2018年02月06日
磐戸の巻 第20帖
戦、いつも勝つとばかりは限らんぞ、春マケとなるぞ、いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさるから、Θの国、Θの道は大丈夫であるなれど、日本臣民大丈夫とは申されんぞ、その心の通りになること忘れるなよ、早う身魂磨いてくれよ、もう少し戦進むと、これはどうしたことか、こんなはずではなかったなあと、どちらの臣民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、そうなってからでは遅いから、それまでにこの神示読んで、その時にはどうするかということわかりておらんと仕組成就せんぞ、役員の大切の役目ざぞ、我の思い捨ててしもうて、早うこの神示、穴のあくほど裏の裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終わりにΘ強く頼むぞよ。
旧十一月三十日、Θの一二のΘ。
「戦、いつも勝つとばかりは限らんぞ、春マケとなるぞ」
旧十一月三十日は、西暦昭和20年1月13日です。誤差が1日あるので、1月14日でしょうか。
前日1月13日には三河地震が起きています。1月18日には本土決戦体制が決定され、2月18日には米軍が硫黄島に上陸します(3月26日まで戦闘)。4月1日にはついに米軍が沖縄本島に上陸し、「春マケ」がほぼ確定します。
「いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさるから、Θの国、Θの道は大丈夫であるなれど、日本臣民大丈夫とは申されんぞ、その心の通りになること忘れるなよ、早う身魂磨いてくれよ」
「もう少し戦進むと、これはどうしたことか、こんなはずではなかったなあと、どちらの臣民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、そうなってからでは遅いから、それまでにこの神示読んで、その時にはどうするかということわかりておらんと仕組成就せんぞ」
「役員の大切の役目ざぞ、我の思い捨ててしもうて、早うこの神示、穴のあくほど裏の裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終わりにΘ強く頼むぞよ。」
旧十一月三十日、Θの一二のΘ。
「戦、いつも勝つとばかりは限らんぞ、春マケとなるぞ」
旧十一月三十日は、西暦昭和20年1月13日です。誤差が1日あるので、1月14日でしょうか。
前日1月13日には三河地震が起きています。1月18日には本土決戦体制が決定され、2月18日には米軍が硫黄島に上陸します(3月26日まで戦闘)。4月1日にはついに米軍が沖縄本島に上陸し、「春マケ」がほぼ確定します。
「いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさるから、Θの国、Θの道は大丈夫であるなれど、日本臣民大丈夫とは申されんぞ、その心の通りになること忘れるなよ、早う身魂磨いてくれよ」
「もう少し戦進むと、これはどうしたことか、こんなはずではなかったなあと、どちらの臣民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、そうなってからでは遅いから、それまでにこの神示読んで、その時にはどうするかということわかりておらんと仕組成就せんぞ」
「役員の大切の役目ざぞ、我の思い捨ててしもうて、早うこの神示、穴のあくほど裏の裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終わりにΘ強く頼むぞよ。」
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