黒柴咲桜

公園で会うワンコ友達のママさんが亡くなりました

(⌒∇⌒)ノフリフリ

今回の記事は・・・・・

少し時間が経って、やっと気持ちが少し落ち着きましたので、記録したいと思い残すものです。

私にとっては、書いてる最中に思い出し泣きするレベルで、悲しい寂しいお話になるかもしれません

苦手な方は、こちらの記事は読み飛ばしてください。

パートナーのパパさんには、ブログで書くことを許可いただいています。

咲桜（さくら）が、公園デビューした日から、ずーっとお世話になっていた先輩ワンコのママさんが
昨年末に亡くなりました。

秋くらいに体調がおかしいって話で、病院へ行って検査してもらわなきゃとか
元気に話していたんです。
その時は、原因がわからないって話だったり精密検査が必要かもとか？
その後ママさんは、ちょうどその頃に公園でトラブルばかり起している人がいて
その人が私たちや他の人に色々迷惑かけないようにフォローしてくれていました。
ある日入院した話を聞いて、お見舞いに行かなきゃって思っていて
他のママさんたちとかと、お見舞いに行きたいけど、女性は弱ってるところ見せたくないよねとか
化粧とか人に会うのも急に行くと迷惑になるから、タイミングがわからないとか話をしていたんです。
すぐに退院した話を聞いたと思ったら、その後すぐに亡くなった話を聞きました。
体調がおかしいって言ってたのから、わずが２ヶ月後くらいの話です。

さくらが公園デビューしてからのお付き合いなので、もう４年以上５年近くのお付き合いです。
早朝散歩で、公園などで会うとご挨拶して、おしゃべりしたりお誕生日プレゼントを頂いたりプレゼントしたりの仲でした。
ちょうど自分の実母と同年代か年上の方なのですが、お友達としてお付き合いしてくれたり
公園のみんなのママって感じの方で、集まるワンコたちをかわいがってくれたり、アドバイスくれたり
手料理を教えてもらったり、お裾分けを頂いたり、バッグとかお下がりで貰ったり
お互いに出来る範囲　ちょこっと楽しんでお付き合い出来る関係でした。

お付き合いが短い私にも、通夜・葬儀の案内などをたろうくんパパが用紙をコピーして渡してくれたので
コロちゃんママと一緒に両日ともお別れで参加させてもらいました。
昨年は、私の母も亡くなった年で、年始に実母、年末に公園でお世話になったママさんを亡くしました。
ワンコ友達の先輩ワンコたちとのお別れも多い年でした。
泣き虫なので、涙腺が壊れてしまっていて、とまらない涙で申し訳ないくらいでしたが
参列させてもらって、お別れが出来て本当に嬉しかったです。
先代ワンコたちの写真とかも飾られていて、私が公園に行く前からのワンコも写真で見れました。

公園グラウンドにパパもワンコたちも散歩に来てくれるようになったので、ご挨拶したり話をしたり
４９日が終わる前にとお花を飾ってもらおうとコロちゃんママとミミちゃんママとお話して
お線香をあげさせてもらいに行きました。