2018年02月04日
磐戸の巻 第8帖
Θの国の昔からの生神の声は、世に出ている守護人の耳には入らんぞ、世に出ている守護人は九分九厘まで外国魂ざから、聞こえんのざぞ。
外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出て参れよ。
このΘの国には世の元からの生Θが水も洩らさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ、敗けても悔しくないまでに攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。
その上で敗けて、これはかなわんと言う時までかかりて御座れよ。
学、勝ちたら従ってやるぞ、Θの力にかなわんこと心からわかりたら、末代どんなことあっても従わして、ΘのΘのマコトの世にして、改心さして、万劫末代口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。
ミエタ、ご苦労であったぞ。
一月九日、Θの一二のか三。
「Θの国の昔からの生神の声は、世に出ている守護人の耳には入らんぞ、世に出ている守護人は九分九厘まで外国魂ざから、聞こえんのざぞ。」
守護人とは「守護霊」のことでしょう。「九分九厘まで外国魂」というのは99%が「幽界」のものだということでしょう。
「外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出て参れよ。」
オロチ、邪鬼、金毛のことですね。マトモとは正面です。どこからでもかかって来いということです。
「このΘの国には世の元からの生Θが水も洩らさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ、敗けても悔しくないまでに攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。
その上で敗けて、これはかなわんと言う時までかかりて御座れよ。」
頼もしいですね。よろしくお願いします。
「学、勝ちたら従ってやるぞ、Θの力にかなわんこと心からわかりたら、末代どんなことあっても従わして、ΘのΘのマコトの世にして、改心さして、万劫末代口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。」
口説とは「口答え」です。近代兵器や技術で神にかなわないことを納得、改心させて、未来永劫、神の真(まこと)の世にするということです。
「ミエタ、ご苦労であったぞ。」
御用した方のお名前でしょう。隠された意味は特にないようです。
外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出て参れよ。
このΘの国には世の元からの生Θが水も洩らさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ、敗けても悔しくないまでに攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。
その上で敗けて、これはかなわんと言う時までかかりて御座れよ。
学、勝ちたら従ってやるぞ、Θの力にかなわんこと心からわかりたら、末代どんなことあっても従わして、ΘのΘのマコトの世にして、改心さして、万劫末代口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。
ミエタ、ご苦労であったぞ。
一月九日、Θの一二のか三。
「Θの国の昔からの生神の声は、世に出ている守護人の耳には入らんぞ、世に出ている守護人は九分九厘まで外国魂ざから、聞こえんのざぞ。」
守護人とは「守護霊」のことでしょう。「九分九厘まで外国魂」というのは99%が「幽界」のものだということでしょう。
「外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出て参れよ。」
オロチ、邪鬼、金毛のことですね。マトモとは正面です。どこからでもかかって来いということです。
「このΘの国には世の元からの生Θが水も洩らさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ、敗けても悔しくないまでに攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。
その上で敗けて、これはかなわんと言う時までかかりて御座れよ。」
頼もしいですね。よろしくお願いします。
「学、勝ちたら従ってやるぞ、Θの力にかなわんこと心からわかりたら、末代どんなことあっても従わして、ΘのΘのマコトの世にして、改心さして、万劫末代口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。」
口説とは「口答え」です。近代兵器や技術で神にかなわないことを納得、改心させて、未来永劫、神の真(まこと)の世にするということです。
「ミエタ、ご苦労であったぞ。」
御用した方のお名前でしょう。隠された意味は特にないようです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7263325
この記事へのトラックバック