2014年08月18日
【ソードアート・オンラインU】第5話・・・キリト無双、これが見たかった
【ソードアート・オンラインU】第5話 銃と剣
デス・ガン事件を調査するためGGOへとログインしたキリト。そこで出会ったシノンという少女から武装やゲームシステムのレクチャーを受け、キリトはBoB(バレット・オブ・バレッツ)へのエントリー会場へと赴く。
BoBエントリー締切五分前
エントリー登録のタッチパネル端末の前へ辿りついたシノンとキリトは、各自登録手続きを行う。
ランスロウはこういうの時間掛けてしまうので、5分前とか焦ってアワアワしそうです。
リアル情報か・・・でも実際の景品が貰えるなら登録しちゃいますね。
リアルの情報を入れることに思い悩むキリトだったが、シノンに声を掛けられ咄嗟に無記名で登録ボタンを押してしまう。
後で変更はできないでしょうね。
シノンとキリトは同じFブロック。
予選トーナメントは、決勝に進出した上位2名が本戦へと進めるようになっている。
二人がぶつかるのは決勝戦なので、どちらが勝っても本戦にいけるということですね。
シノン「でももし決勝で当たったら予選だからって、手は抜かないけどね」
ランスロウだったら、手を抜いてくれと懇願します。
GGOの日本サーバーには日本人スタッフもいるようで、日本語サポートが整っています。
しかし、通貨還元システムという法律的にグレーな部分もあるので、基本的にはゲーム内でのやりとりが多い様子。
実際この様なシステムのゲームが将来的に法律で認められ、一般的にプレイ可能になれば職業ゲーマーという人も現れるんですかね。
予選会場に入るキリトとシノン。
中には武装したプレイヤーがぞろぞろ。
にわかお断りの空気がすごいですね。
控室へ入った二人。
シノンは装備を入れ替えるため一度現装備を全て解除する。
引き締まった良い体です。とりあえず倫理コードを解除っと。
着替えないキリトを不思議そうに見るシノン。
キリトは謝罪し、自分のプロフィールをシノンに見せる。
シノン「キリト・・・ふ〜ん面白い名前だね、ってMale!?」
男の娘だから問題ないよね(狂)
バチン!!
HPが1に・・・(実際はノーダメ)
シノン「ついてこないで・・・」×3
それでもついていくキリトさんの精神力の強さハンパないです。
シノンは仕方なく、最低限のルールを教える。
シノン「勘違いしないで、あなたを許したわけじゃない」
ツンデレ・・・とは言えませんね。
予選は1対1のバトル形式。
負けても武装のランダムドロップがないというのは有難いですね。
シノン「今度こそ・・・今度こそ強い奴らを全員殺してやる」
こいつはクレイジーだぜ。
シノンはこうして話すのは最後だと思い、自身のプロフィール(名前)をキリトに見せる。
なんだかんだで世話好きですね。
そこへシノンの友人であるシュピーゲルが現れる。
シノンの応援にきたという。(下心)
そこの人呼ばわりのキリトはふざけて女を装う。
キリト「いや〜シノンにはすっかりお世話になっちゃって色々と」
くそ、男女なのにレズプレイを想像してしまう。
そうこうしているうちに予選が始まる。
シノンはキリトに宣戦布告する。
キリト「お招きとあらば参上しないわけにはいかないな」
さすがです、キリトさん。
シュピーゲルがこちらを睨んでいることに気付いたキリトは少しやりすぎたと反省する。
キリトは予選開始前に、シノンがデス・ガンではないかと思いを巡らせる。
だが、剣を・・・銃を交えればきっと何かわかるだろうとそれ以上は考えることをやめる。
予選開始
ステージ:失われた寺院
相手はライフル(H&KのG3A3)アサルトとオートマチックの中間のような銃らしいです。
弾の多さに戸惑うキリト。
窮地に追いやられる中、キリトは光剣で弾を防ぐ戦法をとろうとする。
弾の軌道は弾道予測線が示してくれる。
敵の弾が止んだ所で、キリトは耳を澄ませ敵の足音を探る。
移動音ってするんですね。
足音から敵の位置を割り出したキリトは一気に相手に突っ込む。
敵はキリトに向けて銃の引き金を引く。
無数の弾道予測線が表示される中それを読み切り、弾丸を光剣で打ち落とすキリト。
こんな芸当ができるのもSAOで培ったスキルとナーヴギア(アミュスフィア)との親和性の高さによる所が大きいのでしょう。
ハンドガンで牽制をしつつ、そのまま真っ直ぐ突っ込むキリト。
キリトの光剣が敵の胸を貫く。
ヴォーパル・ストライクとか懐かしいですね。
突き刺してしばらくした後、敵が消滅する。
HPが0になるまで動けず、苦しみ続けるとかエグいですね。
あとキリトさん、もう刀を背負うの癖になってます。
もしかしたらリアルで傘とか背負っちゃってそうですね。
無事勝利し、待機エリアに帰還したキリト。
シノンの試合がどうなっているのかモニタを確認しようとする。
「お前・・・ホンモノか?」
ホラーです。怖いです。
キリトは距離を取り仮面男の質問の意味を問う。
不穏な空気を感じとるキリト。
この男は自分を知っている―キリトはそう思った。
「この名前・・・あの剣技お前ホンモノなのか?」
キリトは確信する。
キリト「こいつも俺と同じ・・・SAOサバイバー!?」
そして仮面男の腕にキリトは見知ったマークを見る。
殺人ギルド「ラフィンコフィン」ですね。もう凄く懐かしく感じます。
前半シノンの下着姿にヒャッホーし、後半はキリトさんTUEEEでテンションが上がりました。
またSAOの因縁がここで繋がったことに興奮しましたね。
さてここからキリトさんがどう動くのか必見です。
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