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2020年06月07日
新型コロナウイルス COBIT 19 その5
今日は二日前にふと感じたことです。
日月神示には、一二三(ひふみ)、三四五(みよいず)、五六七(みろく)、七八九(なやこ)、十(たり)
という言葉がありますが、最近ネットの禁ワードとして、コロナを五六七と表記する向きも見受けられます。
そこで、三四五(みよいず)は令和天皇のご即位とすれば、五六七(みろく)はコロナあるいはその後の世界、七八九(なやこ)はといいますと、七八⇒那覇、九⇒急⇒苦⇒救で尖閣騒乱の後、十(たり)で完成ということになるのではないかと思った次第です。
日本は負けたようになって勝ち、また負けたようになって勝つのぢゃぞという言葉もあったかと思いますが、太平洋戦争で敗け→経済発展→バブル崩壊(第2の敗戦)⇒勝利、または、尖閣占領→奪還→再占領→再奪還とういうようなことが起こるのではないかと心配しています。
しかし一方、大峠では一日十万人死ぬようになったらという言葉もあるので、その時期はまだ先なのかとも思う今日この頃です。
日月神示には、一二三(ひふみ)、三四五(みよいず)、五六七(みろく)、七八九(なやこ)、十(たり)
という言葉がありますが、最近ネットの禁ワードとして、コロナを五六七と表記する向きも見受けられます。
そこで、三四五(みよいず)は令和天皇のご即位とすれば、五六七(みろく)はコロナあるいはその後の世界、七八九(なやこ)はといいますと、七八⇒那覇、九⇒急⇒苦⇒救で尖閣騒乱の後、十(たり)で完成ということになるのではないかと思った次第です。
日本は負けたようになって勝ち、また負けたようになって勝つのぢゃぞという言葉もあったかと思いますが、太平洋戦争で敗け→経済発展→バブル崩壊(第2の敗戦)⇒勝利、または、尖閣占領→奪還→再占領→再奪還とういうようなことが起こるのではないかと心配しています。
しかし一方、大峠では一日十万人死ぬようになったらという言葉もあるので、その時期はまだ先なのかとも思う今日この頃です。