酵素ドリンクは無意味だった?!あさイチ「酵素の実力」
NHK「あさイチ」4月24日は「徹底調査!酵素の実力」でした。
ゲストの平山あやちゃんが、毎日酵素ドリンクを飲んでいるらしく、最初に
「酵素凄く良いですよ、こんなに良いと思ってなかった」
「女の子は肌がキレイになるしー、身体が軽くなります」
なんて言ってましたが。後で、コレがほぼ全否定されることに・・・^ ^;
このブログでも何度も取り上げてますし
芸能界でも巷でも、ダイエットにアンチエイジングにと
話題沸騰のこの「酵素」。でも、一体酵素って何なんでしょか。
酵素って、一言で言うと「タンパク質」
その働きは「分解すること」
番組で紹介されていた
沖縄の青パパイヤ(パパイヤの出荷前、野菜パパイヤとも言う)は
「ぬちぐすい」=命の薬とも呼ばれるほど非常に酵素の力が強い植物。
青パパイヤをすりおろしたものに、豚肉を30分漬けた実験では
肉がやわやわでボロボロになっていました。
要は、タンパク質を分解する働きがあるんですね。
炭水化物や脂質を分解する酵素もあるそうです。
タンパク質を分解・・・キウイ、ショウガ、メロン、パイン
炭水化物を分解・・・大根、キャベツ、バナナ、山芋
脂質を分解・・・アボガド、きゅうり、セロリ、カリフラワー
他に
発酵食品(納豆菌は酵素の固まり、塩麹120種類の酵素を含む)
番組では、キウイで実験。
40度〜60度が一番活性化していました。
体温よりちょと高い位がいいのかな?
結局、酵素が働く温度は42〜48度以下、という噂は間違い!!
ローフードの調理はすんごく大変そうだけど、無意味だったのか?!
そもそも酵素はタンパク質なので
「死ぬ」、という表現は正しくない。タンパク質の構造が変わるだけ。
酵素パワーを活かす調理法としては、例えば低温蒸しなど。
甘栗や石焼き芋も、酵素の力を使って甘くしてる。ゆっくり加熱。
急激加熱の電子レンジは良くない。
番組の実験では、pH2〜3だと、酵素はほとんど働かくなり
胃に入ると胃酸によって失活(働きを失う)するという結果が。
よって答えは、NO。
胃の中にはペプシンという消化酵素はあるけど
食べ物中の酵素は胃の中では働かない。
野菜ジュースそのものは栄養的に意味があるが、酵素が有効ではない。
再度確認すると、酵素を直接飲んでも
体内の酵素を活性化することはあっても
「人間の酵素の働きの代わりをする」、という事はない。
酵素の働きを高めるという意味で野菜ジュースは良い。
でも、酵素を飲んで、身体の中で、酵素として働かせる事はできない。
食べる前、下ごしらえでなら、たんぱく質分解など
体内での仕事を代わりにしてくれる事も出来るけど。そこまで。
おがくずに、酵素を撒いて、おがくず内の微生物を活性化させ
その熱を利用するという仕組み。実際は60から70度程にもなり、熱すぎる。
人間が入るときには40度位に調節している。
肌から酵素を吸収?! んなデータは今のところない。
体温を上げて代謝を助けてるだけ。
肌表面への直接作用はあるかもだけど、「肌から酵素を入れる」という言い方は出来ない
「酵素」のという言葉が「一人歩き」するのが問題。
スポーツ栄養アドバイザー 石川三知さん
荒川静香、末續慎吾、高橋大輔選手などの食事を担当。
彼女が作る料理は
ビタミン 鉄や亜鉛などのミネラルを重視していて
選手のコンディションや、スケジュールにあわせて
一番効果的と思われるレシピを考えている。
体の中にある酵素には3通りあり
・消化酵素
・エネルギーを生み出す酵素
・疲労回復に役立つ酵素
<実>ビタミンC、E、ポリフェノール・・・種を守る為の抗酸化
<葉>ビタミンB郡やミネラル・・・エネルギーを生み出す
<根>ミネラル・・・疲労回復
石川流・野菜の摂り方
実、葉、根を組合わせて摂る!
(具体的なレシピはNHKのページをご覧下さい)
口の中でブロッコリースプラウトを噛むと、唾液でスルフォラファンが活性化
それが肝臓にいくと、解毒酵素も活性化するとのこと。
成熟したブロッコリーを食べるより、効率が良い。
スルフォラファンの血中濃度は二日は持つらしく
3日に一回摂ることで解毒酵素の活性が維持できる
ただ、例え毎日摂っても摂りすぎにはならない。毎日の方がより良い。
ブロッコリースプラウトは唾液出してよく噛むのが必要だったのに、私は
ミキサーに掛けちゃってたから、摂取方法としてベストでは無かった訳ですね・・・
あー、勿体無かったかも(T_T) これからはサラダにして良く噛んで食べよう。
スルフォラファンは加熱しても大丈夫?→比較的安定してるけど、すごく加熱するとだめ。
もやしは?→意味が無くはない。ブロッコリースプラウトだけではないので
いろんなもやし(芽=スプラウト)を食べると良い。
肌のシミには効果?→まだ分かっていない。研究中。
その他
酵素ドリンクは多くは加熱処理がされているものが殆ど
→酵素すら壊れてるかも?!
だけどそれ以前に、酵素を飲んでも、
それ自体が身体に働く訳ではないのだから・・・ねえ(ーー;
平山あやちゃんの「酵素ドリンクは効く」という話が
全否定される流れの結果に、酵素の専門家、大沢俊彦先生は
「体内にある酵素を活性化させるという意味で
野菜ジュース、果物ジュースは意味はある」
「酵素ドリンクはコップの中で酵素が有効物質を作っている可能性があります」
なんて少し苦しい説明^ ^;
でも、酵素を飲んで
体内酵素の代わりの働きを期待するのは無理なんでしょ?
・・・・「酵素ドリンクは無駄だ」って言い切ればいいのに。
「体内酵素を活性化させる様な、他の有効成分が含まれているのも多いので」って
なんつー、逃げた言い回しだろう@@;
私が酵素を摂りたい!と思って、加熱せずにいたことは、無意味だったのでしょうか。
消化酵素の代わりとして、食物酵素を摂るのだ!と思っていたのも、ズレていたのでしょうか。
そもそも、「体内の酵素は限度があり、
それは食物酵素によって補える」という考え方は、「酵素栄養学」によるもので。
「酵素の話が、こんなにオカルト扱いされるのはなんでだろう@@;」と思って調べたら
話の元となるデータが浅すぎてお話にならないらしいこと、
極論を唱える民間療法の著者や酵素販売者によって
都合良く使われていること、などが見えてきて
「あー、私も踊らされてしまったのかな・・・」と凹みました。
ちょうど、あさイチで特集をやる、というので、ネタにして
疑問を呈したいと思っていたんですが。。先を越されたというか。
なんだか、各関係者に遠慮したのか、時間が無かったのか
奥歯にモノが挟まった様な中途半端な終わり方に感じました。
じゃ、食物に含まれる酵素は
どうやって働かせればいいんだろう?
「炭水化物を分解」「脂質を分解」の例が全く出てないから
全然、イメージがわきません。
きのみい的に、疑問が残ってしまいました。
「酵素栄養学」についての嘘、ホントは
調べ中なので、また機会あれば書きたいと思います。
私は、一般に「美容に、ダイエットに効く!」とかで
ドリンク剤として売られてる酵素ってのは
どうも違和感があって、まだ試してなかったんですけど
とにかく、
「酵素ドリンク」「酵素スキンケア」「飲んでダイエット!酵素サプリ」の類は、
「酵素」を目的にするなら、買わない方が賢明かと思いますm(_ _)m
今、あちこち沢山、売られてますけどね・・・orz
<2013年1月 追記>
酵素ドリンクは清涼飲料水である限り
85度で30分目安の熱処理が施される必要があると
食品衛生法で定められているので、ほぼ酵素の働きは期待できないようです。
ただ、昔からの慣習で「酵素」と銘打っているだけのこと。
その名前が今は一人歩きしているのが問題なのであり、食物エキスや
フィトケミカルなどの成分により、整腸の実感が出るなどは当然の話。
酵素ドリンクは決して無意味ではありませんが
熱に弱い「酵素」の恩恵はない、ということです。
また、粉末の状態でなら、熱処理せずとも市場に出荷できるので
その限りではないと思い、上記記事内容を一部修正しました。
他にも、要らぬ誤解を招きそうな表現を修正しております。
もし、酵素ドリンクで「酵素が○○に効く」と書いてあるものがあれば
それは法律に違反していることになりますので、ご注意を。
<2013年3月 追記>
熱にも強い「エンザミン」という納豆菌類発酵代謝エキスがあるそうです
>>エンザミンという酵素は本物?エンザナドゥビューティードリンク
(ずぼら美肌 新ブログの記事へ飛びます)
昔は汚れが落ち、今は体重が落ちる?酵素って何
ゲストの平山あやちゃんが、毎日酵素ドリンクを飲んでいるらしく、最初に
「酵素凄く良いですよ、こんなに良いと思ってなかった」
「女の子は肌がキレイになるしー、身体が軽くなります」
なんて言ってましたが。後で、コレがほぼ全否定されることに・・・^ ^;
このブログでも何度も取り上げてますし
芸能界でも巷でも、ダイエットにアンチエイジングにと
話題沸騰のこの「酵素」。でも、一体酵素って何なんでしょか。
最強の酵素は沖縄の青パパイヤ
酵素って、一言で言うと「タンパク質」
その働きは「分解すること」
番組で紹介されていた
沖縄の青パパイヤ(パパイヤの出荷前、野菜パパイヤとも言う)は
「ぬちぐすい」=命の薬とも呼ばれるほど非常に酵素の力が強い植物。
青パパイヤをすりおろしたものに、豚肉を30分漬けた実験では
肉がやわやわでボロボロになっていました。
要は、タンパク質を分解する働きがあるんですね。
炭水化物や脂質を分解する酵素もあるそうです。
分解の得意分野による酵素の分類
タンパク質を分解・・・キウイ、ショウガ、メロン、パイン
炭水化物を分解・・・大根、キャベツ、バナナ、山芋
脂質を分解・・・アボガド、きゅうり、セロリ、カリフラワー
他に
発酵食品(納豆菌は酵素の固まり、塩麹120種類の酵素を含む)
酵素噂の真相その1!42度から48度で死滅するってホント?
番組では、キウイで実験。
40度〜60度が一番活性化していました。
体温よりちょと高い位がいいのかな?
結局、酵素が働く温度は42〜48度以下、という噂は間違い!!
ローフードの調理はすんごく大変そうだけど、無意味だったのか?!
そもそも酵素はタンパク質なので
「死ぬ」、という表現は正しくない。タンパク質の構造が変わるだけ。
酵素パワーを活かす調理法としては、例えば低温蒸しなど。
甘栗や石焼き芋も、酵素の力を使って甘くしてる。ゆっくり加熱。
急激加熱の電子レンジは良くない。
酵素噂の真相その2!朝一番に野菜ジュースだけがオススメ?
番組の実験では、pH2〜3だと、酵素はほとんど働かくなり
胃に入ると胃酸によって失活(働きを失う)するという結果が。
よって答えは、NO。
胃の中にはペプシンという消化酵素はあるけど
食べ物中の酵素は胃の中では働かない。
野菜ジュースそのものは栄養的に意味があるが、酵素が有効ではない。
再度確認すると、酵素を直接飲んでも
体内の酵素を活性化することはあっても
「人間の酵素の働きの代わりをする」、という事はない。
酵素の働きを高めるという意味で野菜ジュースは良い。
でも、酵素を飲んで、身体の中で、酵素として働かせる事はできない。
食べる前、下ごしらえでなら、たんぱく質分解など
体内での仕事を代わりにしてくれる事も出来るけど。そこまで。
話題の酵素風呂 その効果は?
おがくずに、酵素を撒いて、おがくず内の微生物を活性化させ
その熱を利用するという仕組み。実際は60から70度程にもなり、熱すぎる。
人間が入るときには40度位に調節している。
肌から酵素を吸収?! んなデータは今のところない。
体温を上げて代謝を助けてるだけ。
肌表面への直接作用はあるかもだけど、「肌から酵素を入れる」という言い方は出来ない
「酵素」のという言葉が「一人歩き」するのが問題。
オリンピック選手を支えた酵素を活性化させる食事レシピ
スポーツ栄養アドバイザー 石川三知さん
荒川静香、末續慎吾、高橋大輔選手などの食事を担当。
彼女が作る料理は
ビタミン 鉄や亜鉛などのミネラルを重視していて
選手のコンディションや、スケジュールにあわせて
一番効果的と思われるレシピを考えている。
体の中にある酵素には3通りあり
・消化酵素
・エネルギーを生み出す酵素
・疲労回復に役立つ酵素
<実>ビタミンC、E、ポリフェノール・・・種を守る為の抗酸化
<葉>ビタミンB郡やミネラル・・・エネルギーを生み出す
<根>ミネラル・・・疲労回復
石川流・野菜の摂り方
実、葉、根を組合わせて摂る!
(具体的なレシピはNHKのページをご覧下さい)
ここでも大注目!ブロッコリースプラウト
口の中でブロッコリースプラウトを噛むと、唾液でスルフォラファンが活性化
それが肝臓にいくと、解毒酵素も活性化するとのこと。
成熟したブロッコリーを食べるより、効率が良い。
スルフォラファンの血中濃度は二日は持つらしく
3日に一回摂ることで解毒酵素の活性が維持できる
ただ、例え毎日摂っても摂りすぎにはならない。毎日の方がより良い。
ブロッコリースプラウトは唾液出してよく噛むのが必要だったのに、私は
ミキサーに掛けちゃってたから、摂取方法としてベストでは無かった訳ですね・・・
あー、勿体無かったかも(T_T) これからはサラダにして良く噛んで食べよう。
酵素にまつわるQandAなど
スルフォラファンは加熱しても大丈夫?→比較的安定してるけど、すごく加熱するとだめ。
もやしは?→意味が無くはない。ブロッコリースプラウトだけではないので
いろんなもやし(芽=スプラウト)を食べると良い。
肌のシミには効果?→まだ分かっていない。研究中。
その他
酵素ドリンクは多くは加熱処理がされているものが殆ど
→酵素すら壊れてるかも?!
だけどそれ以前に、酵素を飲んでも、
それ自体が身体に働く訳ではないのだから・・・ねえ(ーー;
平山あやちゃんの「酵素ドリンクは効く」という話が
全否定される流れの結果に、酵素の専門家、大沢俊彦先生は
「体内にある酵素を活性化させるという意味で
野菜ジュース、果物ジュースは意味はある」
「酵素ドリンクはコップの中で酵素が有効物質を作っている可能性があります」
なんて少し苦しい説明^ ^;
でも、酵素を飲んで
体内酵素の代わりの働きを期待するのは無理なんでしょ?
・・・・「酵素ドリンクは無駄だ」って言い切ればいいのに。
「体内酵素を活性化させる様な、他の有効成分が含まれているのも多いので」って
なんつー、逃げた言い回しだろう@@;
酵素栄養学という概念
私が酵素を摂りたい!と思って、加熱せずにいたことは、無意味だったのでしょうか。
消化酵素の代わりとして、食物酵素を摂るのだ!と思っていたのも、ズレていたのでしょうか。
そもそも、「体内の酵素は限度があり、
それは食物酵素によって補える」という考え方は、「酵素栄養学」によるもので。
「酵素の話が、こんなにオカルト扱いされるのはなんでだろう@@;」と思って調べたら
話の元となるデータが浅すぎてお話にならないらしいこと、
極論を唱える民間療法の著者や酵素販売者によって
都合良く使われていること、などが見えてきて
「あー、私も踊らされてしまったのかな・・・」と凹みました。
ちょうど、あさイチで特集をやる、というので、ネタにして
疑問を呈したいと思っていたんですが。。先を越されたというか。
なんだか、各関係者に遠慮したのか、時間が無かったのか
奥歯にモノが挟まった様な中途半端な終わり方に感じました。
じゃ、食物に含まれる酵素は
どうやって働かせればいいんだろう?
「炭水化物を分解」「脂質を分解」の例が全く出てないから
全然、イメージがわきません。
きのみい的に、疑問が残ってしまいました。
「酵素栄養学」についての嘘、ホントは
調べ中なので、また機会あれば書きたいと思います。
私は、一般に「美容に、ダイエットに効く!」とかで
ドリンク剤として売られてる酵素ってのは
どうも違和感があって、まだ試してなかったんですけど
とにかく、
「酵素ドリンク」「酵素スキンケア」「飲んでダイエット!酵素サプリ」の類は、
「酵素」を目的にするなら、買わない方が賢明かと思いますm(_ _)m
今、あちこち沢山、売られてますけどね・・・orz
<2013年1月 追記>
酵素ドリンクは清涼飲料水である限り
85度で30分目安の熱処理が施される必要があると
食品衛生法で定められているので、ほぼ酵素の働きは期待できないようです。
ただ、昔からの慣習で「酵素」と銘打っているだけのこと。
その名前が今は一人歩きしているのが問題なのであり、食物エキスや
フィトケミカルなどの成分により、整腸の実感が出るなどは当然の話。
酵素ドリンクは決して無意味ではありませんが
熱に弱い「酵素」の恩恵はない、ということです。
また、粉末の状態でなら、熱処理せずとも市場に出荷できるので
その限りではないと思い、上記記事内容を一部修正しました。
他にも、要らぬ誤解を招きそうな表現を修正しております。
もし、酵素ドリンクで「酵素が○○に効く」と書いてあるものがあれば
それは法律に違反していることになりますので、ご注意を。
<2013年3月 追記>
熱にも強い「エンザミン」という納豆菌類発酵代謝エキスがあるそうです
>>エンザミンという酵素は本物?エンザナドゥビューティードリンク
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