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2014年08月03日
【グラスリップ】第4話・・・まさか駆のハーレムアニメになるのだろうか
【グラスリップ】第4話 坂道
やなぎとの友情を確認した透子は雪哉の告白をキッパリ断る。一方祐もまた幸への思いを巡らせるのだが、なかなかうまくいかずにいた。
冒頭
父親に起こされ、テントから出てくる駆。
子供の時はこういうの憧れましたね。しかし、蚊とか虫が入ってきそうで今は絶対嫌ですが。
朝食を時にクラシック流す家とかちょっと居心地が悪そうです。
親の都合で子供が右往左往することに申し訳なさを感じる父。
駆「扶養家族だし、ま、ある程度は仕方ないことだよね」
冷めてますね。
突如未来の声を聞く駆。
透子「一緒にいこう・・・違うのかもしれない」
駆が未来を聞くきっかけは音楽みたいですね。
しかも母親の演奏の曲に限るようす。
幸が入院している未来を見た透子。
幸のことを心配していると本人から電話がかかってくる。
しかし、幸からの電話は意外なものだった。
やなぎがレッスン中に足を怪我したらしい。
雪哉がやなぎに連れ添う。
透子も病院を訪れるが、二人が寄り添っているのを見て、空気を読む。
透子ちゃんが空気を読むとか雨でも降るのではなかろうか。
しかし、ここでもう一人のKY百が声を掛けてくる。
雪哉がやなぎをおぶるフリをする。
これはモテない。
怒ったやなぎが顎に昇竜拳。
こないだ借りた本を返しに幸の家を訪れる祐。
幸「あがる？」
男の子をホイホイいれちゃいけませんぜ、お嬢さん。
工房を手伝う透子。
働いている時のお父さんカッコイイ。
家で怪我の療養するやなぎ。
そんなふうにまったりしていたやなぎに透子から呼び出しの連絡が入る。
弱った所を狙うのですか透子さん？
雪哉をフッたことを報告する透子。
あれ？前回で告白されたこととか解決したわけではなかったんですね。
雪哉に告白され、胸がドキドキしたことをやなぎに謝る。
やなぎ「するよ、男子に好きだって言われたら誰だってドキドキするよ、あたりまえだよ」
※
やなぎは駆の話題を出す。
透子「なんか少しきどってない？」
やなぎ「そうね、なんか自己チューっぽいよね」
当たってるだろうけどひでえな女子ト―ク・・・
やなぎは雪哉に告白すると言ってできていないことを嘘をついたと自分を責める。
別にそれは嘘でもなんでもないと思いますけどね、あの透子さんも「何が？」と否定しています。
やなぎと別れ透子は学校へと向かう。
どうやらまた鶏のスケッチをしにきたようで、ジョナサン再登場です。
スケッチをしていると透子の後ろから足音が。
思わず「沖倉くん？」と言いながら透子が振り向くと、そこには残念雪哉がいた。
透子の隣に座る雪哉。
駆と呼び間違えたことを謝る透子。
雪哉「俺、お前のそういう所好きだよ」
この男まだ諦めてない!
一方幸の家で一緒に本を読む祐。
読んでいた本が映画化されていることに気付いた祐は幸を映画へと誘う。
おお、よくやった。
雪哉が学校に何をしにきたのかを聞く透子。
雪哉「校門入る透子見えたから」
ストーカーです!!透子ちゃん早く離れてー
一度距離をとりましたが、やっぱり感じ悪いよねと元に戻る透子ちゃんが愛しい。
美術室にコンテを取りに行く二人。
見る所がまたリアルですね。（うなじ、脇、腰→尻）
美術室でコンテを探す透子だが、雪哉は室外で立ち止まっていた。
雪哉「無理、透子と一緒に部屋の中で二人っきりなんて俺には無理」
気持ちはわかるが顔がよくなかったら、絶交されそうです。
駆が好きなのかと透子に問う雪哉。
なんか女々しいです。
透子には自分が駆のことが好きだという意識はこの時までなかった。
雨が降り出し困っていたやなぎにレインコートをかける駆。（プークスクス）
まだそれほど面識のなかった二人は自己紹介をする。
やなぎ「駆って変な名前」
駆「やなぎ・・・いい名前だ」
こういう返しはドキっとします。
駆「しなやかにして強靭、ひっそりとしてしたたか」
あ、やっぱりだめだ・・・
駆は自分の名前が何かの欠如から付けられたのではと呟くが、やなぎは優しく否定する。
何か親に思う所がありそうです。
雨が上がり、レインコートを返そうとするやなぎだが、足がもつれる。
偶然にも二人の光景を目にした透子はその場から走り去る。
夕食を静かに食べる透子。
お父さんの話が絶妙につまらない。
「カゼミチ」のマスターから祐がデートに行ったと知らされた透子は驚く。
さてデートは上手くいっっているのか・・・
なんか駆のイケメン度が目立ち過ぎて他の男子が地に落ちた感じでしたね。
全ヒロインが駆のことを好きになってしまったら、それはそれで面白いかもと思ってしまうランスロウでした。
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【ソードアート・オンラインⅡ】第4話・・・キリトさんのネカマ演技にワロタ
【ソードアート・オンラインⅡ】第4話 GGO
菊岡の調査依頼を受け、ＧＧＯにログインするキリト。彼は死銃（デス・ガン）に自分を狙わせる方法として、ＧＧＯ最強のガンナーを決める大会バレット・オブ・バレッツ（ＢｏＢ）にエントリーしようとする。
ALＯの世界とは随分雰囲気の違うGGOに軽く戸惑うキリト。しかし、それよりも自分の姿に驚きを隠しきれずにいた。
「おお、そのアバターF1300番系でしょ!?」
どうやらレアアバターだったらしく、怪しいおじさんに声を掛けられてしまっています（意味深）
アバターはランダム生成らしいですが、アカウントのプレイ時間の長さに比例しレアを引き当てる可能性が上がるという噂らしいです。
さらにキリトさんのアバターはM9000番(男の娘）と非常に珍しくおじさんが必死に買取を希望しております。
とにかく名前を売って、デス・ガン氏に注目されることが大事だと考えるキリト。
しかし、初めてのゲームに勝手が分からず、男達から熱い視線を浴びながら彷徨ってしまっていた。
残念ながらおじさんが優しく手ほどきしてやるぜ展開はありませんでした。
道に迷ってしまったキリトはたまたま通りかかった人に声を掛ける。
確実に女性だと思われたキリト。
キリト「初めてなんです・・・どこか安い武器屋さんと、あと総督府っていう所に行きたいんですが、えへ」
くそ、見た目が可愛いのを利用してこのネカマ!!スッ・・・（なんとなく万札を財布から取りだす）
快く案内を了承するシノン。
キリトさん道中もネカマ演技で・・・アスナさん見たら興奮・・・卒倒しますよ。
キリトがBoBへ参加するというのを聞いたシノンは大きなマーケットへと連れてくる。
そこでシノンがキリトにGGOの銃について説明する。
光学銃・・・軽量・命中率が高い・ただし防護フィールドで威力が半減
実弾銃・・・BoBなどの対人向け・光学銃とは逆の性能
キリトのステータス（筋力・速力優先）から装備を考えるシノン。
銃のことはよく分からないのでさっぱりです。
しかし、ゲーム初期ではお約束、お金が全然ない。（コンバートでの引き継ぎはステータスのみ）
シノン「あのね・・・もしよかったら私が少しだそうか？」
その代わり何を要求するのでしょうね（ゲス顔）
まあ、頼まれた以上は中途半端なコーディネイトはしたくないという気持ちからなんでしょうけどね。
さすがにそれは断るキリトだが、お金がなければどうにもならない。
どこかドカンと稼げる所はないかとシノンに尋ねる。
シノンはカジノやギャンブルゲームがGGOにも存在することを教える。
ちょうどここのマーケットにもギャンブルゲームがあった。
実際にゲームに挑むプレイヤーを観察するキリト達。
ここでバレットライン（弾道予測線）の説明もシノンがしてくれます。
狙撃の初弾を覗いて発射される弾丸がどこに当たるかを予測してくれる赤いラインですね。
離れた距離にいると、その分バレットラインの表示が長く避けることは簡単ですが、近づけば比例して表示が短くなるので避けにくくなるそうです。
ゲームを理解したキリトはさっそくこの回避ゲームに挑む。
ビギナーの挑戦にひやかす観衆。
「今度のカモはかわいいじゃん」
カマですけどね。
スタートと同時に勢いよく飛び出すキリト。
撃たれても止まることなく、銃弾を回避していく。
ゴール直前ガンマンが実弾ではなく、レーザービームを放つが、それすらも回避するキリト。
キリトさんTUEEE
腹タッチ
見事賞金30万クレジットを獲得。
驚くシノン。
2mラインでのレーザーにはもはやバレットラインを表示するだけのタイムラグはほとんどない。
キリト「だってこの弾よけゲームは弾道予測線を予測するっていうゲームなんですよね」
SAOにいたモンスターは攻撃数する方向に視線を向けるという性質があり、今回キリトはガンマンの視線から攻撃方向を予測したらしいです。これが攻略組の力か・・・
買い物を続けるキリト。
あいかわらず銃についてはちんぷんかんぷん。
シノン「コンバートって言ったよね？前はどんなゲームにいたの？」
キリト「よくあるファンタジー系のやつですけど」
ゲームオーバーすると死んじゃうゲームですが。ALOも須郷のことがあるし、問題作しかプレイしていませんね。
装備をさがしているとある武器がキリトの目につく。
光剣（フォトンソード）―威力は強いがリーチが短い。銃の世界でコンバットナイフで戦うようなものですよね。
気に入ったキリトは即買い。
余談ですがランスロウは餃子の王将に行っても餃子食べません。
食べてもシューマイです。
試しに剣を振ってみるキリト。
さすがに剣だと様になります。
それにしても1本15万とか、誰も使わないのもうなずける金額ですね。
残りの金額でシノンに装備を整えてもらうキリト。
思った以上にしっかり選んでくれてます。
銃を撃ったことのないキリトを射撃場へ連れていくシノン。
日本から海外へ射撃をしにいこうと思うとどこがいいだろう・・・
グアムやハワイは定番だけど近い所だとフィリピンのセブ島とかかな。
ツアーでいけば6万弱でいけるので、興味がある方は法を守った上でどうぞ。
集中して引き金を引くキリトだったが、銃弾は的に当たらず。
ですよねー
一通り買い物を終えるキリトとシノン。
これからエントリーに行こうとするシノンだったが、うっかりしていたのかエントリー締め切り時間があと10分に迫ってしまっていた。
キリト「すみません、俺のせいで!!」
ネカマ忘れて俺って言っちゃってます。
二人は急いで、総督府に向かう。
しかし総督府まで3ｋｍはあり、とても間に合いそうにない。
そんな中キリトは道すがらにバギーを見つける。
これだと思ったキリトはシノンを乗せ、バギーで走り出す。
乗り物のギミックもあるとかよくできたゲームですわ。
ヒャッって声を上げるシノンが可愛い。
いよいよキリ子登場です。
声は頑張った方だと思いますが、特典とかで誰か女性声優さんが真似してくれないかなと思ったりラジバンダリ。
次回から待ちに待ったバトルです。
キリトさん無双しますぜ!!
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