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アンチエイジングの秘訣

こんにちは。

その昔、
プログラミングをやっていたにも関わらず
今やHTMLすら書けないきのみいです

いやー、人間、合わないものを
延々頑張ったところで、習得できるものって
しれてますね^ ^;


えーと

苫米地英人さんってご存知ですか?
超有名な脳機能学者さんですが
実はプログラマをしていた頃、お会いしたことがあります。

当時お付き合いしていた彼氏に
「べっちーと余りしゃべるな!洗脳されるぞ!」と
心配されるほど、それはそれは
クレバーで魅力的な方でしたキラキラ  ←洗脳済み?



その苫米地氏の少し前の発言で、
アンチエイジングの秘訣について


「好きな事だけやる。
       未来のゴールをたくさんもつ。」

という言葉があったそうです(対談VS辛酸なめ子さん)


そう言う苫米地博士の目はキラッキラで
お肌もツヤッツヤだったとか。


そんな話を読んで、彼の少年の様な瞳と
穏やかな中にもエネルギーに溢れたオーラを思い出しました。



そっかー電球
なるほどなあ〜


私自身が、迷いの中にある日は
なんだか鏡に映るお肌もくすんでいて
余計に残念な気分になるんですよね><


「好きなことだけやる」  ・・・は少々難しいとしても、

「未来のゴールをたくさんもつ」 ・・・なら出来そうですね。


どこに行きたいんだ自分?!状態が続いていたので
ちょっと振り返ってみるきっかけにしたいと思いますクローバー


皆さんは、どんな未来のゴールをお持ちですか?


肌の声を聞く

こんにちは。
近頃、フルフリの店長さんの文章を読んで
「そーだそーだ!」と頷いているきのみいです。



「手作り化粧水を使ってみるというのは、

肌と向き合うということ、

自分と向き合うということ。

メーカーの言いなりにならないということ。」


>>「本当の自然派化粧品を使う意味??」〜フルフリお手紙ブログ〜より



こんな風にも書いておられました。

「最初は、なかなかわかりにくいと思いますが、手作り化粧水になれてくると、
だんだん、「肌の声」が聞こえるようになってきますし(←もちろんこれは たとえ話ですよ!笑 肌はしゃべったりはしません!)、季節の移り変わりやら体調やらが、すっごくよくわかるようになってきます。

どの成分で、
手作り化粧水を作るかなんてことよりも、
もっともっと大事なことが分かるようになってきます。
私は、このことをたくさんの人に広めたいと思っています。

これが私がこの仕事をしている本当の理由なんですね、
っていまこのメールを書いてるときに気付かされました!」


>>「お客さんメール書いてて気付いたこと。」〜フルフリお手紙ブログ〜より



私も、丁度今日、

「そもそもなんでこんなブログなんて書こうとしたんだっけ。

化粧品を使えない自分なんてと諦めていたのを止める=

”長いものに巻かれろ”的な諦めを払拭するんじゃなかったっけ。

伝えたいんじゃなかったっけ。

最終地点、どこに行きたいんだ自分。」

と自問自答していたので
なんだか
他人事でないと言うか。

すごく正直で
例えば自分の売り上げに影響しようがお構いなしに
正しいと信じることを、しかも頑なにならずに
分かりやすく伝えておられる店長さんを
スゴイなあと思うのでした拍手


>>コスメ調合室 フルフリフリフラ

基礎化粧品不要論

こんにちは。
実は結構自分の考えは
思っていた以上にマイナーであるということに
気が付いたきのみいです。

でも、

「クレンジングと洗顔料の
ダブル洗顔は必須です」

「化粧水→乳液→保湿クリームと
お肌を潤した後で蓋をしないとね」


これまで美容家から常識と言われていたことが
既に常識では無いのは
皆さんご存知だと思います。

洗いすぎ、与えすぎで
ケアをするほど肌が酷くなる悪循環。


・・・私もその昔、
「アトピーでも使える」という触れ込みの
化粧品を販売していたことがありまして。

ぴりぴり違和感のある洗顔料を始め
メーカーの言う通りにフルラインナップ
使っていました。

見事に肌が壊れました落ち込み

なので、途中から、ナイショで
自分では殆ど商品を使わないで仕事をしていました^ ^;

自己矛盾で
今度は心が壊れましたハート割れ



販売の仲間は、その殆どが
自社製品を使って、とても肌が良くなった人ばかりだったので
たまたま私が合わなかっただけなのだと思います。

ただ、
私が毎日肌断食に至ったのは、他にも
「合う基礎化粧品に出会えなかったこと」
がそもそもの理由です。

何をつけても、もっちゃり気持ち悪いか
ヒリヒリするか、痒いか、
果ては赤く火照りだすか。

幸い反応が出ない場合でも
普通の皮膚呼吸が出来ず
肌がアップアップする感じが耐えられませんでした。


皆さんの中では、
佐伯チズさんが「肌断食」を提唱されてから
少しずつ「何もしない」事への抵抗が
薄れ始めた方がおられるのではないでしょうか。

私はその
「何もしない」
事しか出来なかったのです。

でも、それが幸いでした。

(つづく)









   
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