2014年01月13日
どんな時でも考える
キンドル日替わりセールで
ディスカウントされていたということで
昨日
「時間がないからなんでもできる」という本を
購入しました。
産婦人科の女医さんが
子供3人を抱えて
ハーバード大の大学院で
2年間、勉強したことについて
主に書かれています。
子供3人!
ハーバード大での勉強!
どちらも大変な仕事で
よく両立できたなあと
驚いてしまうのですが
その秘訣は
「いつ何時も考える」といった習慣を
筆者は持っていたのではと思います。
つまり、
仕事のことでも勉強のことでも
「物を考えるとき」
具体的にはエッセイを書いたり、企画をたてたり。
その時間は
机あるいはPCに向かっている時に
「さあはじめよう」というものではないのです。
普段の生活の中で考える。
例えば通勤時
(車運転時は難しいかもしれませんね)。
家事をしている時。
筆者も
大学申請用のエッセイなどについては
スーパーのレジに並んでいる時なども
どうしようかと考えていたといいます。
翻って
自分のことを考えてみますと
漠然と言葉にしないで
ぼや〜りと考える時間が自分は多いように思います。
逆に、その時間を有効に
「考える」時間に使うと
もっと自分は変われるのかな・・・という
かすかな期待も持っています。
という訳で
今回参考になった本は以下の通りです。
考えることについては
続編を明日も書きますので、お付き合いください。
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
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ディスカウントされていたということで
昨日
「時間がないからなんでもできる」という本を
購入しました。
産婦人科の女医さんが
子供3人を抱えて
ハーバード大の大学院で
2年間、勉強したことについて
主に書かれています。
子供3人!
ハーバード大での勉強!
どちらも大変な仕事で
よく両立できたなあと
驚いてしまうのですが
その秘訣は
「いつ何時も考える」といった習慣を
筆者は持っていたのではと思います。
つまり、
仕事のことでも勉強のことでも
「物を考えるとき」
具体的にはエッセイを書いたり、企画をたてたり。
その時間は
机あるいはPCに向かっている時に
「さあはじめよう」というものではないのです。
普段の生活の中で考える。
例えば通勤時
(車運転時は難しいかもしれませんね)。
家事をしている時。
筆者も
大学申請用のエッセイなどについては
スーパーのレジに並んでいる時なども
どうしようかと考えていたといいます。
翻って
自分のことを考えてみますと
漠然と言葉にしないで
ぼや〜りと考える時間が自分は多いように思います。
逆に、その時間を有効に
「考える」時間に使うと
もっと自分は変われるのかな・・・という
かすかな期待も持っています。
という訳で
今回参考になった本は以下の通りです。
考えることについては
続編を明日も書きますので、お付き合いください。
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