2018年02月06日
磐戸の巻 第17帖
このΘは善き臣民には善く見え、悪き臣民には悪く見えるのざぞ、鬼門金神とも見えるのざぞ、世はクルクルとまわるのざぞ、幸せ悪くとも悔やむでないぞ、それぞれの身魂の曇り取りているのざから、勇んで苦しいこともして下されよ、上が裸で下が袴(はかま)はくこと出て来るぞ、Θが化かして使うているのざから、出来上がるまでは誰にもわからんが、出来上がりたら、何とした結構なことかと皆がビックリするのざぞ、ビックリ箱にも、悪いビックリ箱と、嬉し嬉しのビックリ箱とあるのざぞ、何も知らん臣民に、知らんこと知らすのざから、疑うは無理ないなれど、曇り取ればすぐうつる、元の種持っているのざから、(早うこの神示読んで洗濯してくれよ、どんな大峠でも楽に越せるのざぞ、)Θの道は無理ない道ざと知らしてあろが。身魂の因縁恐ろしいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。
一月十四日、Θの一二のか三。
「このΘは善き臣民には善く見え、悪き臣民には悪く見えるのざぞ、鬼門金神とも見えるのざぞ、世はクルクルとまわるのざぞ、幸せ悪くとも悔やむでないぞ、それぞれの身魂の曇り取りているのざから、勇んで苦しいこともして下されよ」
「Θの一二のか三」とありますが「Θの一二か三」と同じとすれば、豊雲野尊でしょうね。坤の金神と呼ばれる方です。昨年の熊本地震とも関係がありそうです。不幸・不運といっても嘆くなよ、身魂磨きであるぞということのようです。
「上が裸で下が袴(はかま)はくこと出て来るぞ、Θが化かして使うているのざから、出来上がるまでは誰にもわからんが、出来上がりたら、何とした結構なことかと皆がビックリするのざぞ」
これは、今の上の人が裸(獣)となり、下の人が正装の上下逆転もあるぞということでしょう。
「ビックリ箱にも、悪いビックリ箱と、嬉し嬉しのビックリ箱とあるのざぞ、何も知らん臣民に、知らんこと知らすのざから、疑うは無理ないなれど、曇り取ればすぐうつる、元の種持っているのざから」
結果は、人によっては、良くも悪くもなるぞということでしょう。
「Θの道は無理ない道ざと知らしてあろが。身魂の因縁恐ろしいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。」
身魂の因縁(メグリ)次第だぞということです。
一月十四日、Θの一二のか三。
「このΘは善き臣民には善く見え、悪き臣民には悪く見えるのざぞ、鬼門金神とも見えるのざぞ、世はクルクルとまわるのざぞ、幸せ悪くとも悔やむでないぞ、それぞれの身魂の曇り取りているのざから、勇んで苦しいこともして下されよ」
「Θの一二のか三」とありますが「Θの一二か三」と同じとすれば、豊雲野尊でしょうね。坤の金神と呼ばれる方です。昨年の熊本地震とも関係がありそうです。不幸・不運といっても嘆くなよ、身魂磨きであるぞということのようです。
「上が裸で下が袴(はかま)はくこと出て来るぞ、Θが化かして使うているのざから、出来上がるまでは誰にもわからんが、出来上がりたら、何とした結構なことかと皆がビックリするのざぞ」
これは、今の上の人が裸(獣)となり、下の人が正装の上下逆転もあるぞということでしょう。
「ビックリ箱にも、悪いビックリ箱と、嬉し嬉しのビックリ箱とあるのざぞ、何も知らん臣民に、知らんこと知らすのざから、疑うは無理ないなれど、曇り取ればすぐうつる、元の種持っているのざから」
結果は、人によっては、良くも悪くもなるぞということでしょう。
「Θの道は無理ない道ざと知らしてあろが。身魂の因縁恐ろしいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。」
身魂の因縁(メグリ)次第だぞということです。
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