたアセイラム姫がスレインを救助する。
ロリ姫様可愛い〜と思ってたら、まさかのゲロチューでうろたえました。
これで堕ちない男はいませんね。
現代
アセイラムが暗殺され、宣戦布告もないまま地球と戦争。
地球側もそれがどういうことになるかは理解しているはずなのに、なぜこのような事態を引き起こしたのか疑問に思う皇帝レイレガリア。
副官はアセイラムがアルドノアを呼び覚ます王族の血を引いているからこそ暗殺されたのではと進言する。
皇帝「解せぬ」
セリフなのに、ニコ動のコメントが頭をよぎる。
皇帝は連合政府に休戦を申込み、事実の究明を命じる。
判断は正しいですが、対応は遅いですね。
ザーツバルムと連絡をとるクルーテオ。
クルーテオはトリルランの死を報告する。
トリルランの死に違和感を持ったザーツバルムは、看取った人物が誰なのかを問う。
スレイン君バレる!?
アセイラム姫の暗殺事件に思い悩むスレイン。
そんな中ブラドと小破したアルギュレが揚陸城に帰還する。
スレインはブラドに何があったのか問う。
ブラド「オレンジ色の小賢しい奴に馬鹿にされただけだ」
おのれ、オレンジイイ。
ブラドはクルーテオほど厳しくはなさそうですね。
まあ単純に興味がないだけかもしれませんが。
一方揚陸艦「わだつみ」では、万が一を考え、ニーナ達高校生にも艦の操縦や操作を覚え込ませる。
ニーナの「備えるんだ」という一言が思いですね。
マグバレッジ艦長に呼び出された伊奈帆と韻子。
お父さん、私の彼氏紹介するね的な表情ですね。
呼び出しは先の戦いの功績を称えるものだったが・・・
伊奈帆「作戦と呼べるものではありませんが」
この子もお兄様系か。
伊奈帆に勲章がもらえるかもしれないと浮足立つ韻子。
鞠戸「それはずっと実戦がなかったからだよ」
飲んだくれのおじさんが高校生カップルにいちゃもんつけているようにしかみえませんね。
鞠戸「まあ名誉のために死ぬのも悪くない。惨めに生き残るのも辛いからな」
皮肉ですね。
艦内で診察室を開業した耶賀頼。
鞠戸がまた酒を飲んでないかを心配する。
鞠戸「酔ってはいるかもな、俺の運命ってやつに」
おっとその病気にはお薬効きませんよ〜
種子島レポート
犯した罪を鞠戸は背負い続けていた。
耶賀頼「ヒュームレイさん・・・」
どうやら鞠戸大尉の親友のようですね。
火星から休戦の申し入れがある。
騎士達のいきすぎた行動を皇帝が止めようとしているとアセイラムは推測する。
だが、休戦に納得のいかないクルーテオは謁見の間にて、皇帝を説得をしようとする。
その頃ザーツバルムはニロケラスの損傷状況から戦闘により破壊されたものだということが耳に入る。
これはもうバレバレですね。
艦の責任者に正体を明かしにいこうとするアセイラム。
エデルリッゾ「姫様!!」
ふわふわどきどき内緒ですよ♪
ライラ「あいつらを甘く見ないで」
ここのエデルリッゾの悲鳴が可愛いので、5回ほどリピートしました(ぐへへ)
火星人がおとなしく休戦協定を衛連中ではないと説くライラ。
それでも戦争を終わらせるため、動かずにいられないアセイラムだったが、そのことで人を巻き込むことを言及するライラ。
姫様真っ直ぐすぎますね、人の悪意には鈍感なのかも。
敵襲の警報が艦内に鳴り響く。
誇りを回復するためブラドが乗り込んできたのだ。
好戦的な抜刀おじさん。
その頃スレインはクルーテオの目を盗み謁見の間を使用する。
どうやらワープ装置みたいですね。
ブラド「さあ、この前の続きだ。抜刀!!」
艦で暴れ放題のアルギュレ。
艦橋を盾にされ、攻撃ができない連合軍。
くっ、かっこいい・・・
そんな中、伊奈帆がスレイプニールで出撃する。
ユキはスレイプニールを止めようとする。
伊奈帆「パジャマどこ?アップリケのやつ」
随分可愛らしいパジャマを着るんですね。
火星
スレインは皇帝の寝室に辿りつき謁見を叶える。
なんか親戚の子がやってきたみたいな対応ですね。
皇帝に意を決し、進言するスレイン。
スレイン「実は・・・アセイラム姫は生きています」
言ったあああ
事の真相を洗いざらい話すスレイン。
これでなんとかなる?
場所は変わって地球
ブラドのアルギュレと相対する伊奈帆。
一対一とか燃えますね。
カーム「タクティカルスーツで防げるかよ」
ニュータイプなら・・・
真っ直ぐと向かってくるアルギュレ。
そのまま刀が機体を両断したかに思われた。
だが、伊奈帆はスレイプニールの腕部に「リアクティブ・アーマー」という爆薬でできた装甲板を装備し、これを防ぐ。
爆発で刀のプラズマを吹き飛ばすなんてことができるんですね、勉強になります。
アルギュレを拘束したまま、海へと落ちるスレイプニール。
伊奈帆は直前で機体から脱出する。
あのエアバッグ付きヘルメット欲しいです。
海へと落ちたアルギュレは、刀の熱エネルギーが水と化学反応を起こし、爆発する。
いわゆる水蒸気爆発です。
それにしても海に落ちたら、爆発とか設計者は地球での戦闘を考えてなかったのですかね。
バラバラのロボというのもまたオツです。
マグバレッジ「界塚伊奈帆・・・学生とは思えませんね」
不見咲「ええ、意外に使える子ですね」
これはモテない。
伊奈帆を回収しに向かう韻子達。
だがそれより先にライラが迎えにいっていた。
おっとデレましたかな?
スレインの話を聞き、皇帝は休戦についてただちに取り計らうという。
スレインは安堵し、退室する。
あの消え方から、謁見の間は精神体を飛ばすという感じなんでしょうか。
しかし、スレインと入れ替わりにザーツバルムが現れる。
ザーツバルムは事前にスレインがヴァース帝国の転覆を狙い、騙しにくることを皇帝に進言していたのだ。
皇帝はザーツバルムの言葉を信じ、地球へあらためて宣戦布告をする。
このお爺ちゃんやっぱり、もうろくしてそうです。
今回は冒頭のゲロチューが衝撃的でしたが、戦闘も中々良かったかと。
そして、スレイン君が早くもピンチになり、次回どうなるのかが凄く気になります。
これで侍女ちゃんの出番が増えれば今期最高かな。
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2014年08月16日
【ばらかもん】第5話・・・海なのに水着じゃないだと!?
【ばらかもん】第5話 うんにおえぎいっ
五島での生活や村人とのふれあいの中で、清舟の中の何かが変わり始めていた。鳴華院書展まであと1ヵ月。清舟は納得のいく字を書くことができるのか。
なるのお爺さんが大量のこのもんを届けに来る。
ランスロウはこのもんって実は食べたことありませんが、皆さんは食べたことがありますか?
量が量だけに食べきれないと思っていた清舟だったが、あまりのうまさに全てたいらげてしまう。
清舟「斬新な書体でアーティスティックなこのもん」
「書くぞ、書くぞこのもんに」
「このもん院書展の来月」
すっかりこのもんジャンキーですね。
清舟「このもーーん」
進化するかな?
なる「習字ば教えてー」
なると美和、そして珠子が清舟の家を訪れる。
このもんの差しいれかと思った清舟はひどく落胆するのだが
やだ、この子できる子だわ。
清舟に習字の課題を見てもらう美和達。
基本を元に教える清舟だが、美和は派手な字を書きたいと愚痴をこぼす。
次の鳴華院書展で賞を取れれば伝授してやると清舟は約束する。
美和「私はそがんことに拘らんで楽しく書きたか」
清舟「お前らはホントにガキだな」
言われたくないですね。
スパルタで二人に書道を教える清舟。
イリーガルユースオブハンズ!!
清舟「肉体疲労、精神衰弱、ただひたすらに孤独と向き合う。そう、極限、極限をみるのだ」
火影の奥義か何かですかね。
清舟「あと一歩、あと一歩で完成に近づいていく・・・しかし先はまだ永遠と続く砂漠。もう歩けない・・・書き疲れた。そう思う瞬間・・・見えるんだ、書の神が!!」
今期マリーに次ぐポエマーですね。
清舟が外へ出ている間、美和達は彼女の形跡がないか家探しする。
うろたえるなる・・・もしかして彼女の座を狙っていたのか!?
一通の手紙を見つけた美和。
宛名は川藤。
美和「あ、男やった」
珠子「え、どれどれ」
怖いわ!!
うん、左上ですね。それにしても先生七三ェ・・・
先生の宝物が入っているという写真立てをなるは二人に差し出す。
なる「先生が人妻やったち」
うん、違うよ。まあ、なるは10年後・・・いや5年後には美人になりそうですもんね。
意気揚々と写真立てを開ける二人。
まだアニメキャラの写真の方が許せ・・・ないかな?
戻ってきた清舟に激怒する美和達。
美和「先生、なると付き合っちゃいなよ」
事案。そして、珠子の落ち込みが違う意味でヒドいです。
子供達を連れて海に行くことになった清舟。
よっしゃああ、水着だあああ(嬉しい)
・・・なんで体操服orz
そしていつもと違う浩志。
こいつは狩る気だ!!フィッシュハンターだ!!
清舟達が来た場所は、砂浜がある綺麗な場所ではなく、普通の磯。
岩場で足が滑りやすいため、子供たちを心配する清舟だったが、逆に自分が足を滑らしてしまう。
清舟を置いて、海を楽しむ美和達。
うおおお、もっと透けろおお。
浩志「くらえ、ヒロシクリティカル!!」
これがデス・サイズか!?
日テレよ、早くこのひなちゃんをグッズ化するんだ、間に合わなくなっても知らんぞーー
体力を使い果たしてしまった珠子。
目を覚ました清舟は珠子を気遣う。
珠子「率直に言うと、ヒロ兄のことどう思います?」
ああ、もうダメだこの子(泣)
清舟は珠子が浩志の事を好きなんだと勘違いする。
清舟「ヒロはいい奴だよ。気がきいているし、料理もできるし、稀にみる好青年だと思うぞ。付き合うんだったらああいう奴・・・」
珠子「もうたくさんだ!!誰のせいで私が眠れぬ日々を過ごしているかお分かりか!?」
どこかホスピタルを今すぐここに建ててください。
走り去ろうとする珠子を追いかけようとして、再び足を滑らせ気絶する清舟。
頭は危ないです。
なるとひなにクロムシを見せる美和。
モザイク処理したスタッフ誰だー
なる「ぶにぶにしちょる」
想像するだけで気持ちが悪いです。
美和と浩志はなるを連れて、高い堤防にいく。
二人がそこから海に飛ぶ姿を見て、声を荒げ心配する清舟。
最後になるが海へと身を投げる。
清舟「おい、こら待て待て待て・・・なるううううう」
三人とも無事ではあったが、清舟に思いっきり怒られてしまう。
これが若気の至りか・・・
美和達は謝るが、清舟は何も言わない。
清舟「初めてだこんなこと・・・こんなに誰かのこと心配したのは初めてなんだよ」
ズキュウウウウウン
清舟の情に心を動かされた子供達はもう心配をかけないと誓う。
ちょっとどいて美和ちゃん、ランスロウが抱きつけない!!
誰かを思いやる気持ちって、年齢を重ねると打算的になってしまう所がありますが、ここの人達はそういうの抜きで付き合えるのが羨ましいですね。
混ざりたい。
その頃五島に川藤ともう一人謎の少年が訪れる。
声からして、小学生達が狙われそうです。ひなちゃん逃げてくれーー
いい意味で清舟が島に染まっていってますね。
この新キャラの少年がこの平和な空気を壊すのか、それとも珠子の妄想に取り込まれるのか気になります。
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2014年08月15日
【美少女戦士セーラームーンCrystal】第3話・・・レイちゃんに折檻されたい
【美少女戦士セーラームーンCrystal】第3話 レイ-SAILORMARS-
うさぎのまわりでは仙台坂上のバスの不穏な噂で話題がもちきり。そんな中、うさぎは黒髪の美しき巫女、火野レイと出会う。
幻の銀水晶を手に入れようと画策するジェダイトだが、セーラー戦士達に邪魔をされ上手くいっていなかった。
ジェダイト「幻の銀水晶とは一体なんなのですか!?」
知らないで探しているとかおかしいですね。そりゃ見つかるわけがないですわ。
実際クイーンベリルも「手に入れると全宇宙の支配者になれる」という曖昧な情報しか部下に伝えません(怒)
まあとりあぜず障害になるセーラー戦士達を始末しようという所に落ち着くあたり、なんともいえない組織ですね。
一方、うさぎ達の学校では「魔の6時のバス」という噂が広がっていた。
その時間に仙台坂上のバスに乗ると行方不明になるという噂だ。
放課後ゲーセンで作戦会議をすることになったうさぎと亜美。
この筐体めちゃくちゃ大きいですね。
亜美が塾の時間になり、二人はバスに乗る。
ちょうどこの時間に凄い美人が乗っているという情報を亜美から聞いたうさぎ。
この日も美女はバスに乗っており、うさぎは目撃することになる。
レイちゃんの耳たぶにかじりつきたい。
あまりの綺麗さに見惚れてしまったうさぎ。
バスを降りるその美女の後をうさぎは追いかける。
うさぎ「だって綺麗なんだもん」
ストーカーです。
途中で見失ってしまったうさぎは、おそらく美女が入ったであろう神社に侵入する。
で、このザマである。
レイ「ごめんなさい、えと・・・うさぎさん?たしかに妖気を感じたんですけど」
あ、口調が原作なんですね。そういえばアニメ版でも最初はうさぎに対して口調が丁寧だったような気が。
娘のミイが行方不明になってしまったとレイに話をするオバサン。
事案発生ですね。それにしても感じが悪いです。
魔の6時のバスの話をするレイ。
あ、このレイちゃん昔よりも好きになりそうです。
その噂はうさぎの学校でもどんどん広がっていった。
うさぎはもう一度レイに会いに行こうと提案する。
ルナはもしかしたら、レイがプリンセスなのかもしれないと吐露する。
どちらかというと日本の姫様ですけどね。
亜美がまた塾に行かなくてはならず、一人(と一匹)でバスに乗るうさぎ。
あのペットはご遠慮ください。
「なに一人で喋ってんだよ」
はい、どこにでも現れる変態紳士です。
うさぎ「あんたも中学生だったの?」
いやいや、高校生にも見えないですよ。
もっと言うなら社会人ですね、見た目。
うさぎはつい、衛の顔を見てしまう。
このうさぎちゃんは可愛いです。それにしても足広げ過ぎでは?
レイの霊感でミイの居場所を探してほしいとおばさん達が詰めよる。
そんなはっきりしたものではないとレイは説明するが、おばさん達は逆上し話をまるで聞かない。
いや、普通に警察に頼みなさいよ。
もう自分に関わらないでとうさぎすらも拒絶するレイ。
こんな弱々しい感じでしたっけ?
レイは占いでうさぎが何者かに襲われてしまう像を見る。
いてもたってもおらず、駆けだすレイ。
すると、一台のバスが目の前に立ちふさがる。
今回一番笑ってしまいました。
ジェダイトに攫われてしまったレイを助けようとバスに乗り込むうさぎ。
色々とコレジャナイ
うさぎ「乗客の快適で安全な旅を守るのが私の使命よ」
この子感覚で生きてます。
そのままバスと共に異空間へ消えるうさぎ。
タキシード仮面は、猫助けました。
それにしてもジェダイトさん人質そんなにいらないと思いますが・・・
通信機の電波から、うさぎのいる座標を特定しようとするルナ。
プリキュアのアイテムとどちらが高性能でしょうかね。
出力が弱いためルナと亜美はうさぎに変身を要求する。
うさぎ「え、ハイ!!」
レイに注目するジェダイト。
ジェダイト「美しい・・・初めて会ったのになぜか惹かれる」
そりゃあんたの〇〇ですから。
座標移動で亜美がうさぎの元へと駆けつける。
これ結構便利な代物ですね。
そしてジェダイトとの邂逅。
何気に初顔合わせなんですね。
ジェダイトの攻撃にセーラームーンとマーキュリーが押されていく。
その騒動にに目を覚ますレイ。
レイ「あなたまさかうさぎちゃん?」
うさぎ「違う違う、わたしはうさぎじゃありませーん」
嘘だっ!
どうしてうさぎがと問うレイ。
うさぎ「どうしてって、あたし美少女戦士だし」
素で言う度胸が凄い。
これであれなうさぎが、自分と同じように人と違う力を持つ事に共感したレイ。
自分の力でうさぎ達を守ろうと決意した時、額に火星の印が浮かび上がる。
ルナから渡されたペンを掲げ、レイは叫ぶ。
レイ「マーズパワーメイクアップ!!」
BGM格好いいですね。
このヒールで踏まれたい。
レイ「愛と情熱のセーラー服美少女戦士セーラーマーズ。火星に変わって折檻よ」
このポーズは昔と同じなんですね。折檻最高です。
セーラームーンがジェダイトの動きを封じたその隙に、攻撃を仕掛けるセーラーマーズ。
ジェダイトは溜まらずどこかへと逃げ去る。
無事に人質達を救い出し、新たなセーラー戦士を迎え入れたうさぎ達。
これから幻の銀水晶とプリンセスを探す大きな目標へと進んでいく。
せっかくのレイちゃん回ですが、作画は良くなかったですね。
レイちゃんの目が変に離れたり、首が長かったり、背景のパースが狂ってたり・・・
話自体は原作準拠で悪くはないと思いますが、それ以外にもっとやる気を出してくれることを願います。
次回は追加戦士はなさそうですね。
少しの間はこの3人体制かな。
昔も最初はこの3人でしばらくやってましたし。
早くヴィーナス来てほしい。。。
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2014年08月14日
【東京ESP】第4話・・・親父達がかっこいい
【東京ESP】第4話 雨と指輪と少女と
攫われた紫を救うため、リンカと東は仏田組に乗りこむ。一方紫は光る魚の影響を受け、ESPの力を覚醒させる。
娘の紫を救うため江戸山組長が立ちあがる。
中田譲治さんの声も相まってとてもかっこいいですね。
そんな中リンカと東は仏田組に乗りこみ、手下の連中を一掃していた。
銃や武器をすり抜けてしまうリンカは、純粋な格闘戦で倒すしかありませんね。(本当は他にも弱点あります)
しかし、彼女自身は父親から教わったカリ(フィリピン武術)が相当な腕前なので、チンピラ程度であればわけありません。
東が隠れていたのが、シュールでした。
小節は仏田組を抜け、鉄仮面が持っていた光る魚の入った石を盗み、その場から立ち去る。
根は悪い子ではないのです、ただ単純なだけで。
囚われの身であった紫をみつけたリンカ達。
ペギィが駆け寄ろうとしたその時。
仏田「なにしとんじゃわれえええ」
おっさんの裸みとうないです。
サイコキネシスのバリアで覆われた仏田にはリンカと東の攻撃が効かない。
そしてリンカと紫がついに仏田に捕まってしまう。
東いい所なし。
苦しむ紫の姿を見たペギィは突如光り出す。
仏田の大事なものを食べちゃった。
ペギィは鮫の様なものを発現させ、人の体内に入った光る魚を取り出すことができるようですね。そして光る魚を奪われると能力が消えてしまうようです。
この能力から鉄仮面はペギィの事を回収者(コレクター)と呼んでいます。
これって最終ボスがペギィになるんでしょうかね。
一方、石を盗んだ小節はそれを取り返しにきた鉄仮面の仲間に襲われていた。
偶然居合わせた竜胆が小節を助ける。
竜胆「事情は知らんがどうもただ事ではなさそうだな」
小節「は、はい・・・」
ちょろい!!
東の能力で仏田共々外へ移動したリンカ。
能力が消えてしまった仏田にリンカは頭蓋粉砕キックを放つ。
普通に死んでるのでは(ガクブル)
鉄仮面がその場へ現れる。
鉄仮面「しょせん器ではなかったということだ」
どこかで聞いたセリフ(使い古されすぎて誰か分からない)
あらかわいい。
東「みなみ・・・」
お知り合いの様子。
突如空に風神が現れる。
誰か白叡呼んできてください。
その風神に小節が持っていた石をあっさり奪われる。
これ以上邪魔をするなという忠告を残し、彼女達は去っていった。
新しい家が見つかるまでバーのマスター(セガール)の家に厄介になるリンカ達。
普通に小節ちゃんいるし。
小節「宿命のライバルです」
住む所のないライバルとかべジータですか、あなた。
乙女だ!!
竜胆の調べで、東はかつて内戦国に取り残された過去があることがわかった。
その少年時代は凄惨そのもの。
ランスロウだったら、スネちゃま並に泣きますね。
リンカのバイト先に小節が現れる。
小節「おじさまの情報を私なりに調べてみたんだ」
女子高生におじさまと呼ばれ・・・いやお兄様と呼ばれたい!!
先日の「みなみ」と言う女は東の義理の家族だった。
一人だけ髪が緑とか不良ですわね。
みなみは義父とともに現在は行方不明とのこと。
東の事を心配するリンカ。
雨が降る中、東は茫然と思い悩んでいた。
「見つけたぜ、カラス野郎」
白石!!じゃなくて、米良山。なぜ綺麗な女性を人質にしようとしないのか!?
リンカ「見つけた・・・」
あっさりお縄につく米良山。
ずっと姿を消していた東を叱咤するリンカ。
東はみなみについて語る。
それを聞き、リンカは彼女を探す手伝いをするという。
リンカ「東さんだけじゃ、危なくてほっとけないから・・・」
またちょろい!!
東「ミラクルー」
ひどい!!
東は前に不良に絡まれた時、誰もが見て見ぬフリする中、リンカだけが助けてくれたという。
その時から東にとって、リンカは「奇跡のヒーロー」になったのだ。
正義の味方になることに東へ条件を出すリンカ。
リンカ「今度はどんな事情があっても私を置いてかないで」
これは絶対破られますね。
後日
紫がESP(サイコメトリー)に目覚めた事を知るリンカ
江戸山「ちょっと待て、超能力なんてもんが、本当にあるっていうのか?」
これはシュールな芸ですね。
化物扱いする父に怒りを露わにする紫。
くっ、髪長い方が可愛かったのに。
紫は家を出ると言いだす。
どこのサザエさん一家ですか。あとペンギンは冷やし中華食べれるのか?
冷やし中華に手を伸ばす紫。
食材となった豚が映像として浮かぶ。
こんなのご飯食べれなくなってしまいますわ。
一人ではないというリンカの考えは甘いという小節。
おじさんに抱きつきながら言うセリフじゃない。
竜胆「どんな生き方をするにしても犯罪だけはダメだ。悪行は生きる場所を狭くして死ぬまで抜けられなくなるからな」
カッコいい・・・おじさま。
江戸山が紫の荷物を運んで訪れる。
リコーダーとランドセル始まります♪
荷物だけではなく、紫の母の形見である指輪を託す江戸山。
父親と会長職を両立できなかった事を詫びる。
せめてその指輪で母親の愛情を紫に感じてほしいと願う。
いいお父さんじゃないですか!?
江戸山「娘をよろしく頼みます」
言われたいような、言われたくないような・・・
小節「おじさま・・・もし私がおじさまの娘だったらやっぱり大事にしてくれましたか?」
あれ?この子ライバルじゃなくて、ヒロインじゃないですかね?
竜胆「当然だ、後悔のねえよう精いっぱい大事にするさ」
ファザーーーー
紫は母の指輪から愛情を感じ取る。
まさかの特別EDです。
紫「奇跡ってこういうことをいうのかな・・・初めてお母さんに・・・ううん、家族に会えた気がする」
全力で守りたい、この笑顔。
今回戦闘シーンは微妙でしたが、終盤紫ちゃんが、超能力に目覚めた事で家族の愛を知るエピソードはホロリときました。あとペギィがいちいち可愛いです。
ラスト教授と名乗る謎の男、悪ではあるけど変態の香りが漂っています。
次回はピコペパタペナペクーエらしいので是非見なくては(棒)
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